すんからいし 在庫・通販

 

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BOOTHでも通販開始しました!

 

◆新刊◆

 「ハネムーンはヒューベリオンで」 文:入野れん 絵:ダマさん。銀英K
ヤン×オーベルシュタイン (A5版、25ページ、2020年5月5日発行。200円)

前作、「深淵なる闇と怨念の間」で結婚したヤンとオーベルシュタイン。ハネムーンを兼ねて二人はヒューベリオンで
ハイネセンに向かうが、艦にはなぜか、怪しげなフェザーン商人も同乗していて…。

ご注文は、BOOTHまで

 

◆既刊◆

 「深淵なる闇と怨念の間」 文:入野れん 絵:ダマさん。銀英J
ヤン×オーベルシュタイン (A5版、33ページ、2019年10月13日発行。200円)

和平会談のため帝都フェザーンを訪れたヤン。ヤンの身辺警護を命ぜられたオーベルシュタインは、自分の私邸にヤンを滞在させるが…。

ご注文は、BOOTHまで

 

 「星のかけら −皇帝コルネリアス後日譚」 文:入野れん 絵:ダマさん。銀英I
ルッツ×オーベルシュタイン (A5版、48ページ、2019年5月4日発行。200円)

急死したラインハルトの跡を継ぎ、皇帝に即位したコルネリアス・ルッツが退位後、フェルナーと
ともに旧同盟領や帝国を巡るお話。

 

 

 「銀河腐女子伝説」 文:入野れん 絵:ダマさん。銀英H
オールスター(帝国中心)ギャグ (B5版、22ページ、2019年5月4日発行。300円)

父親の敵、ローエングラム陣営に復讐するため、腐女子となったエリザベートとサビーネ。
薄い本は銀河の歴史を変える!!??

 

◆既刊◆

 「ホワイト・ダークネス」 入野れん&ダマさん。銀英G
ルッツ×オーベルシュタイン (B5版、50ページ、2019年2月24日発行。500円)

ゲスト ダマさんを迎えての、新婚ルツオベ本です。



 「蜂蜜色の韜晦」 入野れん&味野比羅樹。銀英F
(A5版、コピー本、16ページ、2018年9月発行。100円)

ラインハルトの死の数日前、オーベルシュタインの私邸をミッターマイヤーが訪ねて来…






 「絶対零度の剃刀」 入野れん&味野比羅樹。銀英。ルッツ×オーベルシュタインE
(A5版、コピー本、25ページ、2018年8月発行。200円)

オーベルシュタインのある陰謀を知ったルッツ。皇帝に告げるべきか悩むが…

 

 「真空の海の彼方に」 入野れん&味野比羅樹。銀英。ルッツ×オーベルシュタインD
(A5版、コピー本、37ページ、2017年8月発行。200円)

 オーベルシュタインに叱責され、辺境に左遷されたルッツ。そこで前任者が行方不明と聞き…。

 

 「皇帝コルネリアス 総集編」 入野れん&味野比羅樹。銀英。ルッツ×オーベルシュタインBC
(A5版、コピー本、2017年8月発行。200円)

 皇帝ラインハルトが独身のまま崩御。後継をどうするかと問いつめられたオーベルシュタインが提案したのは…。


「レモンの花の咲く頃」
 入野れん。銀英。ルッツ×オーベルシュタインA
(A5版、コピー本、12ページ、2014年8月発行。100円)

前作「ゲオルク」の続編のようなものですが、ちょっと歴史の流れが違う設定のショート・
ストーリー。
ルッツの引っ越し祝いを盛大にしようとしたビッテンフェルトたちだったが…。

 

 「ゲオルク」 入野れん&味野比羅樹。銀英。ルッツ×オーベルシュタイン@ 原作裏読みシリアス
(A5版、コピー本、50ページ、2013年8月発行。200円) 

 ←コルネリアス・ルッツ(画/味野比羅樹)

 

 

◆新刊◆

EFFOシリーズ 総集編『緑の眼の魔物」
(A5版、コピー本、2017年8月発行。200円)

世界政府の樹立を目的とする連邦設立機構(EFFO)の面々。デルフィートはフランス大統領に就任したが、
ルディアンと大ゲンカ。
「藍色の宝石」、「緑の眼の魔物」、「青山1」を収録。2013年を舞台に、あいかわらず泥沼をやっています。

 

◆既刊◆

すんからいし第7号
(A5版、オフセット、76ページ、1992年8月発行。200円)

『CCCP(ソビエト社会主義共和国連邦)』 EFFOシリーズその7 <入野れん>
1987年、ゴルバチョフ書記長の暗殺計画が発覚。ルディアン・ライツは、モスクワに単身乗り込むが…。

『北国からの旅人 第一話 旅立ち』サディア姫シリーズ3<芦澤知子>
 国へ戻る途中の安宿で、どう見ても勝ち目のない喧嘩を始めてしまったサディア姫は、美形の大男に助けられた。姫は、自分が「王宮に戻るまで」という条件で、その男を護衛に雇う。

※すんからいしの在庫がないものについては、ぼちぼちこちらにアップしています。

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