近くのクリーニング屋さんの林檎の鉢植え

スパーで展示用のおかれていた葡萄の鉢植え
JA黒木の作品

葡萄の芽が伸びる頃、鉢の下の穴に芽を入れて、
鉢の中を貫通させた状態で鉢をぶら下げて固定し、実をならせる。
実が熟れたら鉢の中に土を入れ、枝を切って
下に降ろすというが、詳細については不明





上の西瓜を収穫後実がいっぱいついた。
二番成りの西瓜、
8月になると気温が高いので、熟すのが速く、
割れる事がある。





下の写真はプランターの土を入れ替えるため捨てに行った時、
片手と片足しか動かないので、運搬にも苦労する。
2月頃


福祉センターで障害者サークル活動で、養鶏と西瓜を植えていた頃、
地面植えだと日光がふんだんにあたるので何もしなくても
そこそこの大きさに育つ。しかし、甘くするには油粕などの施肥が欠かせない。



捨てた種から発芽した苗を育ててこれぐらいの大きさに、
機能訓練教室でお世話になった職員さんのお子さんと。

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