2004年 FCIインターナショナルトライアル 野田市スポーツ公園 |
とりあえず 紐付脚側は まぁまぁだった |
紐ナシ脚側では はじめの コーナー前で遅れる |
行進中の停座で おもわず確認 してしまったので そのあと よたよたしながら歩く |
これは 行進中の戻りかな |
カレンの得意な据座 これはたぶん 満点だと思う |
最後の講評で あの招呼いかないと 思ったと言われました。 それと シェルティーなんだから もう少し早くと・・・・ |
いつも、みんなと 記念撮影するとき なぜか いない私だったけど 今回は みんなでいい笑顔 |
カレンもおうちで ロゼットを 前に笑顔 |
本部についで 大きな大会なので 10Pうれしい〜 |
2004年6月20日 曇りのち晴れ 中等科CD2 結果96.8 9席 D組(24頭) 小林審査員 32P なんと蒸し暑い日なのかしら、台風の影響らしい風も強かった いつものテープのビラビラがないだけよかったわ 今回のFCIはでるつもりなかったけど先日受けたCD2の試験のときの 出来がよかったので密かな期待をもって出ることにした。 結果的にはポイントがとれたし大きなロゼットももらえたので満足です カレンの出番のときはお昼に近い後ろから5番目だった早い時間体では まだ曇っていた空もこのころには日がさしてきておまけに強風だった。 紐付き脚側行進はまぁまぁ、 紐ナシ脚側では初めのコーナーで大きく遅れるけど 無視していったら、カレンから歩調をあわせてきた。 招呼では・・・「コイ」で一瞬動いたのにこない なので無言で体符を使う 大会のなかでも一番遅いとろとろだった 伏臥・立止はまぁまぁ 行進中の伏臥・停座もまぁまぁ 選択科目の行進中の立止・据座・休止もまぁまぁ 日に焼けていて熊五郎みたいな 審査員さんが招呼よくきたねだった それと、シェルティーなんだから もう少し早くできるようにと 私は、できるんですけどやらないだけですと いいたかった。 もう、笑うしかなかった。やっぱり招呼は鬼門だわ なんでかしらね?審査員さんが怖いのかしら? 練習では元気よく、くるようになったのにな 秋までには克服しないとね 今回もポンパパに沢山の写真を撮ってもらいました・・・ありがとう〜 ポンテントもありがとう〜 ビアンカとマロンちゃんともにトレチャン完成おめでとう〜 暑かったけどいい一日だったわね |