埼玉西シュッツフントTRクラブ
クラブ訓練競技会
秋ケ瀬公園 三ツ池グランド


2005年1月30日晴れ

中等科  CD2  結果 B組 87.5点 17席(25頭)   木野審査員
準高等科  CDs3  結果  144.6点  3席(14頭) 5P  笹谷審査員

今日は初めてテントを張るので家を5時半に出発した
秋ケ瀬についてもまだあたりはうすくらい、そのうちまろんママとピコのおかんが
きてテントを張ろうと準備しているとここはテントの設営は禁止といわれ
駐車場の近くの芝に移動して設営開始、まろんママもピコのおかんも
ポンテントの設営をしていたので手馴れていてそんなに時間もかからず
そのときは風もそんなになく設営できました。

出陳表の中等科をみると学校のお友達はみんなB組しかも連番でならでいた
こんなことってはじめてだわ。準高はカレンだけだったけど・・・・

そして、番号順に競技開始

まずは、
準高から
  
  
  
 
ここまで規定の10科目
脚側行進は紐付きも紐ナシもまぁまぁかな、ちょっとテンションが低かった
伏臥、立止はいいでしょう、招呼のとき振り向いたらカレンおもいっきりあくびしてました
これはもしかしてこないのではとおもい大きい声でコ〜イ
そそっときました・・・・行進中の伏臥、停座、立止はまぁまぁ
障害では、審査員が板をガタガタしていたらカレンがちょっとビビったのであせりました
次回からはスタート位置でまつことにしました。
障害と休止はいいでしょう。

  
 
                              
選択科目のチンチンは前回カレンが
ダッコだと勘違いして
失敗したけど今回は
きれいにやってくれました。
八の字股くぐりも
前回停座してから
立ち上がっていまったけど
これもできました。
あとの脚とび腕輪とび、
輪跳びもクリアしました。



審査員の評は招呼は元気よく走ってくればなおいい
停座につくときおしりが少し離れる、
それと停座の指示のときに
犬をみないで指示するように、犬は集中力がありよいが
もうちょっと元気にできるように
指導手態度はよかったとこんなかんじだったかな。
なんかはじめて犬が集中力があるっていわれ
うれしかった。



そして
中等科
  
やってしまいました、科目間違い。
準高でテンションが低かったので元気をだしてやりたかったのと
いつもは、休止、据座の順を今回は
据座、休止にしたのでこれを間違わないようにとおもっていたせいか
行進中の立止を抜かして据座をやってしまいました。
それもどうどうと、マテをかけて体面したら審査員があれという顔
それでえーーーーーーー間違えましたかって訪ねると
はい、行進中の立止ですといわれガ〜〜〜〜ン
審査員にいつも遠隔をやっていたのですかといわれました。
残念だな、あれがなかればと・・・・・
なんで間違えたのか、でも間違えたのです。
ショックでした。