千葉ブロック訓練競技会
野田市スポーツ公園


2006年5月14日 雨のち曇り

あんず

中等科 結果 C組 96.1点 7席(25頭) 7P獲得 審査員 中口靖男

前日は同じ会場でアジリティーの競技会があった
しかも雨でドロドロぐちゃぐちゃだという情報だった
日曜の朝早いということもあって道路はすいていて
6時ちょっとすぎに会場についた
車をどこに止めようかと選んでいるうちに
ぬかるみにはまりスタック
係りの人が押してくれて助かりました

今日は田吾作チームからはあんずと私だけ
カレンとななもドンとお留守番でした
なので車の中で待機したり学校のテントで待機したりでした


出る前に会場をひと周り
テントの前を通ると
いつもの仲間を
探してか覗き込む
脚側行進はテンションが
高くてかぶる

歩きにくいよ〜
でも本番ではひさしぶり
脚側の帰りの速歩も
集中していた
招呼はいつものぶっとび
だったけど
バーンと私には
ぶつからなかった
少しは成長したかな
一番減点を取られた
行進中の停座
歩度がかわったと
指摘をうける
これは私も自覚している
行進中の立止は
2歩くらい
動いたかな

ピタットとまれる
ようにしたいね
先生にも今日のあんずはテンションが高いねといわれる
なので脚側もかぶりぎみ、それと審査員には
変なクセがあるといわれた。
それは、右手にピョンピョンするくらいはねることだった
私は前回の結果がトラウマになってか
指示するさいに左肩が下がっていた
らしく体符をとられた。
1声符でやらせるためでもあったので、仕方ないかな

競技は少し雑になってしまったけど、
生き生きとしたあんずを
本番で表現できたことは、嬉しかった
これを今後の競技会でも、出来るように
頑張りたいなぁーと思ってます

ロジャーママ、沢山の画像ありがとう♪
テンションが低かったら
どうしょうの
対策で選んだ腕輪とび