種の存続




「不都合な真実」という映画と書籍がありますね。
見てはいないのですが、二酸化炭素が地球温暖化を引き起こし、
海面上昇や生態系への影響が懸念されている、という内容だったような。

結構近い将来に起こりうることを扱っていたように思いますが
著者のアル・ゴアさんは今60歳。
お子様がいるにせよ、あと20年くらいの寿命と考えるとぶっちゃけた話、他人事ですね。

なんでみんな自分が死んだあとのことまで考えるのでしょう。
人類愛?それともいいことをして歴史に名を残したい?
うちは子供いないし、若者が好きというわけでもないのでわかりません。

紛争は止むことがないし、いつかは氷河期がやってくるわけだし、
本当に遠い将来は太陽が膨張して地球は生物が住めなくなるでしょう。

だいたいそんな将来まで人間が地球の支配者として君臨しているのか。
ぼくの直感で言うと、先進国は先行きの不安から少子化になって、
発展途上国は出産は増えるも飢餓と病疫でともに人口減少に入るのではないか。
それも遠い将来ではなく100-300年後くらいに。人類は衰退を始める。
その頃には今生きている人はみんな死んでいるので、結末は確認できませんが、
どうあがいてもいつかは終わりがくるのです。

ちょっと話がそれますが、人間が科学技術で高度な文明を持ったのがこの100年。
それが続くのが計500年としても、宇宙の年齢からしたら一瞬です。
地球外生命体のある可能性はないとは思いませんが、
この一瞬が同時に起こる可能性はゼロに近いでしょう。

(08/05/08 h.taki)



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