記号の重量 展




第2回東京調査団展「記号の重量」@和敬塾

平日の昼間だったのですが、人が少なくて、
ほとんどリゾート気分でくつろいでしまいました。

和室で座って鑑賞というのは、初めての経験だったかも。
のんびりできてよかったなあ。

展示ではたしか昨年のIZUMIWAKU PROJECTでも見た
於見一秀の作品が奇麗でした。
透明なアクリルでできた家具の上の金属メッシュの本。
モダンなインテリアとの対比が面白い。

地下の氷室前室(扉がかっこいい)に展示されている
村岡三郎の作品も不気味でよかった。
石に立てかけられた金属(銅)の筒。
毎日一定の時間に計られる作家の体温と同温に保たれている。
触れるのがちょっと怖い。

私は展示を展示空間を含めて評価をしがちなので、
今回の展示の評価は甘いかもしれない。



(97/07/24 h.taki)




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