マリアンジュ・ギルミノ展




*マリアンジュ・ギルミノ展 ハヤカワマサタカギャラリー

デ・ジェンダリズムでは足をもんでいて今回はタイツで、足の作家なのでしょうか?

小さなギャラリーなのであまり期待していなかったのですが、
扉を開いた瞬間に現われる赤い絨毯のある光景には、心を奪われました。
今回の展示ではタイツのリュックのほうが主だとは思うのですが、
このインスタレーションのさりげないよさは、
なかなかできる人は少ないと思います。

リュックづくりについては
私が行ったときには、絨毯の上にはでき上がったものしか置いてなかったので、
どうしたものかよくわかりませんでした。

世田美の展示もそうでしたが、肩の力が抜けた作品は素直に楽しめました。
何人かの人(女性?)が常に絨毯の上で作業をしている方が、
もっと魅力的に見えるのでしょうが、
ギャラリーでは訪れる人も少ないですからね。



(98/02/27 h.taki)




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