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夏だからってハシャギ過ぎましたよ。
夏の開放感が『きょん八丈島』を、、、。
お金持ちの象徴『レディーボーデン』。
これを『熊喰い』する事は お金持ちのスーテータス。
むしろ 『レディーボーデン』を『熊喰い』しない内は お金持ちとは呼べませんよ。
そんでアレですよ。
お金持ちじゃない『きょん八丈島』も
ちょこちょこ食べようと『レディーボーデン』を冷凍庫に入れといたワケでございます。
夏のセーだからゴメン！夏のせーだからゴメン！
君が魅力的過ぎるからいけないんだ的に 夏のセーにして『熊喰い』しちゃいましたよ。
それだけなら良かったんだと思いますよ。
次の日。
ここんトコ ハマリまくってる『カリントウ』を『袋喰い』。
夏バテ気味だから糖分摂っとこーと思ったんでございます。
お茶菓子に２〜３個も食べりゃイーもんなんですよ『カリントウ』なんて。
そんな『夏ハシャギ』のツケが今キタ加藤 メロリンＱ山本。
アクビしましたよ。
ピリッ。
口の横が裂けましたよ奥さん。
胃が荒れまくりなんですよ。
これは困りましたよ。
大量に放出される塩分を 食べ物で摂取しなくちゃダメなのに シミて食べられませんよ。
ストローで コップに入った塩水飲むぐらいしか代替案が思い浮かびませんよ。
関係ないけど昆虫マニアで聖水マニアの奥さんって 夏は大盤振る舞いの季節ですよね。
昆虫であるセミに 聖水ぶっかけられまくりなんですから。
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スイカを買って来ましたよ。
よっく冷やして お風呂から出たらシャクシャクしてやろうと虎視眈々でしたよ。
買った翌日から涼しくなってんですよ。
どこまでも我が覇道を阻むのか天よ！？
全裸で慟哭した後 速攻で気持ちを切り替えましたよ。
とりあえず 『初物は西を向いて食べる』 ←これを実践しようとスイカをカット。
西 どっちか分からないワケでございます。
西日が差すホーが西でございましょ？
でも 北西かも知れないし 南西かも知れないワケですよ。
真西なんてコンパスでも無けりゃ分かりませんよ。
仕方ないので 椅子に座ってク〜ルクル。
回りながらシャクシャクシャク。
どこかで真西になってるはず。
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| クレヨンしんさんＯＰテーマ『オラは前科者』できょん |
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「めぞん一刻」伊東美咲主演でドラマ化
うおいっすぅ！
日本一の『る〜みっくワールダー』！
『きょん八丈島』じゃい！
げぇぇぇぇきぃっ！がっでえぇぇぇぇむぅぅぅっ！！！！
びっち！こっく！ふぁっく！さっく！
何やっとんじゃああああい！！！！！
一億二千万の同志の声：（なにやっとんじゃあああいいいい！）
なんて事しとんじゃああああいいいいいっ！！！！！
一億二千万の同志の声：（なんて事しとんじゃああああいいいいいっ！！！！！）
実写化に怒ってるワケじゃなか！
イメージ崩れるなんて小さい事は言わん！！！
初実写化のトキ 何度も劇場まで観に行って
オマケにビデオ化の際は 二本も購入してる穏健派なんじゃい！
あの実写劇場版が『きょん八丈島』の中じゃアリなんじゃい！！！
そんな穏健派る〜みっくワールダー代表である
『きょん八丈島』でも許せんコトがあるんじゃい！！！
管理人さんのキャスト？
違ああああうっっ！！！！！
る〜みっくワールダーの心得ぇぇぇっ！！！
一億二千万の同志の声：（押忍ぅ！）
総て受け入れて各自消化せよ！！！！！
一億二千万の同志の声：（総て受け入れて各自消化せよ！）
問題は唯一つぅっっっ！！！！
何やっとんじゃああああい！！！！！
一億二千万の同志の声：（なにやっとんじゃあああいいいい！）
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漫画家・高橋留美子さん（４８）の代表作の１つ「めぞん一刻」が、
伊東美咲の（２９）主演でドラマ化される。
来春、テレビ朝日がスペシャルドラマとして放送する。
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なに高橋先生の年まで書いとんじゃああああいいいい！！！！
一億二千万の同志の声：（なに高橋先生の年まで書いとんじゃああああいいいい！）
そこは伏せるモンと違うんかああああいいいっ！！！！
一億二千万の同志の声：（スジと違うんかあああああいいいい！）
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気付いたんですよ奥さん。
この『きょん八丈島』のＢ−ＴＩＫＵ。
遊んでないのに黒いんですよ。
違うの！遊んでるわけじゃないの！メラニン色素が濃いだけなの！
そう叫んでみた所で 世間様は信じてくれない大人は分かってくれない。
そんな苦しみも知らず マイＢ−ＴＩＫＵは黒さを増すばかり。
なんで毎年 黒さが増すんだろう？
考えたコトもありませんでしたよ。
ところが 答えは簡単でしたよ。
夏になると日焼けしに行くんですよ。
滅多に自分の普通写真なんて撮らないんでございますが
日焼けグワイを見る為に このトキばかりは撮ってるんですよ。
わーい 焼けた焼けた みたいに。
ここ数年の写真を 年度順に並べてド肝抜かれましたよ。
日焼けするたび Ｂ−ＴＩＫＵが黒くなってたんですよ。
よくよく思い返してみれば 他の部分の皮は向けるのに
Ｂ−ＴＩＫＵの皮が剥けた記憶がナッシング。
毎年 自分で『黒い太陽』を育てちゃってたワケですよ。
マズイ！
これじゃ清純派として売り出そうとスカウトしにキた グラビア専門の事務所の人が
いざ撮影ってトキに困るかも知れなぬ！
清純派として売り出そうとスカウトしにキた
グラビア専門の事務所の人の顔を泥を塗るかも知れぬ！
うかつでしたよ。
そんな可能性もあったのに 自らのＢ−ＴＩＫＵを黒くしていたなんて。
もしも テレビＣＭが決まってですよ奥さん。
中高生がオカズにしまくったとしましょうよ。
売れなくなって脱ぐワケですよ。
その時になって 『裏切られた！』と落胆させてしまうんですよ。
絶対に『きょん八丈島』のＢ−ＴＩＫＵは ドピンクだと思われてるはずですから。
こりゃ今年から日焼け禁止ですよ。
こうして考えてみると ビッグマネーを生み出す肉体をですよ奥さん。
タダで見せてた事も大反省ですよ。
出来れば『野田社長』に見出して貰いたいモンです。
最初は露出して 段々 着て行く感じでお願いします。
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『聖きょん八丈島女学院〜慟哭の章〜』
生徒Ａ：「ねぇねぇ聞いた〜？」
生徒Ｂ：「八丈島先生でしょう？」
生徒Ａ：「そうそう 極度の女性不信になって休職するらしいの！」
生徒Ｂ：「何があったのかしらね？」
生徒Ａ：「私が聞いた噂だとね」
生徒Ｂ：「うんうん」
生徒Ａ：「キシリッシュのＣＭの『沢尻エリカ』を見て「理想の女性を見つけたり！」と大興奮して
ネットでプロフィールを確認したら素顔が別人だったからだって」
生徒Ｂ：「やーん なんてピュアなのぉ〜」
生徒Ａ：「子宮が疼いちゃうよねぇ〜」
生徒Ｂ：「あたしなんて排卵しちゃった〜」
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ハチクロの最終回を読みましたよ。
ぶわわわっ！
なんで羽海野センセーは
『不器用で自分に自信の持てないＢＯＹ』の心のヒダヒダを
あそこまで描けちゃうんでございましょう。
もー３４歳だってのに 自転車で自分探しの旅に出そうになりましたよ。
ラストシーン手前の自転車二人乗りのシーンとか 少女漫画史上に残る名シーンですよ。
良かった立ち読みしなくて。
良かった公園の木陰読みしなくて。
あのね奥さん。
号泣じゃないの。
ジ〜ンポロポロでもないの。
ぶわわわっ！って出るの。
目から透明の体液が。
鳥肌と共に目から透明の体液出しまくり。
興味の無い奥さんも読んでみるとイーデスハンソン。
最終回から入るパターンもアリなんですよ。
主人公達の青春を遡って読むのも一興でございますよ。
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うひょ〜。
こぞってマスコミが亀田戴冠を『おかしい』と書いてますよ。
ガッデム！ガッデム！超ガッデム！
これが視聴者とかならイーんですよ。
ボクシングのルールを知らなくともノー問題。
ましてや判定の採点方法なんて 当のボクサー達でさえ
把握してない事があるくらいですから知らなくてＯＫ。
そこら辺りから『おかしい』って声が挙がるのは 仕方ないんですよ奥さん。
これがマスコミからとなると大問題。
昔っから思ってたんですよ。
マスコミは『タダで会場に入ってる』んですよ。
チケット買ってないんですよ どんな競技の記者も！
しっかり勉強しとくのが『タダで入ってる』立場として正しいんですよ。
それが一般視聴者と同じ知識しか持たないで
ズブの素人と同じ視点で論じちゃダメなんですよ。
正確に情報を配信するのが仕事なのに そのヘンの井戸端会議の延長線上の感想を書く。
これは職務をマットーしてるとは言えませんよ。
少なくとも『試合のルールを事前に頭に叩き込む』ぐらいしなくちゃダメなんですよ。
それだけで記事の書き方が
きちんと一般人の感想とマスメディアの配信する情報ってな感じで区分けされるんですから。
アレが専門誌の記者だったら また違った書き方するんですよ。
あの試合の判定方式ぐらい勉強してますから。
世論を加味しつつ
『これこれこーゆー判定方式だったので
これからは世論とも戦うコトになるだろう』みたいに。
マスコミに就職して 一般人が見れない部分とか見れてラッキー。
有名人に会えるし 歴史的瞬間に立ち会えるし マスコミに就職して良っかた〜。
この程度の頭しかナッシングなのに メディアの配信側になっちゃダメなんですよ。
例えば相撲の記者。
ルールが複雑すぎて 新米記者は大変なんですよ。
一生懸命 先輩記者から学びながら書く。
会社の人間だから異動とかもありますが スポーツマスコミってのは
なるべく異動させないよーに努力してるんですよ。
しっかりと情報を伝えられる記者に育つのが どれだけ大変か知ってますから。
実際に相撲の稽古に参加する伝統なんかもありますよ。
土俵の驚くべき硬さ。
力士の恐るべし体力。
そーゆーのを体験して 勝敗を伝えて論じる側に立ってんですよ。
だから相撲番の記者は書くべきなんですよ！
あのタイミングで『モンゴル力士』が出たのは間違いだと！
あそこは全国民がツッコんだと！
横綱なのに出たがり素人かと！！！！
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言い忘れてましたよ。
『ＭＴに負けるな係！』にメールしてくださった奥さん 超ビッグサンＱでございます。
お蔭様でデッドオアライブのライブのホーに戻ってキましたよ。
やっぱり 他人を励まそうって気持ちを持った人間がいると知るだけで
元気が出るモンでございます。
なんとなく察して励ましてくれた奥さんとかいて
やってて良かった経済通信とホロリでございました。
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亀田選手が獲りましたよ。
世界チャンピオンになりましたよ。
いやー 感動した。
久しぶりに骨のある若者を見て感動しましたよ。
＜閑話休題＞
先に言っときますよ。
１ラウンドでダウンしてるのに 一度もダウンしてない相手に負けるのヘン。
判定勝ちだから八百長じゃないのか。
この二つに絡む人もいると思いますよ。
アレは ちゃんとしたボクシングのルールでの完璧な大勝利なんでございます。
まず 判定方法が
『ラウンドごとに優劣を付けてラウンドごとに勝者を決める』なんでございます。
１ラウンドにダウンしたから とーぜん亀田選手は『１ラウンドの敗者』になりますよ。
しかーし！
残りの１１ラウンドで 相手よりも多く勝者と判定されたラウンドがあった。
こーゆー仕組みなんですよ。
誰か感動にウオーターさす奥さんに出会ったら この説明をしてやるとイーですよ。
『きょん八丈島』のジャッジペーパーでも『５対７』で亀田選手が勝ってましたよ。
あと判定だから八百長とか抜かす奥さんに出会ったらコレ↓！
敵国ベネズエラのジャッジがいて 日本嫌いな韓国のジャッジがいて
紳士国家フランスのジャッジ。
印象的にゃ不利だったんですよ。
フランス人なんて亀田選手を見た腰を抜かすと思いますよ。
これがギリギリの試合だった場合 人間ですからポイントに『幅』が出ちゃいますよ。
好きなホーに高得点つけとこー的な。
あの試合 ギリギリに見えて １ラウンドと１１ラウンド１２ラウンド以外は
亀田選手の一方的な試合だったんでございます。
ビデオに録画してた奥さんがいたら冷静に見返してみるとイーデスハンソン。
ほとんど クリーヒットされてないラウンドが多いんでございます。
そしてクリーンヒットさせたラウンドも同じくらいですよ。
相手のパンチは ほぼグローブの上から叩くポイント稼ぎでございました。
そんな理由から感動した奥さん。
胸を張って新チャンピオン誕生を祝うと良いですよ。
＜閑話休題＞
とか言っといて 危ないと思ってた所が的中してハラハラしながら観てたりしましたよ。
過去ログのタイトルに『トータス田の首が心配できょん』ってのがあるはずでございます。
あの子の首は もう少し鍛えないとダメなんですよ。
今回みたいにフックを当てられたトキ チョクで脳を揺さぶられちゃうんでございます。
対戦相手は百戦錬磨の強敵ですよ。
当たり前に狙われちゃいますよ。
初めに世界挑戦すると発表されたトキ 四人の候補が挙げられたんですが
今回の対戦相手が一番ヤバイと思ってましたよ。
亀田陣営は何を考えてるの！？と バックアップ体制を疑ったモンでございます。
まず 体重を落して不利になる。
他の三選手に比べてレベルが一つ上。
逆に相手は体重を適正体重にした最高の状態。
てか 並べたら切りがナッシングなぐらい強い選手だったんですよ奥さん。
実際 いくらパンチを当てようとも倒すコトが出来なかったワケですよ。
これにも理由があって やっぱり体重の軽い選手から重い選手のパンチだと効きが悪い。
わりと我慢出来ちゃうモンなんでございます。
そんで いざリングで対峙してみたら 相手の体重５０ｋｇ超えてんですよ。
契約体重ってのがあるんですが 試合の前日とか前々日に計量するんでございます。
そのトキだけ契約体重にしとけばＯＫ。
後は増やしてもノー問題。
ボクシングの減量ってのは
水分を体から抜くのが古臭くて危険だから嫌いですが基本になってますよ。
計量の後 水分摂って通常の体調にしたら ２〜３ｋｇは増えるんでございます。
その２〜３Ｋｇが世界レベルになったら どれだけ不利になっちゃうか。
こんだけマイナス要素に彩られたリングで ベルトを勝ち取ったんですよ。
これ ホントーにゴイス快挙なんでございます。
最後に子供らしい泣き声なんかも聞かされちゃったワケですよ。
モンゴル力士のドチクショウが 最後の最後でオイシー所を持って行ったのだけがガッデム！
あそこはアナウンサーが前フリしてたよーに パパ亀田の肩車なんですよ！
弟も「なんでお前が肩車しとんねん！？」って顔してたのが面白かったですが。
パパ亀田も「そりゃないで〜」って顔してたのが面白かったですが。
とにかく 正真正銘のチャンピオン誕生ですよ奥さん。
シャアアアアアアッッッ！！！！！！
ＰＳ
別に亀田選手のファンじゃなかったりしますよ。
凄いモンは凄いんだと言いたかっただけなんでございます てへ。
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