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ぶぅぅぅぅちぃぃぃぃこぉぉぉぉぉろぉぉぉすぅぅぅっ!
ぶぅち殺すぅぅぅ!
うぎゃっはぁーーーーー!!!!!!
どこのどいつですか!!!!
『不忍池』で安らいでましたよ!!!!!
ビッグエッグ方面から帰るトキは 帰りに寄って和むんですよ!!!!
正確には『上野動物園』→『横っちょの小さい遊園地』→『遊園地内のクレープ屋』
→『西郷さんのトコから街並み』のコースのシメなんですよ!!!!!
そんな小さなリラックスタイム!!!!
ぶち壊したのは誰ですか!!!!!!
<閑話休題>
なんで『危険極まりない怪物』が甲羅干ししてんですか!!!!!
なんで日本の池に『ワニガメ』が生息してんですか!!!!!!
ヘビもワニもカメも大の苦手ですよ!!!!
上野動物園に行くと爬虫類館に行きますけれども それは恐怖を克服する為!!!!!
いざ 道端で襲われたトキ 恐怖で身体が動かないなんて
ペーパーファイターにならない為ですよ!!!!
無理ぃぃぃっ!!!!!
何年も爬虫類館で鍛えたけれども無理は無理!!!!!
不忍池で『ワニガメ』見た瞬間!!!!!
ピクリとも動けませんでしたよ!!!
上野動物園から爬虫類が逃げ出しまくった!?
この辺り爬虫類だらけ!?
そう考えただけで 膝がブルンブルン震えて動けませんでしたよ!!!!!
速攻で座ってたベンチから飛び退きましたよ!!!!!
だってベンチの下に ニシキヘビいたらパックリいかれますから!!!!!
生きたまま丸飲みにされたら大変じゃないですか奥さん!!!!!
不忍池で気付いてるのは『きょん八丈島』ただ一人!!!!
池には凶暴な『ワニガメ』!!!!!
いやぁ ネタになって面白いなー なんて思いませんよ!!!!
速攻で台東区から逃げ出しましたよ!!!!!
タクシーの運転手さんに
「大量の死人が出るかも知れない!急いで台東区を離れてくれ!」と言って!!!!
<閑話休題>
マジでヤメましょうよ。
ペット捨てるのヤメましょうよ。
育てる自信が無いなら孤独でいましょうよ。
ペットだって悲しいはずですよ。
命なんですから捨てるとか傲慢なんですよ。
そんな道徳的なハナシは ドーでもイーんですよ!!!
『ワニガメ』捨てた野郎!!!!!!
爬虫類には弱いけど 人間相手なら負けませんよ!!!!
って言うか どこまでも際限無く残酷になれますよ!!!!!
見つけたら この世のモノとは思えない程 ザンコックに拷問してやるぅぅぅっ!!!!
一張羅のスーツが お漏らししちゃったお陰で駄目になった復讐してやりますよ!!!!
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四つん這いになるとハート型になるヒップを抱え込み パッスンパッスン突きながら
「嗚呼 俺のキューピッドの矢が君のハートを射抜いてる」と中原中也。
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ビックリ仰天ですよ奥さん。
『パンチ』ありますでしょ 拳を握って繰り出す『パンチ』。
佐藤でもなくUFOでもなく 殴る時のパンチ奥さん。
あ。
引き合いに出すにしても『パンチ佐藤』までなら判るのに
『パンチUFO』まで出したら逆に混乱しますか。
まあ イーですよ。
その『パンチ』が凄いんですよ。
人間て100キロで走れませんでしょ?
自分の肉体を使って100キロのスピードなんて再現出来るワケないと
この『きょん八丈島』も思い込んでましたよ。
ところがどっこい!をっとどっこい!すっとこどっこい!
てやんでぇ!べらんめいダンディー!
『パンチ』なら軽く100キロ出るんですよ。
パンチ力の100kgじゃなくて スピードが100キロ出るんですよ奥さん。
これは目から鱗でございました。
パンチの種類に『ジャブ』ってありますよ。
『ジャブ』が解らない奥さんは、、、えーと。
エガちゃんこと『江頭2:50』さんの
『がっぺムカツク』のポーズで繰り出されるパンチだと思っといてくださいよ。
そんでジャブのスピードを計ってみたワケですよ。
ぶっちぎりで100キロオーバー。
ストレートでも80キロは出てんですよ。
あ ストレート解らない奥さんいたら困りますね。
んと イナヴァウアーの逆バージョンみたいな新体操の技だと思っといてください。
これは凄い!
人間のスピードがですよ。
最高速で走るスクーターより速いワケですよ。
なんか感動。
プロボクサーなんて もっとスピードのあるジャブ打ちますから
もしかしたら地上最速の動きが出来る動物かも知れないんですよ。
チーターとかより速い動きが可能!
あ チーターって言っても三歩進んで二歩退る随分な牛歩戦術だな清子のホーのチーターじゃなくて
サバンナのスピードキングのホーですよ奥さん。
一秒間に 三発のジャブが繰り出せるぐらいの奥さんは
この黄金体験をしてみるとイーですよ。
何も訓練していない奥さんでも二発は出せると思いますよ。
それでもスクーターの最高速よりは速いんですよ。
この素晴らしき スピードの世界を堪能してくださいまし。
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今日は完全休養日ですよ奥さん。
かなりストイックに過ごしてキた二ヶ月間。
疲れも溜まってますから 骨の髄まで休ませますよ。
とりあえず 一日の予定を勃ててみましたよ。
最高の一日にする為に 綿密な計画を勃てるワケですよ これがまた。
<極上休日計画>
まず これからDVDレンタルの開始された『乱歩地獄』を観ます。
二時間ぐらいダラダラと横になって観ますよ。
それから『エンジェル様遊び』に興じますよ。
違いますー!
ぜんぜん違いますー!
『コックリさん』は低級霊が降りてキて悪さするけど
『エンジェル様遊び』は天使が降りてクルから安全なんですー!
そんな安全な『エンジェル様遊び』の後は 何故か油揚げが欲しくなりますよ。
丁度 お腹もすく頃でございます。
料理に入らせて頂きます。
最初に 行灯の油をフライパンにひき そこに二枚の油揚げをオン。
軽く熱するだけ。
ここがポイントですよ。
油でビチャビチャの所をパクリ!
コーーーーン!
ケーン!コンコーーーーン!
思わず声を上げたくなる美味しさでございます。
満腹になった所で 次は身体を動かす遊びですよ。
なんて健康的な一日でございましょう。
何故か四つん這いが心地良くなるので(エンジェル様遊びの後は いつもコー)
四つん這いで家中を徘徊しますよ。
ここぞとばかりに服を脱ぎ捨て 心のままに徘徊ですよ奥さん。
目は血走り だらしなくヨダレを流してしまうぐらい疲れたら終了。
最後は 薄暗くて落ち着く押し入れの中で惰眠を貪りまくり。
やっぱ 休日ってのは コーでなくちゃでございますね。
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アウトサイダーよりインサイダーの方が悪いとはこれいかにできょん |
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きょん八丈島:「うぉーい!ガクぅ!リキぃ!ちょっと来ーい!」
ガク:「なんでゴザルかニンニン」
リキ:「ぼぉくリキえもぉん」
きょん八丈島:「嘘つくなよ!素だとコーですみたいに登場すんなよ!」
ガク:「ちぇっ」
リキ:「舞台裏ぐらい主役になりたかったスよ」
きょん八丈島:「まあイーけどな」
ガク:「そんでなんすか?」
リキ:「まさか シリーズ全部やろうなんて考えてんじゃないでしょうねぇ?」
きょん八丈島:「ばっ バカ!ちっ 違げぇよ!」
ガク:「おやおや 奴さん図星みたいです」
リキ:「ホント 自分が楽しいと飽きるまで続けるからなぁ この人」
きょん八丈島:「なんだよ!俺だって人間だ!」
ガク:「黒板の間違いを指摘されて 先生だって人間だ みたいなコト言う教師みたいっスよ?それ」
リキ:「真っ赤な顔してな」
きょん八丈島:「ガッデム!人間相手じゃ広がらないと思って心配してたら こーゆーフーに広がるかよ」
ガク:「そうだ きょんさんに相談あったんスよ」
リキ:「あー うんうん 八丈島さんに聞きたかったんスよ」
きょん八丈島:「なにその漫画の登場人物のフルネーム紹介する時みたいな手法!?」
ガク:「まあ 俺らも漫画畑出身ですから」
リキ:「お手のモンってね へへへ」
きょん八丈島:「で なによ?」
ガク:「なんで俺達の名前 不動と愛染からガクとリキに変わったんスか?」
リキ:「納得いかないんですよ プロデューサーからも説明ないスし」
きょん八丈島:「宗教色が強いからじゃね?不動明王と愛染明王って密教神だし」
ガク:「そんな理由だったんスか!?」
リキ:「これだけからテレビは窮屈だっちゅーの(ムギュ)」
きょん八丈島:「おい!古いギャグ挟むなよ!だっちゅーのだけにな(ニヤリ)」
ガク:「さすが解ってらっしゃる」
リキ:「ギャグを挟むのと乳で挟むのが 掛ってるってスンポーですわ」
きょん八丈島:「まあ 子供番組のキャラに密教はダメだろうってトコでしょ」
ガク:「いや ぶっちゃけ気にしてないんスよ」
リキ:「正直 こっちが良ければね(指で輪を作り)」
きょん八丈島:「民放のギャラ凄いモンな」
ガク:「俺ッチ 次のギャラで車買うんスわ」
リキ:「俺は結婚資金に貯金ですよ コツコツとね」
きょん八丈島:「ま 頑張ってくんな」
ガク:「へーい」
リキ:「さってと 戻ろうか相棒」
ガク:「そうそう あのライオンさ 俺達のコト狙ってね?」
リキ:「ああ なんか喰う気マンマンな目で見てるよな」
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きょん八丈島:「うぉーい!ポジぃ!ネガぁ!ちょっと来ーい!」
ポジ:「うぃーす」
ネガ:「なんすか兄貴?」
きょん八丈島:「腹筋やりすぎて美尻の皮が剥けちゃったよ!激ペインだよ!」
ポジ:「マジすか?そりゃ大事じゃねぇすか」
ネガ:「あー 前は剥けてないのに後ろすかー」
きょん八丈島:「テメ!ネガこの野郎!余計な秘密を暴露んじゃねぇよ!」
ポジ:「おいおいネガよぉ 日本人の七割はソーなんだぜ?」
ネガ:「そうなんすか?自分 女っすから へへへ」
きょん八丈島:「お前!個人情報なんとか法案でアレするぞ!?アレ!!」
ポジ:「いやいや兄貴 それは勘弁してやってくださいよ」
ネガ:「えー 告られちゃうんすか自分?」
きょん八丈島:「お前!弁護士を通して話をさせて貰うぞコンチクショウ!」
ポジ:「ちょっと兄貴ぃ 確かに自分ら畜生なんすけど 面等向かってチクショウ言われたら黙ってないっすよ?」
ネガ:「うちらのバックにゃピノピノサンついてますから」
きょん八丈島:「こっ このヤロウ!だったらアレしろアレ!なんか解決策を提案しろ!」
ポジ:「さすが兄貴 懐が深ぇや」
ネガ:「ああ 尻の話題だけに 解ケツ策で韻を踏んでる所もヤバイくらいアガるよね」
きょん八丈島:「よっ よせやーい」
ポジ:「たはは 兄貴ったら照れてらぁ」
ネガ:「まったく可愛くて抱き締めたくなっちまうね」
きょん八丈島:「もう世辞はイーから この傷だらけの美尻で腹筋を続ける方法を考えやがれ!」
ポジ:「皮膚移植!」
ネガ:「縫合!」
きょん八丈島:「よけー大事になってるよ!」
ポジ:「我慢!」
ネガ:「汁」
きょん八丈島:「二段オチで お前らに笑いを取らせるサクリファイスかよ俺!」
ポジ:「ちゃはは」
ネガ:「兄貴はボケもツッコミも出来る器用貧乏だなぁ」
きょん八丈島:「ネガティブって意味のネガ!それ褒めてないよ!」
ポジ:「ちなみに自分はポジティブって意味でポジなんすよね」
ネガ:「とんちが効いてるっすよね」
きょん八丈島:「もうイーよ!エビ腹筋で治るまで代用すっから!」
ポジ:「まあ頑張ってくださいッス」
ネガ:「んぢゃポジ あの小娘んトコに戻ろっか」
きょん八丈島:「じゃあ またな」
ポジ:「うぃーす」
ネガ:「キャラ切り替えんの忘れるなよポジぃ」
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温泉タマゴって簡単に作れんですね奥さん。
カップヌードルの容器に熱湯注いで 生タマゴ入れて蓋するだけ。
しばらく放置しとくと 立派な温泉タマゴになってるんですよ。
まだまだ この世にゃ知らないコトが沢山。
この『きょん八丈島』。
もっと学ぶ姿勢でガッツンガッツン行かねばと襟を正しましたよ。
とりあえず 世界最強の男『ムツゴロウさん』から学びまくろうと
蔵書の中から『ムツゴロウの雑食日記』を取り出しましたよ。
いやはや やっぱり凄い。
『ムツゴロウさん』曰く。
「ドブネズミは美味しい」
だそーですよ。
なんでも芳醇な味だそうですよ ドブネズミは。
こんなグワイに 生き物なら喰っちゃうスタンスは 人体に恐ろしい変化をもたらしますよ。
知ってますか奥さん?
『ムツゴロウさん』には 毒が効かないんですよ。
どんな土地に行くにも 疫病とかの予防注射しないで行くのは有名なハナシですよ。
それで無事だってハナシは すでに伝説になってますよ。
そればかりか 毒性の食物を食べても平気なんですよ。
これは 長い年月を掛けて
どんなモノでも食べて来た人間だけに作られる抗体が出来てるからですよ。
言うなれば『ムツゴロウウイルス』。
なんで『ウイルス』扱いかって言うと その血液成分に謎の『何か』が含まれているので
輸血に使えないからですよ。
日本は疫病とか怖くない国ですよ。
いざとなったら『ムツゴロウさん』の体を研究すればイーんですから。
ヘタすると『不老長寿の薬』さえ出来かねませんよ。
関係ないけど『ムツゴロウさん』。
いつか『人肉』を食べるのが夢だそうですよ。
人の食べるとヤバイから どこか自分の体を切断する時があれば食べるんだそうです。
人の食べるとヤバイから自分のって所に 凄味を感じて仕方ありませんよ。
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ヒロシです。
メガネ男子ブームで また仕事が増えるんじゃないかと ぬか喜びしてたとです。
しかし まったくスポットが当たらなかったとです。
ヒロシです、、、。
ヒロシです、、、。
ヒロシです、、、(生島)。
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どうしよう。
恐ろしいコトを思い付いちゃいましたよ。
霜降りステーキ買ってクるんですよ。
それミンチにしますよ。
コネてコネて コネてコネて。
最終的にハンバーグにしちゃうんですよ。
つなぎとか一切ナッシング。
超灼熱のフライパンで表面を軽く焦がす程度。
それを塩で頂くんですよ。
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これが鉄壁のトータスガードや!(亀田興毅)できょん |
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スズメが生きてるんですよ奥さん。
元気に生き続けてるんですよ奥さん。
なんのハナシかと言えば ウォーキングコースでの出来事なんでございます。
ある日 真っ直ぐな長い道。
どこまでも真っ直ぐ続く散歩道。
足元をスズメが駆けて行きましたよ。
横にある これまた延々と続く花壇の中へ。
風切り羽でも怪我したのかな?
ここで怪我を癒してるんだなぁ。
食べ物は大丈夫なのかな?
猫に注意しろよー てな感じで通り過ぎたのが4日前。
それから毎日。
そんなに遠く離れない場所で 飛べないスズメと会ってましたよ。
一生懸命 チョロチョロとパンクズなんかを拾っては 花壇の中に隠れる姿と。
回復している様子は見られませんでしたよ。
そうか もう飛べないんだね。
そう思って 連れ帰ろうと近付くのですが 凄い勢いで逃げて行くんでございます。
スズメの走るスピードにゃ勝てません。
諦めて見守る事にしましたよ。
今日。
いつものように スズメの暮らしている辺りを通った時。
一匹のスズメが 散歩道にパンクズを落していましたよ。
すると花壇の中から素早くパンクズに駆け寄る例のスズメ。
二匹で仲良く食べてるんですよ。
近くに行くと 二匹で花壇の中へ隠れたりして。
どんな偉い学者が否定しても。
ぶ厚い学術書に載ってなくとも。
スズメにも愛情があるんだと思いました。
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クゥオゥラア天気ィィィィ!!!!!
天気クゥオゥラー!!!!
カンカン照りだから洗濯して 天日に干して お日様のように笑おーとしたらクゥオゥラアー!
天気ィィィ!貴様ああああ!
脱水が始まる頃に曇り出し!
洗濯が終わった頃に雨が降りそうたぁ!
どーゆー了見だクゥオゥラアアア!!!!
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