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ギャオでスタジオぴえろの最高傑作が開始されてたできょん

ブランドモノを持つのを拒み続けてましたよ。

オギャっと生まれて32年。

一度も持たないまま来れましたよ。

これからもソーありたいと思ってますよ。

しかし 肝を冷やす出来事が。

電車に座ってバッグからPSPを取り出して『マジンガーZ対デビルマン』を観ようとした時。

先々月だったか 大量にコピー用紙やプリンター用紙を買い込んで 店でくれたビニール袋じゃ不安だった時。

ちょっと素敵な小物屋さんが通り道に。

をを ここでバッグを買って行こうと入店。

使いやすそーな 黒いバッグを買いましたよ。

そして話は 電車に座って PSPで『レースクイーン黄金振る舞い』を観ようとした時に戻りますよ。

バッグに文字が刺繍されてましたよ。

初めて読みましたよ。

なんか『バレンチノ』って書いてあったんでございます。

嘘ぉ!?

気付かぬ内に『俺ルール』を破ってた!?

油汗が流れましたよ。

実物が↓これ。

(^|^)

良かった。

バッタモンでしたよ(へ_へ)

 
野獣、死すべしレンタルしてきたらDVD家にあったできょん

『キョンの旅 -the Plagiarism World-』

第一話:素晴らしい頭脳の話



どこまでも広がる荒野。

その中心を 一台のモトラド(注:50ccのスクーター/日本で動いている数が数台の物を指す)が 砂埃りを上げて走っていた。

中心と言っても見渡す限りの荒野だった。

それを中心と呼ぶのが正しいのか モトラドの持ち主にも分からないくらい広大な荒野だった。

「ねぇキョン?」

ふいにモトラドが口を開いた。

「なんですかヘルペス」

キョンと呼ばれた美青年が答えた。

旅人らしく顔全体を覆うマスク。

赤い縁取りの懐かしい人には懐かしいタイプのマスクだった。

セーフティードライブを心掛ける色である青い新撰組のハッピ。

下半身は動きやすいように着衣を取り払っている。

かなり旅慣れしている姿が キョンと呼ばれた美青年の旅人歴を表していた。

「この方向で間違いないの?」

いぶかしげにヘルペスと呼ばれたモトラドが問う。

「間違いありませんよ奥さん」

前方から目を逸らさないまま キョンが自信たっぷりに答える。

「その自信、どこから来るのか、一度じっくり話し合いたい物だね」

モトラドの吐き出す排気ガスが まるで溜息のように静かに吹き出す。

それを無視して走り続けるキョン。

そのまま日は暮れて夜の帳が降りて来ていた。

簡易テントの下。

ヘルペスが勝ち誇ったように呟く。

「やっぱり間違ってた」

その声が聞こえる距離にいるはずのキョンは まったく反応を示さなかった。

無視すると言うより パースエイダーの手入れに集中しているようだった。

キョンの座った手前にフェルトのシートが敷かれている。

そこに分解された二丁のパースエイダーが ランプの光で黒光りしている。

キョンは この二丁のパースエイダーを『トゥーハート』と『ゴリラ』。

そう名付けている。

二丁のパースエイダーを手馴れた手付きで組み立てなおすと 腰と股間のホルスターに納める。

何度か出し入れする。

その早さから キョンが優れたパースエイダー使いである事が窺い知れた。

「だって人間なんだもの」

時間にして十分が経過した頃だろうか。

みつを風にキョンが呟いた。

「やっぱり聞こえてたんじゃない。それよりキョン?」

ヘルペスが キョンの後方に注意を促した。

そこには 一人の男が立っていた。

「すまんが、水を一杯分けて貰えんだろうか」

その声のしがれ具合から 男が老人らしいと判断出来た。

「埼玉のカルキオイニーのする水道水で良かったらあげますよ奥さん」

さりげなく股間に手を入れるキョン。

旅人として 見知らぬ人間と対峙する際の基本だった。

相手には股間を触る癖のある人間にしか見えない。

ランプに照らされた男は 使い古し過ぎたマントに身を包んでいた。

火薬の匂いも 危険な独特の雰囲気も感じられない どこにでもいるアーヴァンジプシーのようだった。

「助かりました」

埼玉のカルキ臭くて東京と変わらないじゃないかと激怒した経験のある水道水を一気に飲み干すと その老人が頭を垂れた。

「なんのこれしきオギノ式ですよ奥さん」

そう言って老人に貸した金属製のカップに再び埼玉の水道水を注ぐキョン。

「おじいさん、随分と汚い格好だね」

正直すぎますよとキョンがヘルペスを叱った。

「いやいや、気にせんでくだされ旅人さん。身なりを気にする気力も失せて、怒る気力も何もかも失せてしまっているのです」

水にありついた顔から一変 老人の顔に深い陰が落ちた。

「水のお礼に理由を聞かせてくださいよ奥さん」

もちろんキョンが尋ねたのは この老人が話したそうに呟いた 無気力になった理由だった。

「こんなコジピーの与太話なんて聞きたくないよキョン」

この口の悪いモトラドの事は無視してくださいと付け加えて。

「キョンさん。総ての未来を知る事が出来るとしたらいかがなさいますかな?」

唐突な質問にも感じたが その返答が 老人の話を続けるキーワードだと思ったキョンは 素直に答えた。

「預言者にでもなって荒稼ぎしますよ」

その答えに老人が微笑んだ。

「そうでしょうな。ワシも初めは預言者でした」

「この爺さん、ボケちゃってるの?」

ヘルペスが どう考えても悪意のある言葉をキョンに投げ掛けた。

「そんな事ばかり言ってると売り飛ばしちゃいますよヘルペス」

「そんな事ばかり言ってると売り飛ばしちゃいますよヘルペス」

老人とキョン。

まったく同時に同じ言葉を発した。

驚くキョンとヘルペス。

「驚きましたよ奥さん。本当に未来が分かるんですか?」

あっけに取られた表情でキョンが尋ねた。

「失礼しました。偉大な預言者様だったんですね」

ヘルペスの口調も丁寧な物に変わっていた。

しばらくの沈黙の後 急に老人は泣き出した。

泣きながら老人は語った。

自分の半生を。

物心ついた時には気付いていた。

自分が人より優れた頭脳の持ち主だと。

スクールの成績も常にトップ。

大人になってからは どんなギャンブルも的中させ 仕事などする必要が無かった。

それは彼に取って特別な事では無かった。

ある程度の考える材料さえあれば そこから数パターンの結果を計算出来たからだ。

誰もが出来る予想。

ただの予想だと思っていた。

ところが彼の頭脳は 予想のレベルを遥かに超越した働きをした。

明日 隣の家が火事になると家人に告げた事があった。

妻は冗談だと聞き流し ハイスクールに入ったばかりの娘は 父親の精神状態を心配した。

明日の天気。

隣家の前に放置された雑誌の束。

それは次の日の古紙回収日に業者が持ち去る物だった。

毎週 金曜日の夜。

つまり明日の夜。

必ず通る酔っ払い。

その酔っ払いは 必ず泥酔して隣家の前を通る。

癖なのだろうか。

その際に 隣家の前に煙草を投げ捨てる。

そして彼が見た 雑誌の束に挟まれた油の染みた一冊の雑誌。

昨夜の隣家の食事は 鶏肉をフライドした物だったのだろう。

その残り油を雑誌に吸い取らせたのだ。

他にも隣家が家事になる材料は沢山あった。

それを頭の中で反芻する。

数百パターンの予想の90%が 火事になる事を彼に教えてくれた。

次の日の晩。

隣家は火事になった。

驚く妻と娘。

彼が放火したのでは?

そう疑いさえした。

彼は潔白を証明する為 どんな事柄も計算する事で 先の結果が分かる事を説明した。

実際に 父の知らない級友の家族構成を 娘が級友の性格を教えただけでピタリと言い当てた。

妻にも同じ事をしてみせた。

初めは驚いていた妻と娘だったが それは素晴らしい事だと狂喜乱舞した。

「それからワシの人生が変わったんです」

老人の涙は止まっていた。

キョンは黙って聞いていた。

「初めは妻の勧めで占い師を始めました」

100%当たる占いと言う看板の店だったそうだ。

「それから話は国中に広がり、最後は王室付きの占い師として雇われたのです」

ふむふむと久しぶりにヘルペスが声を出した。

「ところが噂が隣国にまで広がり、気が付けば占い師から預言者、しまいには大賢者、神の使いにまで奉り立てられてしまったのです」

老人は押し黙った。

どうやら そこで老人の話は終わりらしかった。

「それで総てを捨てて、現在に至るワケですか奥さん」

キョンの言葉に老人は頷いた。

「それからワシの思考は先の出来事を予測する事ばかりになってしまったのです。総ての未来が分かっている人生など」

どこか哀しみの中に憎しみの込められた表情だった。

「ワシはワシでいたかったのです」

老人の肩が また一段と落ちた。

「素朴なぎもーん」

ヘルペスが間の抜けた声を出す。

キョンもなんの事かとヘルペスの次の言葉を待った。

「この未来は予測出来なかったの?」

暗闇の荒野が さらに沈黙に包まれたようだった。

老人は笑い出した。

乾いた笑いだった。

次第にカン高い笑い声になり それは途切れる事なく続いた。

いつまでもいつまでも。



「ねぇキョン?」

荒野を疾走しながらヘルペスは 自分に跨る主に尋ねた。

「僕、悪い事をしちゃったのかな?」

少しだけ考えてキョンが答えた。

「こう思うんですよ奥さん」

前方に見えた次の国の城壁を見つめながらキョンが呟いた。

「どんなに素晴らしい物、方法、技術、生き方、どんな物にも落とし穴があるって事じゃないですかね」

ふーんと答えてからヘルペスが言った。

「バカとなんとかは紙一重だね」

「バカとなんとかは使いようですよヘルペス」

 
黒ブチ眼鏡で白衣で女医でサディストできょん

キックボクシング始める準備してましたよ。

今回は絞られた鞭のような筋肉を作るので 肉食中心でも量は少なめ。

アレなんですよ。

肉食中心にすると 人間も闘争心がアップするよーにデキてんです。

体質的にも戦闘向けに変わって行くんでございます。

肉食獣が強いのと一緒でございますね。

あとは 柔軟を徹底的にやって 基礎体力作りの段階でございました。

ゼロからの出発のつもりで ウォーキングと柔軟と一桁単位の軽い筋力トレーニング。

それだけしかやってナッシング。

<閑話休題>

すっかり忘れてたマンスリー定期健診。

関係ないけれど『アイアンジャイアント』に出て来る『マンズリー警部』は 言葉の違う国の人が作った作品ですから 意図的じゃないので『アイアンジャイアント』に罪は無いですよ奥さん。

待ち時間に暇だったので血圧でも計ろうかと血圧計に。

うんぎゃらぴっぱっぽー!

(^|^)

三十分ぐらい座ってて この脈拍。

よく口癖にしてた言葉がありますよ。

「俺の鼓動は、人の二倍の速度で命のビートを刻んでる。だから長生きなんてしないさ。」

色々と説得するのに使ってた『俺ってカッコE』系の メス奥さんには嫌われるタイプの『男の美学セリフ』でございました。

そんなコト言ってたから ホントに寿命が縮んで困りモノになって 現在に至るワケですよ。

元に戻り始めちゃってんでございますね。

あらま大変。

『そこそこ』の気持ちで始めて 『そこそこ』の力で頑張るつもりだったんですよ これが。

出来る範囲で全力ぐらいのスタンスでいたんでございます。

でも 細胞単位で作り変えられた肉体は 新たな闘いを前に しっかり『昔の戦える体』に戻ろうとしてくれてましたよ。

最終的に このまま行くと 平常時の心拍数が一分間に120回になりますよ。

元気な頃 ジムにも血圧計があったので いつも計ってたんでございます。

つい先月までは56回とかだったのに 速攻で応えてくれるマイボディー。

って!

応えてくれなくてイーんですよ!

戦って死ぬなら本望だけれども こーゆーので逝くのは駄目!!!

ほっとくと死んじゃうので また安静にして暮らす事にしましたよ。

格好悪いけど なんか潔いセレクトしたなぁと自画自賛。

アレなんでございます。

『きょん八丈島』が死んで 泣く人達が沢山いたとして それは『嬉しい』とか『ありがとう』とか そんなエゴイズムしか無かったりしますよ。

ところが 『きょん八丈島』が死んだとして 困る人達には『申し訳ない』とか『すんません』って気持ちになるんでございます。

人に頭を下げるのも 謝るのも極力避けたいので(散々やってきたので) 有言不実行を選んでみましたよ。

みたいな苦渋の選択を知らないで 助けて助けてとか言ってる人達は 『きょん八丈島』を助けてくれる人を紹介しろとか思いますよ。

例えば『ゴールデンウイーク』を『黄金をハンニバルしても良い期間』にしてくれるとか。

いや 待ってくださいよ奥さん?

いっそ本当に知らない事にして 知り合い全員に試しに「黄金食わせろぞなもし」と言ったみたらドーでございましょう?

もしかしたら『あ、この人ったら勘違いしてる。でも指摘したら可哀想だから食べさせてあげなくちゃ』てなコトになったりして!

ぷくく!

楽しみになってきましたぞい!!!

 
意外にパックンが好評なので戸惑う自分に一粒の良心できょん

アレですよ奥さん。

『つもり貯金』。

こりゃ良いアイディアだなぁと思いますよ。

ははん 考えた奥さん凄いなぁと思ってましたよ。

ところが!!!!

まったく新しい『つもりOOO』を考えた男が現れましたよ。

まず↓このニュースをルック奥さん。

ショーケン反省に終始「金を取るつもりなかった」

新時代到来ですよ奥さん!

時代は『つもり犯罪』!

「殺すつもりはなかった」

「殴るつもりはなかった」

「盗むつもりはなかった」

これからは『つもり犯罪』の時代ですよ!!!

 
(^|^)<まさに下のお口はお喋りだなだね☆できょん

すっかり『キノ漬け』でございます。

とりあえず ゲームまで買っちゃいましたよ。

この作品て女の子に人気あるんですね

って言うか サウンドノベルってジャンルは 大嫌いだったんでございます。

だったら好きな音楽流して それ聴きながら読んだらイーデスハンソンと思ってたので。

しかーし!

実際に買ってみたら便利でしたよ。

だって朗読してくれるんですもの。

テレビ画面見てるだけで 本を読む労力ナッシング。

後は『キノの旅〜何かをするために〜』のDVDを手に入れるだけですよ。

はっ!?

気付いたらファンになってましたよ。

あら久しぶり。

元々 アヌメのホーも 久しぶりに面白いモンだと思ってたんでございますが 小説にハマルのなんてキマイラ以来かも知れませんよ。

ってぐらいイー作品なので 奥さんも読むとイーですよ。

ここまで言ったら分かると思いますが 誰か読んで語り合ってくださいよ いいかげん。

 
(^|^)<僕パックン♪涙もろいよ☆できょん

こーゆーの待ってましたよ。



初めてパソコン買った頃。

電源入れたら映画とかニュースとかアニメとか バリバリに見れるモンだと思ってましたよ。

電源ポンで簡単に見れるモンだと思ってたんですよ。

ところが実情は大違い。

ほぼ灰色でしか動画なんて見れないし クリーンなモノでも有料なんですよ。

告訴寸前テンションになったのを思い出しましたよ。

嗚呼 やっと時代が『きょん八丈島』の欲求に追い付いて来ましたよ。

無料ですよ無料。

無料でテレビみたいになってんですよ。

とりあえず 奥さん達が飛び付くであろう『キラーコンテンツ』を紹介しときますよ。

〜アニメ〜

『クリーミーマミ』

『あしたのジョー』

〜映画〜

『ハンニバル』

『CHICAGO』

『世界Z級洋画劇場 それゆけ!ハイレグ消防隊』

あ こんな一部の奥さんにしか伝わらない部分だけ抜き出しても逆効果でしたよ。

アレですよ。

他にもジャンルごとに沢山のコンテンツが用意されてましたよ。

まず リンクから飛んで確認してみるとイーデスハンソン。

あとアレです。

なんか登録するだけでビッグマネーくれたり リンク貼るだけでナンかくれたりと大盤振る舞いですよ。

ひっひょー!

こりゃパックンも大喜びで粘液質の涙流しまくりですよ。

 
(^|^)<僕パックン♪趣味は穴掘りだよ☆できょん

久しぶりに『ファンタジー次元』に行くコトにしましたよ。

頭を『バトルモード』と『カルチャーモード』に同時切り替えしてたので 暴発寸前になってたので。

今回は『キノの旅』全巻一気読み。

久しぶりに小説を読んで知恵熱出しまクリトマス試験紙。

でもイーデスハンソン。

表紙が『幼女に性的危害を加える系』のモノなんでございますが 内容が良いんでございます。

別に細かく説明しなくとも リンク一発で伝えられるからネットって便利。

キノの旅公式WEB

なんとなく疲れたら読むと ちょっぴり染みちゃうんですけれども 心地良い読後感を残してくれますよ。

奥さんも 隣家の木の枝を 夜中にコッソリ切ってクックックッとか笑ってないで ちょっこら読んでみると良いですよ。

ブックオフとか行けば 1〜3巻ぐらいまでなら100円ですし。

ああ ファンタジーに浸ると 心が綺麗になりますな。

スクーターの名前もファンタジックに改名しましたよ。

キノに影響されたみたいで恥ずかしいんでございますが『ヘルペス』って名前に。

 
(^|^)<僕って朝は態度がデカイんだできょん

『ある特定のシンガー限定電リク祭り!』

リクエストが殺到してますよ奥さん!

ああぁ!

キてる!キてるぅ!

チョクで脳髄にビンビン電リクがキてるぅぅぅ!

キテハー!キテハー!キテハるで肉やんんんん!!!

さっそく流しますよ!

レッツらミュージックスタート!!!



さあ一曲目でございます!

『長渕剛〜しあわせになろうよ〜』

まず自分が幸せになろうよ!

をっと次のリクエストでございますね!

立て続けに聞いてくださいませ!

『清水健太郎〜失恋レストラン〜』

『美川憲一〜サソリ座の女〜』

『BUCK-TICK〜見えない物を見ようとする誤解、全て誤解だ〜』

あー!なんとなく時期が特定出来て面白い!

『槙原敬之〜冬が始まるよ〜』

ホントに始まっちゃいましたね!

『MarilynMonroe〜I Wanna BeLoved By You〜』

『ビートルズ〜ルーシーインザスカイダイアモンド〜』

『ジェームスブラウン〜GETUP〜』

このラインは合法の国?って思いかねませんよ!

『ドリームズカムトゥルー〜何度でも〜』

ダメですよ!

『田代まさし〜新島の伝説〜』

自分が伝説に!

『井上陽水〜夢の中へ〜』

行っちゃってたんでございますね!

『上田正樹〜悲しい色やね〜』

本当に悲しい色やね。

『SHOGUN〜ロンリーマン〜』

『尾崎豊〜闇の告白〜』

『勝新太郎〜座頭市子守唄〜』

『カルメンマキ〜私は風〜』

『研ナオコ〜私はカモメ〜』

『翔〜涙をぶっちぎれ〜』

アレの魔手もぶっちぎれたら良かったのに!

『にしきのあきら〜空に太陽があるかぎり〜』

『空に太陽があるかぎり』で受け付け終了でございます。

なんだか綺麗に〆ちゃった感じでございますな。

空に太陽があるかぎり なんだってんでございましょう。

第二回目に御期待くださいませ!

 
うちラムだっちゃ(メスの羊が)できょん

『郷ひろみ離婚緊急特番!』

『郷ひろみ』と言えば ゲリラライブですよ奥さん。

しかーし!

郷ひろみの代名詞になってる世相が許せませんよ。

そもそも古(いにしえ)のフォークシンガー達が 始めた事なんでございます。

先鞭はフォークソング。

だからと言っちゃなんですが 郷ひろみ=ゲリラライブの認識を改めて貰う為 この『きょん八丈島』が一肌脱ぎますよ。

こんなゲリラライブがあったら それやった人=ゲリラライブになるって企画を考えてみましたよ。

<閑話休題>

『杉良太郎〜巣鴨ゲリラライブ〜』

もうパトカーとか警察が 出張るどころの話じゃありませんよ。

救急車と救急隊員の大出動。

卒倒する毒蝮師匠言う所の『まだ生きてやがんのかコノヤロウ』な人達が続出!

次の日の朝刊は そりゃ大騒ぎさジミー。

ヘタすると死傷者まで出しかねない危険さ。

まさにゲリラライブになりますよ。



『日赤ゲリラライブ』

どっちの日赤か書かない辺り この『きょん八丈島』も守りに入ってますよ。

これ以上書かないで 奥さん達のイマジネーション任せ。



『きょん八丈島NDF地下ゲリラライブ』

すっかり暖かくなった昨今。

似つかわしくないロングコート姿の『きょん八丈島』が 各地の地下鉄に出没。

座っている乗客の前で おもむろにコートを広げる事で 本当のゲリラライブがスタート。

バサアッ!

(^|^)<僕パックン☆涙もろいのが玉に傷(韻を踏んで)なんだ。

自己紹介の後 さっそく観客を魅了ですよ奥さん。

(^|^)<さあ、歌っちゃうよ♪

そして始まるNDFでの熱唱。

前に座っている観客が『目が悪そうで不思議少女なキャリアウーマン』だった場合 とたんに無口になる可能性もありますよ。

何故なら↓これ。

通常のパックン(^|^)

嬉しいパックン(^|^)

こうなると口が大きく開かなくなるからですよ。

しかも 悲しい歌じゃないのに涙とか流したりして。

そんなテロにも似たゲリラライブは一区間のみ。

鉄道公安官が来る前に撤収。

まさに神出鬼没のゲリラライブ。

<閑話休題>

最後のに限り 別の意味で代名詞貰っちゃうと思いますよ。

良い子と良い奥さんは真似すんなぁ。

 

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