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橋幸夫が企む
酷い肩コリだと思ってたら風邪でございました(へ_へ/
頭の悪いのもココまでくると笑えないから涙モノ。
すっかり自分が 馬鹿だから風邪ひかないと信じてましたよ。
信じてた自分の体に裏切られる。
これは もうミトコンドリアの復讐ですよ。
いわゆるパラサイトイヴですよバラサイトイヴ。
そんな体のまま花見に行って来ましたよ。
いやあ 楽しかった。
何が楽しかったかってユーと 股間から生えてるワケの分から無い物体が 堂々と自己主張してる写真。
これがNo1。
男女含めて全員が堪能してる様は さながらフランスアルザス最後の授業のような光景でしたよ。
あと鳩の黄金が脳天直撃セガサターン。
まさか鳩ごときにまで 自分の性癖を見破られるなんて まだまだ『きょん八丈島』もヒップのブルーなベイベちゃんでしたよ。
<閑話休題>
そんでもって花見の話。
バビル二世じゃないんですから あんな砂の嵐に守られて続けられるワケ無いんですよ。
すっごい風に舞い上がる砂。
とにかく凄いの 砂ボコリが奥さん。
全身砂まみれ。
一時間ぐらいで半泣きで退散しましたよ。
あとは喫茶店とか居酒屋で ND腹話術で会話して セクハラで訴訟にまで発展する所まで行ったり
しつこくND腹話術を続けていたら内容証明が届くコトになったり 平成の鶴ちゃんの名を継ぐ為の儀式的に 熱々オデンの代わりに激辛ミソを食べさせられるイジメに合ったり。
とにかく楽しくて仕方ナッシング。
それだけハシャギ過ぎた夏にサヨナラ的に暴れたから 今になってダウン。
砂糖水の大量摂取と特製スープで回復を図ってる最中でございます。
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人は誰もが得体の知れない何かから助けて欲しいと願いながら生きているできょん |
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ズン ズン ズン
時にわっ♪娼婦のようおにっ♪淫らなっ♪女にっ♪なあ〜りなっ♪
ずず〜〜〜ん!
『特報!レマン湖のプッシーは実在した!!』
<閑話休題>
奥さん奥さん。
エイプリルフールですよ。
信じちゃダメ。
でも こっちは本当。
『エイプリルフール』の語源は 『ジョン・エイプリル』って人が 嘘ばかり言ってた所から来てるんですよ。
そんな豆知識を披露したものの まったく信用して貰えなかった上に 完璧に作り話の悪行は 冗談だと言ってるのに信じられてしまう悲しい愛玩動物(バター好きに調教済み)のホメパゲにウエルカム。
そんでアレですよ。
ここ三日間。
すんごい肩コリで困ってますよ。
頭痛を伴う構造改革に似た肩コリ。
さすが社会派 腐っても社会派。
どんな事にも政治的要因が絡んでキますよ。
そんな 偉大なるマンネリ(性技じゃなくて同じ事を繰り返すって英語ですよエッチな奥さんめ)とか言ってる場合じゃナッシング。
原因は判明してんですよ。
マウスの使いすぎ。
使いすぎで硬くなるなら この聖なる黄金龍の硬度も上がれって憤慨してる場合でもナッシング。
年からキてるから 治すにゃ原因を取り除かなきゃですよ。
丁度 土日になるので 月曜日も含めて三日間ぐらい休みますよ。
土日は更新しないで休むって宣言してたのに 逆に休まないで笑いを取ってた事の弊害。
小笑い一つ取るにも こちとら体張ってんですよ。
ホント ギンギンするんですよ頭が。
トータスヘッドじゃない方の頭ですよ?(まったくエッチな奥さんなんだから)
そんなワケで 火曜日に再び奥さんと握手!(後楽園ホールじゃなくて浅草花やしきの小さなステージで)
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久しぶりに恥ずかしかったですよ。
漫画の『SEX』の最新刊を買いに行ったワケですよ奥さん。
この村にゃ入荷してませんでしたよ。
仕方ないから東京方面まで向かって書店にIN。
まだ埼玉でございました。
店内を物色するに どうやら置いてない気配。
でも これ以上の東京進行はメンドイので一念発起。
レジで聞きましたよ。
「SEX買いたいんですけど」
あまりに言葉が足りない上に ちょっとストレート過ぎました。
「当店は風俗店ではございません」とレジで言われましたよ 真面目そうな老店主に。
って言うか 老店主も老店主なんですよ。
よしんば 性行為としての『SEX』を買いにキたとしてね 奥さん。
老店主と『きょん八丈島』の間で交わされた会話なワケですよ。
老店主は自分を買いにキたと思ってるに違いナッシング。
なんて失敬な!
いくら『きょん八丈島』でも『老人ソドムプレイ』にまで触手伸ばしてませんよ!
<閑話休題>
てなコトがあった帰り道。
白い乗用車が横断歩道を左折する時 自転車に乗ってた子供を轢きましたよ。
反対車線で見てたら その瞬間 笑って誤魔化そうとしてやがんですよ。
逃げたら地獄の底まで負いかけてブチ殺して 久しぶりに長シャリでも食べてくるかぐらいの気持ちでいたら 『きょん八丈島』に目撃されてたコトに気付いて停車しましたよ。
でも すぐに車から降りてキやがらない。
子供は大きな怪我も無かったようで 痛そうにしながら起き上がり呆然としておりました。
ずーっと その状態のまま。
このまま子供が 良く分からないで行っちゃったら そのクソヤロウは黙って帰っちゃうつもりみたいでしたよ。
いやぁ 初めて携帯電話を持ってて役立ちましたよ。
ナンバー控えるモノが無かったので 携帯カメラで車を写しましたよ。
その途端ですよ。
凄い勢いで車から降りて子供に謝ってんですよ。
自分が轢いた子供より 目撃者だった『きょん八丈島』の動向を気にしてやがったんですよ。
40歳ぐらいの 汚くてガキの顔したオッサンでしたよ。
こーゆーのに免許取らせちゃダメですよ。
あんまり腹立つから 車の画像公開の刑でございます。

そんでアレですよ奥さん。
一時停止と交差点では最大限に注意するって基本。
これ守ってるドライバーなんてチョッピリですよ。
それが日本の車社会の現実。
だから 道路標識とかアテにしないで 自分の目と耳で安全を確かめてくださいよ。
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モハメド・アリに捧げないで読者に捧げてくださいよ板垣センセーできょん |
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『ひとりでできるもん』って自主制作映画がありまして やっと全部観終わったんでございますね。
面白い面白くないの問題じゃなくて 15分以上続く集中力がナッシング。
テレビとか見てても三分ぐらいで消して他のコトしてたりしますよ。
完全に老化してる証拠でございます。
それでも三日で全部観せちゃったんだから さすが監督 伊達に守備力高くないですよ。
そんな哀愁漂う話しはイーんですよ。
その『ひとりでできるもん』観てて やっぱりだと確信したコトがございます。
アマチュア映画の役者は『私生活の存在感で選ぶ』。
前から作ろうと思ってた自主制作映画。
なんとなく作れそうな感じになってキたので 色々と考えてましたよ。
そんで 役者の演技力がネックだと思っていたので その打開策を編み出そーと必死になってましたよ。
そもそも発声からして知らない人が出るんですから 絶対に演技力とか考えちゃダメだと思ってましたよ。
『ひとりでできるもん』を三回ぐらい観ていて ハタと気付きましたよ。
映画本編の中に 二人だけ光ってる登場人物がいるんでございます。
その二人だけ突き抜けた『存在感』を出しちゃってるんですよ。
それがスパイス効かせた料理のように 良い感じに映画を仕上げてたワケです。
そんでもって存在感ビュヴァビュヴァ出してた二人ってのが いわゆる『表現者』っぽい奥さんで 一人は監督自身で もう一人は別のメディアで活躍してたりするんでございます。
これは自分で映像について試行錯誤したり 観られる事について熟考する事で放つコトの可能な オーラみたいなモンですよ。
これだ!と思いましたよ。
役者の存在感だけで一本撮れちゃうコトに気付きましたよ。
よく分かんないって奥さんに説明するとアレです。
普通に暮らしていて なんか目立つ人。
そーゆー人物を物語の要所に配置すると かなりクオリティーの高い作品に仕上がるんでございます。
たいてー異彩を放ってる人ってのは 内部に凄いマグマ持ってるモンなんですよ。
なんと言うか 努力したプロの役者さんより リアルな人生が存在感を出しちゃう事って 悲しいかな現実としてあったりしますし。
『塀の中の懲りない面々』って映画がございまして そこに原作者で元『塀の中にいた』安部譲二さんが出演してたんでございます。
現役バリバリの『悪役商会』の人達や 悪役で食ってる役者さん達と共演していても そんなに違和感ナッシング。
リアル志向の作りだった映画だった事もあって ピッタリとハマリ役になっちゃったんでございますな。
そんな感じの話をしてたら「本当に無駄なコトには天才的な才能を発揮しますよね」と言われて 照れ隠しに尿道腹話術で「お世辞は止めてよ」と答えたら 酔っ払ってたので指の力が調節出来なくて 尿道口が裂け気味になっちゃった『きょん八丈島』でございました。
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先週のサンデー読み終わる前に今週号が発売されちゃったできょん |
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深夜アヌメ。
この数年 まったく見てませんよ。
「岩窟王エロイ!」って評判を聞いて(腐女子アイで) どんなモンかと観ようとしてたら終わっちゃいましたし。
なんか見ないとヲタクとして駄目になってしまう。
そんな焦燥感で一杯の数年間でございました。
それを打破する 魅力的な深夜アヌメが始まりますよ。
さすがに毎週観るだろうってシロモノですよ奥さん。
『ハチミツとクローバー』が始まるんですって?
甘酸っぱっ!!!!
テレビの前でも甘酸っぱっ!!!!って言えるワケですよ。
いつから放送なのか知らない上に いつか調べようと思ってる時点で危ないですけれども。
<閑話休題>
あと 本屋で『デスノート』と『武装錬金』の最新刊を買ったんでございます。
そん時 時代は変わったなぁと思う出来事が一つ。
『いちご100%』を まるでエロ本でも買うかのように サッと取って サッとレジに持って行く学生を目撃。
その学生 最新刊コーナーで仁王立ちしてる『きょん八丈島』の後ろを しばらくウロウロしてたんですよ。
たぶん 恥ずかしかったんでございましょう。
え!?って感じですよ。
じゃあ エロ漫画とかエロ本なんて買えないじゃない と思ったワケですよ奥さん。
なんですか?
最近の若者は エッチな事に過敏なんでございますか?
そんなにエロスな自分に罪悪感?
そんな時代なんですか奥さん?
『いちご100%』なんて まったくエッチじゃないですよ。
少年誌に掲載されてる一般漫画で エッチと言えるのは『バキ』か『デスノート』ぐらいでございましょう。
あんなので照れてたらドーするのって思いましたよ。
石橋君なんて 発売されてるエロ漫画雑誌を全部買ってんですよ。
PSって言ったら山賊版なぐらい石橋君は男らしいですよ。
『きょん八丈島』なんて 堂々と立ち読みですよ。
『コミックメガストア』でさえ立ち読み出来る男樹持ってますよ。
そんなこんなでアレでございます。
エッチな自分を見る 周囲の目を気にしすぎる若者に苦言。
そんコトじゃ 立派な大人になれないぞ?
立派な大人になるとね え 若者よ。
セクハラしても告訴されなくなるんだ。
ああ こいつ変質者だから仕方ないか と思われて。
ドーさ?
君も立派な大人を目指してみないか?
僕等と一緒に!(石橋君と二人だけど)
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僕の影だけが一人歩きを始めて生身の僕だけが同じ時間に置き去りにできょん(|)パクパク |
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日本人は 侍の心を忘れてない事に気付きましたよ。
よ〜く考えてみると 格闘技ブームって延々と続いてるんですよ。
遡りまくれば 白黒街頭テレビの力道山VSシャープ兄弟に熱狂してた頃から。
当時の子供達は 力道山の空手チョップを 真剣に真似たりしてましたよ。
今なんて 普通の学生さんが 格闘技のジムや道場に通ってるんでございます。
特にプロを目指すワケじゃなく ただ強くありたいって動機で。
そんでもってプロ格闘家の人口なんて爆発的に増えてますよ。
もっと凄いのが 普通の生活をしている人々。
当たり前に 毎日の筋力トレーニングをしている事実。
これって侍が 刀の手入れをしていた時代と同じなんですよ。
研ぐ物 磨く物。
それが日本刀から 拳だったり己の肉体に変わっただけ。
『いざ』って時に戦う心構えを持つ。
これが侍の基本姿勢でございました。
だから日本から 侍は消えてないんでございます。
ほとんどの日本男児が 『いざ』って時に抜く刀を磨いてるんでございます。
奥さんの刀 錆び付いてませんか?
『きょん八丈島』の刀は 血油と刃毀れでボロボロですけれども やっぱり抜いたら刺すぐらいにゃ使えますよ。
『そん時』に後悔しない為に ちょっぴり研いどくと良いと思いますよ。
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兄者も愛知万博をバックアップ
ゆーわちゃん(童貞)東京砂漠
幼馴染み再開宣言
<閑話休題>
『自主制作映画用脚本No2』
『蜃気楼のような日々』
<シーン1>
森で横になり空を眺める青年
スーツ姿
傍らには通勤鞄
枕代わりの新聞紙の日付は5月26日
仕事の途中、そのまま森の中で横になったように
ゆっくりと歩いてくる人影
女性
男の傍らに座り込むミサキ
ミサキ:「樋口君、いつまでこうしているつもり?」
その声が聞こえていないかのように空を眺め続ける樋口
<シーン2>
〜場面転換〜
ミサキの一日が早回しで終わり 夕暮れ
コンビニ袋を持ったミサキ
樋口の横に座り込む
ミサキ:「樋口君、お腹すかない?」
コンビニ袋から食べ物や飲み物
お菓子などを取り出し樋口に差し出す
樋口は空を見つめたまま
ミサキ:「今日ね、みんなが樋口君の噂してた」
ストローでイチゴ牛乳を吸い込むミサキ
ミサキ:「私、ちゃんと黙ってたよ」
ミサキ:「きっと樋口君がこうしているのには理由があるんだもんね」
<シーン3>
〜場面転換〜
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、あのね、、、」
黙って空を見つめる樋口と押し黙るミサキ
ミサキ:「ううん、なんでもない。気にしないで」
照れたように笑い走り去るミサキ
<シーン4>
〜場面転換〜
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君」
悲しそうに樋口を見つめるミサキ
<シーン5>
〜場面転換〜
ミサキの一日を早回し、そして朝靄の中
「樋口君、やっぱり勇気を出さなくちゃいけないと思うの」
決心したようにミサキが口を結ぶ
「私、ずっと樋口君が好きでした」
その言葉と共に数人の男達の声がする
「見つけたぞぉー!」
樋口を取り囲む男達
「やっぱり手遅れだったか」
「これだから若いもんは」
「この時期に、こんな軽装で山に入るなんてな」
「自殺じゃないらしいぞ」
「ああ、恋人に帰る時間を告げていたらしいな」
真っ青で生気の無い樋口の遺体が横たわっている
男達はミサキを無視している
ハッとした表情を見せるミサキ。
静かに目を閉じて、納得したような顔
立ち去るミサキの姿にも興味を示さない
<シーン6>
〜場面転換〜
ミサキの一日を早回し、そしてミサキの部屋
マンションのドアから一人称視点でミサキの部屋へ
玄関には5月26日付けの樋口からの手紙
そして奥には睡眠薬とミサキの遺体
ミサキの声だけが響く
「迷っていたら樋口君がいたの」
「樋口君がいる場所が光ってた」
「樋口君に好きな人がいるって知ってショックだった」
「でもね、この数日間だけは、樋口君と沢山お話し出来て嬉しかった」
「私、また樋口君に逢えるかなぁ?」
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劇場版KYON-キョン-大活劇!尿道腹話術忍法帖だってばよ!!できょん |
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困りマクリスティー。
アガサクリスティーも真っ青のミステリー。
ホント 分かんないですよ奥さん。
なんで?どうして?
車椅子のお婆さんが 自動販売機でサイダーを買おうとしてましたよ。
車椅子だから手が届かないワケでございます。
近くを通った犬を散歩させてる主婦に頼んでるんでございますね 代わりに買ってくださいと。
その主婦は快く引き受けたんでございますが 犬がお婆さんに吠えまくり。
今にも喰らわんばかりの勢いで吠えまくりなんでございます。
だから『きょん八丈島』が スッと行って代わりに買って差し上げましたよ。
そのお婆さんの持ってた100円が なんか自販機が飲み込まないから自分の1000円札で買って 御所望のサイダーを買って差し上げましたよ。
その話をですよ奥さん。
三人の人間にしましたよ。
誰も信じないんですよ。
あと『ろまんが2巻』の『ND腹話術で笑う娘さん』の話も嘘だー!と言われる始末。
試しに適当な悪事を作り話にして話すと それは信じるんですよ。
え?え?
自分と世間様のギャップが凄すぎて分かんなくなっちゃいましたよ。
本人としては『地上に残った最後の天使』だと思ってんですが 世間様的には違うんですか?
そんなワケございませんよね?
こんなに心の綺麗な天使なんですもの(|)パクパク
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