つるりんどう 学名(Tripterospermum japonicum)

先のとがった長卵形の葉を対生、三脈が目立ち裏は紫色。

秋、淡紫色の筒型の花を開き花後、楕円形で、紅熟する。 液果を結ぶ。

山地の林下に自生。 茎は蔓状で地上をはい、他物にまきつく。

長さ50cm 1996年.10/10、11、12 苗場山下山途中で見る。

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つるりんどう


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