カービング乗り換え列車


カービング乗り換え列車へようこそ!!
このコーナーは、まだノーマルスキーを履いている方や、 まだ、ノーマル時代滑りをして
いる方に送るページです。(笑)
私は関係無いと思っているそこのあなた!! 一度、下の改札口でチェックしてください!!


改札口(あなたにいくつあてはまりますか?)
〇最近ノーマルスキーからカービングスキーに買い換えた。
〇カービングスキーを履けばカービングターンができると思っている。
〇TV番組、SKINOWを見ていた。(または,上原ゆかりを知っている)
〇体は常にフォールラインをキープしている。
デモパンを知っている。履いていた。
〇ノーマルスキーで最近検定を受けた。受けてみようと思っている。
〇ノーマルスキー時代に自称上級者であった。
〇ここ数年,スキー雑誌を読んだことがない。

3つ以上当てはまる方は、必ず下のカービング列車に乗ってください!! 

ようこそカービング列車へ
 1 しゅっぱ〜つ!!

 カービングスキーの登場により、スキーがとても簡単になりました。  
 ところが、カービングスキー時代からスキーを初めた人は大変幸運なのですが、 ノーマルスキー
 時代が長かったに人は、カービングスキーに慣れるまで少々時間がかかるようです。

 2 なんでだろう〜♪なんでだろう〜♪

 それでは、なぜノーマルスキー世代の人がうまくすべれない(カービングターンが出来ない)の
 でしょう?  
 それは,私がそうであったように  ノーマルスキーの時と全く同じ滑り方をしているからだと思
 います。  
 つまり、回転性が低いノーマルスキーでは、 加圧、角付け、回旋という3要素 で滑っていたの
 ですが、カービングスキーの場合、極端な話し、回旋という運動がほとんど不要になったのです。
 というか、この回旋というノーマルスキーで培った技術がカービングターンをするうえで大変足を
 引っ張ってしまう
のです。
 といいますのも、この技術によって板のズレが生じてしまうからです。
  (スクールに入るとひねりが強いと言われる事間違いなし!!)

 3 人に教わらず、理解できる??
 
 私は、スキーの滑走日数は多くありませんが、スキー雑誌を読んだり、スキーのレッスンビデオを
 見たりするのが好きな方で、その練習方法を試したりしますが、一番恐ろしいのが、間違った知
 識を頭に入れて練習すること
です。  
 しかも、人に教わらないとその練習が正しくできているかさえ分かりません。
 そこで、利用したいのがやはりスキースクールです。  
 特に、雑誌やビデオを読んだ後、スクールに入ると効果的だと思います。
 ノーマルスキーでの基礎が大体わかっていれば、2、3回スクールに入れば、カービングスキー
 の特性
は理解できると思います。  
 (私も2回入校しましたが、入校していなければ今も尚、クローズスタンス、X脚の古い滑りをしてい
 たと思います。)
 スクールに入る予算が無ければ、上手な人に教えてもらいましょう!!


4 カルチャーショック(カービングに履き替えてビックリしたことです)

 ◎先行動作(ターンのきっかけ)は、ストックを突くのではなく、外足側の肩を内側に入れるらしい
 ◎上に同じく先行動作は、内スキーの外エッジを先に角付けすることによるらしい
 ◎ターンと一緒に体は進行方向に回る!?(昔は、体は常にフォールラインでは?)
 ◎外向傾=ズレの滑りらしい
 ◎最近大回り系でストックをつかないのは、カービングターンによって滑走スピードが上がり突き
  にくいかららしい。

 ※らしいというのは、スクールで入手した情報で、始め信じ難かったことからこう表現しました(笑)


 5 カービングターンの感覚を掴むためにどんな練習が効果的か?
 
 ◎スタンスは超ワイドスタンスで・・(基本中の基本)
    ノーマルスキー時代の方は、スタンスが狭く、X脚の場合が多いのでは?
   自分で超ワイドと思うくらいで、丁度よいスタンスになります。   
   (スタンスが狭いと深く角付けが出来ないので、カービングターンのはできません。)

 ◎レールターン   
   ノーマルスキーでは、外足加重を意識した練習をよくしたように思いますが、カ−ビングターンを
   理解するためにまず行なう練習といっても過言ではないでしょうか?
   レールターンとは、緩斜面でスキー板の2本のエッジの型を雪面にきれいにつけるようにターン
   する練習です。

   レールターンの第1段階としては、
「クローチングスタイルによるレールターン」をお勧めします。
   このスタイルであれば、前に組んだ手を左右に移動させただけで、勝手に重心移動が出来て
   レールターンが完成します。
   ターンのコツとしては、
  
      脚のスネがブーツのベロに密着するくらい(グイグイ押してはダメです)のポジションを取る
      ときれいなターン弧が描きやすいと思います。
     

   
←クローチングスタイルによるレールターンのイメージ
 クローチングが下手でスイマセンm(_ _)m
 あくまでも、イメージとしてとらえてください。

 左の写真のような、クローチングスタイルをとり、あとは膝の前に位置
 する両手を、曲がりたい方向(赤の矢印方向)にスライドさせていけば、
 勝手にターンが始まります。

 スタンスは肩幅くらいでいいと思います。
 滑った後、板が通過した2本の細い線がきれいについていれば、レー
 ルターンの完成!?です。

                            ※モデル おかはむ
   
   第2段階として、
「基本ポジションでのレールターン」を行います。
   ターンのコツは、  
 
       (1) 外ヒザだけでなく、内ヒザもターンのうち方向(山側)に外ヒザと同じように倒す。
          (内ヒザを倒さないと、内スキーの外エッジの型がつかないので・)  

       (2) スキー全体ではなく、スキーのトップを外側に押し出す。  
          (全体を押し出すと、必ずスキーのテールがズレます。)  
   
   です。
   うまく出来ましたか?

  ◎超特大ワイドスタンスでのターン
    私が、カービング要素のターンの感覚を掴む(掴みきっていませんが・)上で一番いい練習だと
    思います。   
    雑誌やビデオでもよく紹介されている練習で、内足は腰の真上くらい、外足は思いっきり外に
    開き出し、スキーの間隔はパラレルの状態でターンします。  
    外足と腰の位置の関係が身につくようです。
    ターンのコツは、 とにかく外足は、加重するというより外へ突っ張る(レールターンと同じで、トッ
    プを外側に押し出す)   突っ張りとおせば、カービング要素のターンになること間違いなし!!  
    グイグイ曲がっていきます。
    はじめは、緩斜面で練習し、徐々に傾斜のきついところで練習すれば効果絶大!
    さらに、くるぶしの内側を雪面に押し付けるようにすれば、またさらにグイグイと曲がっていきます。
    いち押しの練習方法です。 

←超特大ワイドスタンスでのターンイメージ
(1) 板のトップを外側に押し出す操作。
    大切なのは,板全体を押し出そうとしないこと。
    足を突っ張って,逆ハの字になるぐらいトップ側を押しだそう!!

(2) 余裕があれば,内側のくるぶしを雪面の方に押しつければ,エ
    ッジが立つことになり,グイグイ曲がっていきます。

(3) 3の内足の延長上に,腰が来るようにします。(破線上)
   写真は,停止中なので腰,頭共に外側に傾いていますが,実際
   滑走するときは,遠心力に対し上半身は中に入っていきます。

 ※ モデル おかはむ(爆) 撮影:携帯SH505is
 6 しゅ〜うて〜ん!!
 
 やっぱりカービングスキーはすごいです。  
 数年前まで、かなりの上級者しか味わえなかった質の高いターンが私レベルでも味わえるようにな
 りました。
 ノーマル時代にかなりブイブイいわしていた方でも、この道具の進歩には脱帽すると思います。
 最近スキーを始めた人が、どんどん上手くなっていくのは、きっと道具のせいでしょう。 (笑)
 ノーマルスキー世代も、カービング世代に負けないよう、カービングに履き替えてバリバリ行こうじゃ
 ないですか!!


まだ、ノーマルスキーを履いているあなた!! スキーショップへLet's Go!!