Time Geography(時間地理学)・・平日のデイリーパスを3D表示。家庭と職場の往復という単純なパスとなっている。パスを解析することによって、現代人の都市における時空間構造が明らかとなる。
サモンマップ・・左記の国勢調査の大分類より市内8区の女性就業率のノード間の距離を示したマップ。を搭載
要素マップ・・SOM(自己組織化マップ)を用いて国勢調査の新潟市の産業別大分類より市内8区の女性就業率を学習させた結果。図は農業の女性就業者率の高い江南・南区が白くなっており、この要素では類似度が高いことを示している。
粟島・・自転車にGPSを搭載してログを記録した。役場より北周りルートが比較的楽である。手付かずの自然が豊富であり、心身ともに癒される。をを搭載
バーチャル都市・・古地図より佐渡金山全盛期の景観を復元できれば学術的にも画期的なことである。こうした試みが世界遺産登録への弾みにも繋がるものと思われる。図は現代の相川の様子である。
ポテンシャル・モデル・・旧相川町のサービス産業従業者・人口によりポテンシャルを計算した。羽田町を中心として距離減衰効果が見受けられる。





50mメッシュより標高グリッドを作成し、さらに標高を補正したグリッドより流向グリッドを作成それによると北が14661個で最高で、西12326個、南の11295個が続く。
新潟市役所及び各支所相互のユークリッド距離を測定し、それをもとにMDS(多次元尺度法)を用いて2次元に布置した図。
最短路問題・・ダイクストラ法で最短経路を求めたもの。ノード数は12、始点1
ネットワーク距離を考慮したボロノイ図・・単なるボロノイ図は現実に即していないのでネットワークコストを考慮したボロノイ図が求められる。
PDAによるモバイルGIS活用・・景観評価やバリアフリーのチェックに最適なツールである。地域のサービス向上に寄与できるアイテムである。
福祉施設へのアクセシビリティ・・心理的負荷を距離減衰効果として導入した濱里モデル(1999)による累積機会測度。
ラスタ演算・・生活利便性の評価を道路密度、サービス利用機会へのアクセス等で重み付けをして行った。大通地区や白根支所周辺に高い数値が見受けられた。
石水照雄の方法による中心性・・旧相川町の中心性を測定してベースを立ち上げた。中心的商業地である羽田町が高い数値を示した。かつてのような賑わいはなく、老朽化した商業地の活性化が今後望まれる。
Google Earthの利用・・紙地図をスキャンし、ポリゴンに変換してGoogle Earth上にプロットしたもの。各種のオリジナルマップも容易に作成できる。Google Earthに高度な解析の機能が装備されたならばジオコンピュテーションもさらに進化するであろう。

エントロピー最大化モデル(二重制約型)・・旧佐渡市の購買データより魅力度を二重制約型で推定した。距離パラメータβは-1.03114であった。ハフモデルより実際の購買行動に基づくものであるからより実態に即したモデルと言える。新規の商店の立地にも援用できるのと思われる。1位は佐和田町で586.5で突出し、2位は小木町の64.9、3位は両津市の64.2が続く。小木町の数値が高いのは自元での購買率が高いことによる。他の市町村へ買い物に出向かないのは地理的な要因と魅力度に理由があると思われる。
国土数値情報・・旧佐和田町の土地利用の変化を国土数値情報をもとにして地目が変化した1/10細分区画メッシュをGoogle Earthに重ねてみると地形との連関が見える。
距離帯別土地利用・・旧新潟市の土地利用について新潟駅を中心として2kmの多重リングバッファを用いて解析したところ8km圏までは住宅地の割合が減少し農地が増加するという地域構造が見受けられた。合併後の新新潟市はどのように変化するであろうか。尚、新潟駅からの距離と住宅地の割合との間には-0.88という高い負の相関関係が観察された。
緑被率・・新潟市の越後線の白山、関屋、青山、小針、寺尾、新潟大学前の各駅周辺の緑被率を計算したところ、寺尾駅周辺が一番高い数値を表した。土地利用との関係を今後探りたい。