< Web 教 材 >

1 GTOPO30(1km間隔のDEM)

 

2  数値地図メッシュを読む

   数値地図CDのデータを読んで、それをエクセルのワークシートに展開して、最後は
   散布図で描く。標高のメッシュデータは5ケタで構成され、海の部分は-9999になっている。

   *完成した散布図

 

3 地震記録のグラフ化

  エクセルの散布図を利用して、深発地震の発生分布を描いたものである。プレートとプレートの境界や火山フロント
  に着目すると、震源の深さとの相関がわかる。
  
4 アメダス観測年報CDの活用

   アメダスCDも貴重な教材となりうる。緯度・経度の変換という作業があるが、面倒な作業
   はそれだけで気軽に利用できる資料である。気温や降水量等の月別の特徴を把握するの
   に格好のツールである。
  




 
5 段彩図
Sub Macro1()
Dim x As Integer
Dim y As Integer
Application.ScreenUpdating = False
With ActiveSheet.Cells.Interior.ColorIndex
For x = 1 To 200
For y = 1 To 200
Cells(x, y).Select
If Cells(x, y).Value > 900 Then
Cells(x, y).Interior.ColorIndex = 3
ElseIf Cells(x, y).Value > 500 Then
Cells(x, y).Interior.ColorIndex = 45
ElseIf Cells(x, y).Value > 400 Then
Cells(x, y).Interior.ColorIndex = 30
ElseIf Cells(x, y).Value > 300 Then
Cells(x, y).Interior.ColorIndex = 36
ElseIf Cells(x, y).Value > 100 Then
Cells(x, y).Interior.ColorIndex = 4
ElseIf Cells(x, y).Value >= 1 Then
Cells(x, y).Interior.ColorIndex = 50
ElseIf Cells(x, y).Value < 0 Then
Cells(x, y).Interior.ColorIndex = 34
End If
Next y
Next x
End With
End Sub

彩色する前の図は以下の通り。



マクロを実行して彩色した後の図は以下の通り。


   

6 佐渡の社会地図(Social Atlas)

トキの野生復帰と佐渡金銀山の世界遺産登録を目指している佐渡市。最大人口を抱える旧両津地区は小売業就業者数、所得、交通事故の件数等、他の地区と比較して大きな数値を表す。
今後、佐渡市はどのように変容するのであろうか。10年後に期待したい。


 参議院議員選挙投票率        小売業事業所数           交通事故件数  

7 Time Zone(世界の時間帯)

興味深いマップであり、リテラシーの向上と背景を探ってもらいたい。



8 日本地図

海岸線の緯度・経度をプロットして散布図で描いたもの。
島の名前や位置を把握するのに役立つ。



9 世界をクラスタする


世界国勢図会2005/06CDのデータを用いてSOM(Self-Organizing maps、
自己組織化マップ)の要素マップで世界の国々をクラスタした。指標は牛乳
生産量である。生産量の高いアメリカ、インド、ロシアが淡い色となっており、
この指標では類似度が高いことが判別できる。

10 世界をクラスタするA



世界国勢図会2005/06CDのデータを用いてSOM(Self-Organizing maps、
自己組織化マップ)の要素マップをGISで可視化した。指標は国防支出/1人
(ドル,2003)である。日本は韓国、ドイツ、イタリア等と同じクラスタとなった。

11 世界をクラスタするB

 

上記のデータによるサモンマップである。アメリカ、中国という大国の突出した
地位が読み取れる。