1  事例集

     Web教材
   ■  RS(MultiSpec)
   ■  GIS

2  主な業績(発表、ポスターセッション、論文、報告書等

   白根市を読む(ジオデモグラフィクスを手法として)・・・旧白根市役所

   地理情報の分析手法−GISソフトをツールとして−・・・新潟県高等学校教育研究会 地歴・公民部会

   ・ 旧相川の地域構造
& 資料編・・・佐渡市地域振興局

   小地域を読む-旧相川を事例として・・・新潟県高等学校教育研究会 地歴・公民部会

    土地利用分布及び変化の定量的分析(数量化U類とマルコフ連鎖モデルの援用)− 佐渡市を例に−・・・新潟県高等学校教育研究会 地歴・公民部会

    新潟市における小児科医療サービス及びSMRに関する空間分析・・・新潟市保健所

   ・ サービス機会への近接性(accessibility)に関する研究−旧白根市を例に−・・・新潟市保健所

   モバイルGISによる商店街の変容の解析−新潟市白根地区を事例として−「地理情報システム学会講演論文集」,Vol.18,2009
     (全国初の高校生の発表をサポート,-朱鷺メッセにて-,2009/10/16) (CiNii,http://ci.nii.ac.jp/naid/10027160886) 

   ・ 「ESRI Japan ArcGIS 事例集」,Vol.6,2010,ESRI HPに掲載

    第5回GIS国際シンポジウムにてポスター出展(新潟大学,2010/2/24)

   ・ 第6回GISコミュニティフォーラムにてポスター出展(六本木ミッドタウン,2010/6/3) ・・2011年のESRIのカレンダーに掲載

   ・ Self-Organizing maps(自己組織化マップ)とGISによる可視化とクラスタリングに関する一考察 ―国勢調査のデータを例に―
    (「ESTRELA」,No198,2010.統計情報研究開発センター)
 (J-GLOBAL,http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/201002227590325144)

   ・ “まちづくり”へのGISからの評価の手法に関する考察−新発田市を例に−「地理情報システム学会講演論文集」,Vol.20,2011
     (全国2例目となる高校生の発表をサポート,-鹿児島大学にて-,2011/10/16)

   ・ 「ESRI Japan ArcGIS 事例集」」,Vol8,2012,ESRI HPに掲載

   ・ 国際地域研究学会 第二回大会にてポスターセッション(新潟県立大学,2011/12/3)“空間情報を読む 〜地域支援ツールとしてのGIS を援用して〜”

   ・ GISをプラットフォームとした高校教育の振興及び地域との連携・・「国際地域研究論集(JISRD)」,No.3,2012,国際地域研究学会

   ・  第8回GISコミュニティフォーラムにて事例研究発表(六本木ミッドタウン,2012/6/1)「高校における空間情報科学の確立」
  
   ・ GISによる農業地域構造の解析及び農業・地域振興を目指して-関川村を例に-・・「日本行動計量学会 第40回大会抄録集」,2012
     (全国初となる高校生の発表をサポート,-新潟県立大学にて-,2012/9/16,「ESRI Japan ArcGIS 事例集」,Vol9,2013

  
・ 高校における空間情報科学の確立に関する考察−これまでの実践を踏まえて−「地理情報システム学会講演論文集」,Vol.21,2012

   ・ 観光への空間情報科学の援用−阿賀町の観光資源を中心として−「地理情報システム学会講演論文集」,Vol.22,2013
  
   ・フードデザート問題に関する考察−阿賀町を例に−,2014年年次大会発表原稿集,日本デジタル教科書学会
    (新潟日報2014.8.12掲載,TeNY8.19放映)

   ・空き家問題への空間情報科学の援用−阿賀町を例に−「地理情報システム学会講演論文集」,Vol24,2015
    (新潟日報2015.9.19掲載)

   ・避難所の配置に関する一考察−新科目[地理総合」を視野に−「地理情報システム学会講演論文集」,Vol25,2016

   ・地理総合(仮称)の授業モデルの提案-避難所の配置を例に-,2017年年次大会発表原稿集,日本デジタル教科書学会

   ・高校の次期学習指導要領「地理総合(仮称)」の授業モデルの提案-避難所の配置を例に-,平成29年度ICT夢コンテストICT活用実践事例集P48-P49

  ・「地理総合」の授業モデルの提案−土地利用と農業GISを例に−,2018年年次大会発表原稿集,日本デジタル教科書学会

  ・「地理的な見方・考え方」を育む新手法の展開−GISをシンキング・ツールとして−,2019年年次大会発表原稿集,日本デジタル教科書学会

  ・地理的な思考からGISによる空間的思考へ−空間的推論を中心に−,2020年年次大会発表原稿集,日本デジタル教科書学会

  ・「地理的な見方・考え方」を育む新手法の展開,地理月報 No.558,二宮書店
中心に−
3   受賞
 
 平成21年度、信州大学「信州フィールド科学奨励賞]T種(高校生)を受賞
 
平成22年度 シンフォニカ 統計GIS活動奨励賞 受賞 −「統計GISの高校教育への普及及び地域振興を目指して」
   ([GIS NEXT,第35号,2011」(ネクストパブリッシング)
にも掲載)

   平成23年度 上越教育大学第4回辰野千壽教育賞「最優秀賞」受賞

  
 平成24年度 地理情報システム学会賞 「教育部門」受賞

  
 平成24年度 「法政大学地域研究センタ− 地域政策研究賞 奨励賞」 受賞
 
  ・ 平成29年度 ICT夢コンテスト優良賞 受賞

  競争的資金獲得状況

 
・科研費奨励研究2011年度 「高校における空間情報科学の確立」

 
・科研費奨励研究2017年度 「次期学習指導要領の「地理総合」でのGISの授業モデルの提案」
 ・科研費奨励研究2020年度 「新学習指導要領における『地理的な見方・考え方』を育むGISの理論付けに関する研究」
5  その他


  
出身校:東北大学理学研究科地学専攻博士課程後期
   研究分野:教育GIS・計量地理学・Geodemographics
   フィールド:佐渡島
、新潟市
長岡市
  所属学会:日本地理学会、地理情報システム学会、日本デジタル教科書学会

  
 §道場主&管理者:yasushi yamamoto(YamaGis=やまジス(・・)
)

          G I S − Lab
        −GISコンソーシアム新潟(産学官民のプラットフォ−ム)−    

          
*サイト内のすべての画像の転載はご遠慮下さい 
参考の際はURLを明記して下さい         
赤いラインは弥彦山のロープウェーのトラックログ
新発田市の居住環境を評価した。評価は重み付けを行い、生活利便性を考慮して新発田市役所、小児科医療機関等のウェイトを大きくして評価した。この結果を主成分分析にかけた。プロットしてみると、市役所から半径3km以内に評価の高い地域が集中し、コンパクトシティである様子が窺えた。ウェイトを変更することにより、ニーズに対応した評価を測定できる。行政の施策でもGISを援用した施策が求められる。
関川村の生活利便性を加味した農業集落のクラスタ分類をk−means法により行った。農林業センサスの指標もとにし追加したものである。今後の農業集落を考える上で生活利便性は重要であるので、駅、コンビニ、医療機関等へのアクセスを測定して分類した。周縁部に位置する集落がやはり同じクラスタとなっている点は、改善が求められる。人口減が大きな課題となっており、対応を期待したい。
   
    <斜面方位図>        <植物活性指数1999/8/9>    <TIN(triangulated irregular network)>   <Landsat TM +50mesh>  
         
   ライン                                                                                        
Self-Organizing maps(SOM)・・2003年〜2007年の大腸がんのSMR男性のデータをSOMにより学習させた。淡い色が数値の高いところである。これによりクラスタリングもできる。生活習慣等の調査によりSMR値の減少を期待したい。地理的な情報を表す変数を使用していないのに近傍がクラスタされたのは大変興味深く今後の研究に活かしたい。

TSP(巡回セールスマン問題)・・新潟市におけるセブン・イレブン全91店舗(2006年5月現在)の最短経路    
ライン
Virtual 西新潟・・都市空間をデジタルで再現できればより具体的なまちづくりに貢献できる。景観をシミュレーションすることにより市民の景観への意識も向上するであろう。フィールドワークの結果をプロットすることにより問題点や未来を可視化することができる。
弥彦山トラック・・GPSでLogを記録しスピードに応じて色分けした。間瀬からのルートの方が比較的楽。GPSはドライブを一層楽しくしてくれる。
Self-Organizing maps(SOM)・・平成17年度の国勢調査の産業大分類のデータを用いて、新潟市の8区の産業別の女性就業率をSOMにより学習させた結果。これによると北区と中央区は非類似度が高く、東区・南区・江南区は距離が近く、クラスター分析とは違った可視化されたマップを表示できる。右図は同様のデータをESOMで表示したもの。GISでの応用が期待できる。
新潟市の小児科医療施設のNnh(Nearest Neighbor Hierarchical Spatial Clustering)を検出。
経験ベイズ法により比率を補正した新潟市内の肺がん(女)SMR
エントロピー値・・佐渡市の作物別作付面積よりエントロピー値を算出した。多角的経営を行っている羽茂や小木地区に数値の高い地域が見受けられた。狭い耕地面積を有効に活用して収益を上げるための努力を連綿と行ってきた証左であろう。おけさ柿やりんごのブランド化に期待したい。
ヘーゲルシュトランドモデル・・インフルエンザ、イノベーション等の空間的拡散過程の解析に必須のモデルである。図は佐渡市の国中平野におけるインフルエンザの空間的拡散過程(第10週=10世代として)をVBAでシミュレーションし、IDWにより補間したもの。これによれば中央方格より発生したインフルエンザは東〜南東方向に拡散し1024人が感染している様子が窺えた。各種事象に有益なモデルであるのかは今後検証が必要である。
農林業センサス2・・耕作放棄面積をカルトグラムで表現した。1位は伝統ある農業集落の八幡、以下村山、四日町が続く。佐渡の農業振興のためにも耕作放棄面積の増加を食い止めなければならない。(データは農林水産省のHPよりダウンロード。
D.L.Huffモデル・・、商業統計のメッシュデータ(経済産業省平成11年)をもとにTij2=0.5として計算した。ダイエーが営業していた頃の解析であるので、ラブラ万代として生まれ変わった現在、どのように商圏は変化したのであろうか。今後考察を加えたい。
ライン
居住者因子の特性・・旧相川町の国勢調査の職業別就業者のデータをもとに居住者の特性を因子分析(バリマックス回転)により抽出した。固有値1.00以上の因子が8個抽出され、累積寄与率(%)は82.98%となった。第1因子は卸売小売業⇔サービス業の軸と命名できる。
John Snowのコレラ マップ・・ポイントに死者数の属性値を与えてそのポイントをもとにKernel Densityを算出した。中央に位置するBroad Street Pump周辺の密度が高いのが一目瞭然である。疫学にも有効なツールである。
セルオートマトン・・仮想データにより大規模火災の延焼過程をVBAによりシミュレーションしてみた。発生セルはすでに沈火したが、周辺にリング状に延焼している様子が窺えた。先のヘーゲルシュトランドモデルをも考慮の上、ルールの変更を今後試みたい。行政・市民に対策に向けた英知が求められている。GISの貢献が待たれる。
5%で有意なローカルな正の自己相関が検出されたのは心疾患(女)のSMRだけであった。I統計量は0.3033。モラン散布図
小児科医療施設数と15歳以下人口比よりGWRで地理的な重み付けをした回帰分析
単一施設のP−センター問題・・施設の最適立地点を町丁目ポリゴンの最大移動距離を算出してその中から最大移動距離が最小となる候補地点を探った。赤点が解。
Ripley'K・・新潟市内におけるローソンの分布パターンについてRipleyのK関数を用いて解析した結果、2km程の距離に集積している様子が窺われた。他の市町村の他のCVSとの比較により新潟県内における分布パターンの傾向が明らかとなるが、そのためにも空間基盤データのさらなる整備が望まれる。
ライン
RでGIS・・新潟西地区における平成12年の町丁目人口の6階級区分図。
一方通行、工事中などのバリアを考慮した施設への最短経路の検出。WebGisでのきめ細やかな情報提供が行政サービスに求められている。
ライン
ライン
POSシステム・・中越地震の反省より生まれたフィールド調査の必須アイテム。兼六園の雁行橋の位置情報と写真とを同期したもの。災害やまちづくり等幅広い用途に活躍が期待されるシステムである。
修正ウィーバー法・・佐渡市の農業地域区分を農林業センサスにより行った(農産物産出額)全体的に単調であるが特筆すべきは旧小木町の米+果実+工芸+農作物+種苗・苗木類で、羽茂町と赤泊村が米+果実で、他の旧市町村は米であった。