長い間、腰の痛みを感じていましたが、ただの腰痛だと思っていました。しかしだんだん痛みが激しくなり、日常生活に支障がでてきたので、私はしぶしぶ病院に行きました。診断の結果、椎間板ヘルニヤだと言われ、よくこんなに悪くなるまで我慢しましたねと言われ1ヵ月くらいはずーと横になって絶対安静と言われました。 「私はそんなこと無理です。何とかしてください」と医者に訴えたらもっと痛みがひどくなり、悪くなりますよ!と言われ、又それなら手術したほうがいいと手術をすすめられました。痛みを我慢して安静にしているか、手術をするか、ふたつの選択でした。どちらもイヤでした。私には神様がいました。医者が言う通り痛みは、耐えられないくらいひどくなってきました。もう、10分も座っていることも出来なくなっていました。そんな時、教会でカリスマ聖会が行われました。私はこの聖会中座っていることが出来るのか?自信がありませんでしたが神様に祈りながら、教会に行きました。神様の助けによって何とか守られましたが、最後の方になっていつもの激痛がきました。もう限界と思っていた時、癒しの祈りが始まり「この中で腰の痛い人が癒されました」と牧師が語られました。その瞬間痛みがピタッと止まりました。信じられませんでしたが、その時から今にいたるまで、痛みは完全になくなりました。たった一言でした。「この中で腰の痛い人が癒されました」と。でも、神様が語られる言葉は本当に力がありその通りになることを体験しました。



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・・・ 私はいやされた!!  ・・・

「椎間板ヘルニヤ 激痛が消えた!!」
     
                                                      
                                                       フィベ太田