鍼灸 足首の捻挫

はり・きゅう治療専門 水天宮鍼灸院
鍼灸 中央区

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○ 捻挫・骨折後の後遺症 足首の捻挫

捻挫や骨折をした後も完全には治らず、その後の後遺症や再発に悩まされる方は多いと思います。患部の筋肉が固まってしまい、その結果、関節の可動域が狭まったままになってしまったり、少し曲げただけで何となく違和感があったり、と症状は様々です。

鍼灸では、このような症状にもすごく効果的です。患部に鍼やお灸をすることによって、血流が良くなり、その結果、固まっていた筋肉が柔らかくなり、ほぐれます。そして、関節の可動域も広がり、動きがスムーズになります。

○ どんなツボに鍼や灸をするのか?

ここでは、一番症例の多い足首を例に挙げていきます。

捻挫 ツボ

・崑崙(こんろん)・・・外くるぶしのすぐ後ろ。アキレス腱を傷めたときや、腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニアなどにも効くツボ。足の疲れやむくみの時もここを押すとすっきりする。

・僕参(ぼくしん)・・・崑崙穴のすぐ下。

・申脈(しんみゃく)・・・外くるぶしのすぐ下。ぎっくり腰など急性の腰痛にも効くツボ。

・丘墟(きゅうきょ)・・・外くるぶしの前のくぼみ。足首や膝など、足の関節に不快感がある時はここを押すと良い。くるぶし周りのツボはむくみ解消によく効く。

骨折後の後遺症 ツボ

・太谿(たいけい)・・・内くるぶしとアキレス腱の間。谿は、谿谷や谿流といった意味を表し、足の裏の湧泉というツボから湧き出たエネルギーがここに流れ込むことから由来しています。効能としては、他に冷え性・生理痛・更年期障害などの婦人科系疾患、精力減退、身体の疲れなどがあります。

・大鐘(だいしょう)・・・太谿穴のすぐ下。

・水泉(すいせん)・・・内くるぶしの後ろ下方。生理痛や月経不順、腎機能の調整、足の冷えやむくみなどにも効果あり。

・照海(しょうかい)・・・内くるぶしの真下。冷え性や生理不順など女性特有の症状にもよく効く。

・商丘(しょうきゅう)・・・内くるぶしの前下方のくぼみ。ここは経絡でいうと脾経が通っているので、主に胃腸系(急性腹痛・慢性下痢など)の症状にもよく効きます。

また、胃腸を冷やすと関節(足関節も含む)の症状は悪化しやすい傾向があるので、なるべく冷たい物は避けるようにしましょう。

足首の捻挫 骨折後の後遺症