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兵庫陶芸美術館ワークショップ

  窯詰め:平成22年11月17日(水) (木待釉を釉がけ)
  窯焚き:平成22年11月19日(金)〜平成21年11月21日(日)
 窯出し:平成22年11月28日(日)


2日目(土)22時から参加しました。窯元は市野清治(丹泉窯)さん。 もう一人は今西徹(丹彩窯)さん。
翌3時から、杉原彰二(杉原窯)、清水豊和(炎丹久窯)、野村豪人(豪人窯)が担当。
1時頃は順調に温度も上がってみんなのんびり薪を焚いてます。 朝5時で1164度・・・昨年の4時間遅れ!あせっても仕方が無いので薪を焚き続けます。
8時頃には1部屋目の1穴目を焚いています。 9時には交代の人達にバトンタッチ。
晴れて良い天気です。徹夜で眩しい。少しだけ仮眠しました。 13時頃は3部屋目1穴を焚いてます。
16時過ぎには蜂の巣から大きな炎が噴出してました。 17時過ぎに焚き終わり17時30分には片付け完了。
窯詰め前。みな木待釉をかけました。 11月28日窯出

今回は数を抑えたので、全般に良く焼けています♪
M生さんの徳利は火前だったこともあり、素晴らしい出来です♪ 管理人の作品は強い火に耐えられず隣の作品とくっついてましたが・・・分離できました(^^;
今回は窯全体に良く焼けているので、焼締めにすれば良かったのですが、来年はどうでしょうね・・・ 
    
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