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8時に三宮を出発し、越前に着いて昼食後に甕墓を見学。
焼き物の里ならでは! |
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穴窯を見せてもらいましたが、内面はビードロが厚くかかっていました。
今はあまり使ってないということで・・・残念です。 |
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日展に何回も入選している若い作家さんです。 |
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こんなのもありますが、内側からコテで張り出して表面に細かなヒビが表れた「虫喰い壺」が目を惹きました。 |
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作品は「グレー」と「藍」で統一されて、「藍」も濃淡が程よく上品でした。
この一輪挿しをお土産に買い求めました。(高さ8cm) |
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看板が大きく出ているので分かりやすい窯元。
焼締壺の炭化度合いが「霞む山並み」のようのものが多く、帰ってチャレンジしてみたくなりました。 |
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焼き物の表面に夕陽を映した素敵な作品や、可愛いフクロウが迎えてくれます。でも、お土産には「飛びカンナの入った焼締ぐい呑み」を購入しました。どれも素敵でした♪ |
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共同窯(城南窯)は老朽化が進み、今後の使用予定は無いそうで・・・たしかに維持管理も大変でしょうが・・・
それにしても勾配の急な登り窯です。
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共同窯(城南窯)の隣にある妙陶房では窯焚き中でした。
たくさんの会員が参加する活発な窯元です。妙先生や息子さんは神戸縁の方で、楽しい話ができました。 |
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穴窯の松灰の厚くかかった作品だけでなく、「鳥」や「埴輪の子供?」や「おしくらまんじゅうをする小壺」などがほのぼのとしています。 |
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越前陶芸村の陶彫広場に、丹波の「市野年成」さんの作品が展示されていました! |
食事と食器 |
11月23日(日)昼食 雪んこ餅で「きのこの定食」 |
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11月23日(日)夕食 越前陶芸村内の「料理旅館 淡月」 |
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11月24日(祝)朝食 |
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11月24日(祝)昼食 越前陶芸村内の「食事・そば処 点心庵」 |
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11月24日(祝)お茶 越前陶芸村内の「茶苑」 |
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