事業を始められた方なら会社にするか個人事業にするか迷うところではないでしょうか?

法人、個人それぞれメリット、デメリットはありますが、一番気になるのは、やっぱり税金。

売り上げと経費を入れるだけで、個人事業主の場合と法人の社長として給与を得た場合の税額をシュミレ−ションします。

(前提条件)
◇◆配偶者、扶養親族などの条件は考慮に入れていません。
◇◆会社は平成14年4月からはじまる事業年度であると前提しています。
◇◆利益がすべて役員報酬(あなたの給与)に充当されるものとみなして計算しています。
◇◆法人、個人ともに青色申告であるものとしています。
◇◆税額は本来100円単位ですが、一万円単位で計算しています。
◇◆定率減税が加味されていないなど、実際の税額とは異なりますので、あくまでも目安としてお使い下さい。

売上(例 : 1500 のようにコンマなどをいれずに、万円単位で入力してください。以下同じ)
万円
交際費
万円
その他経費(仕入金額も含め、上記交際費の金額は除いてください。)
万円

結果

個人事業 会社事業
個人所得税額
法人所得税額
市県民税額
事業税額
合計税額
 
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最終更新日 : 2009/07/16