沖縄県少林寺拳法連盟のあゆみ
県連盟の成り立ち |
沖縄県における活動は、昭和48年8月、航空自衛隊那覇基地内に石井悦雄(現、三沢中部支部長)が、那覇航空隊少林寺拳法部を設立したことに始まる。 その後、 平成2年に竹尾五十志(現、福岡春日西支部長)が沖縄礼邦支部及び琉球大学支部を設立 平成18年に田中良治が沖縄やんばる支部を設立 平成19年に春名政樹が沖縄南山支部を設立 平成20年に名城司が那覇市役所支部を設立 平成22年に島袋容子が那覇北支部を設立し、現在に至る。 また、沖縄県少林寺拳法連盟が加盟する団体は下記のとおりとなっている。 平成14年 6月 「財団法人 少林寺拳法連盟」へ準加盟 平成17年 4月 「財団法人 沖縄県体育協会」へ加盟 平成17年12月 「沖縄県武道連絡協議会」へ加盟 平成19年 2月 「沖縄県青少年育成ネットワーク」へ加盟 |
県連役員(令和6年度) | ||
会 長 | 佐喜真 望 | 前、琉球大学教授 |
理 事 長 | 島袋 容子 | 那覇北拳友会 代表責任者 |
相談役 | 竹尾 五十志 | 現、福岡春日西拳友会 代表責任者 前、沖縄礼邦拳友会 代表責任者 |
相談役 | 伊志嶺 勲 | 干メニティ代表取締役社長 |