前へ
テーマ: 1年間の重要事例の検討&総則6項・再編否認事例を考える 〜内容〜 最近1年間の重要事例を検討します。 改正後の相続時精算課税の具体的な取扱いや通達改正が予定される類似業種比準方式の問題点などに触れていきます。 また、相続直前の明らかな節税策と想像できる株価圧縮手法に対して発動した総則6項の 適用が否定され国側敗訴となる事件が続いています。 さらに組織再編税制においても繰越欠損金の引継ぎに関し国側が敗訴となる事件が登場しています。 私どもの実務にどこまで影響するのか 中小企業の実務目線で検討します。 場 所: 京都税理士会館3階 京税ホール 講演日: 2025年5月13日(火) 13時30分 〜 16時30分 オンデマンド配信期間: 2025年5月20日 13時〜6月6日17時 講 師: 白井税理士事務所 白井一馬(税理士)
セミナー・講演会 に戻る |