年齢・性別に関係なく身に付けられる技術
 少林寺拳法は、お互いに技をかけ合い、お互いの技を確認し合って修行をします。そのような修行法をとることで、互いに上達しようという協調性が養われます。また、先に手を出さない方が、有利な技たくさんあるので護身術としても役立ちます。道場では指導者や先輩の丁寧な指導の下で修行ができるため、継続して修行をすれば着実に上達できます。
 六百数十種に及ぶ秘技があるので、何年修行してもつきない興味があります。しかも、合理的な筋骨の運用法と攻防の技術を、力よりも、技術で指導される。そのため修行する者の性別や年齢に制限がないのが少林寺拳法の特徴です。
 また、普段では接することのない年齢や職業の人たちと交流できることも楽しみの一つでもあります。
たくましく優しく、そして正義感を育てます。
 少林寺拳法の教えの原点は、お釈迦さんの教えを受け継いだ「己こそ己の寄るべ」、自己の存在をしっかり確立する処にあります。
 人間が生きていくには「慈悲」と「正義感」、そしてこれらを支える「勇気」が必要です。
少林寺拳法の技術を身につけ「自信」を得て、悪に立ち向かえると「勇気」を手に入れ、なおかつ、人と人とが協力し合うことの楽しさと大切さを学びます。