正義を学年の中に復活させる。
100日計画その5
見方を変える
今日のトレーニングテーマ『馬のあわない人の良さを見ようとする』
トレーニング内容
トレーニングの仕方
今日から3日間は、自分の周りにいて、どうしても馬があわないという人でも、その人の持つ小さな良さを認めるトレーニングです。
自分が誰と馬があわないかなんて、書かなくても、言わなくてもいいです。馬があわない度合いも、人によって違うでしょう。『なぜだかわからないけど、あの人とはあわない』と思っている人は、誰だってあるはずです。一人とは限りません、複数いるでしょう。でも、馬があわないことと、その人の全てを否定するのとは、別です。
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自分とは気があいにくい人(クラス以外でも構いません)の良さを感じたら、それを覚えておいて、終わりの会で、トレーニング評価に記入する。最初は、なかなか見えにくいと思われるが、小さなことでも、「これがこの人の良さなんだ。」と思えることを記入する。
A
3日目の終わりの会で、担任の先生に提出。その後、あったかい言葉や行動のリストを作成する。
トレーニング評価(終わりの会で記入)
2年 組 氏名( )
評価はABCで記入
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自分のトレーニングに対する評価 |
クラス全体のトレーニングに取り組む姿勢 |
このトレーニングをさせない雰囲気にさせる原因(記入) |
馬の合わない人の良さを見つけようとする自分がいたか? |
A B C |
A B C |
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1月17日(木)にみつけたよさ。個人名は書かない。大まかにかいて結構です。 |
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気づいたことや感想を、簡単に文章で |
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1月18日(木)にみつけたよさ。個人名は書かない。大まかにかいて結構です。 |
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気づいたことや感想を、簡単に文章で |
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1月19日(金)に出会ったあったかい言葉や行動 |
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気づいたことや感想を、簡単に文章で |
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