1学期後半の学級活動
ねらい:マンネリ化した教室内の人間関係をリフレッシュするきっかけにする。
「10の条件」
やり方:
@ 教師が出すテーマにグループで、10個の答えをあげていきます。
例:「口笛を吹きたくなる時はどんな時か?」
「お星さまをながめたくなる時はどんな時か?」
「スキップしたくなる時は?」
A 3分以内という目標を掲げる。最後は、これまでにでてきた条件を使わずに考えさせるのもよい。
B 終了後、班の代表から発表してもらう。発表後は温かい拍手を。
C 同じ要領で、数回行った後、ふりかえシートで振り返る。
D ゲームを行った感想を発表しあい、プリントを集めて終了。コメントをつけて、返却する。
1のときは、どんなとき? |
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2のときは、どんなとき? |
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3のときは、どんなとき? |
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4のときは、どんなとき? |
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ふりかえりシート
自分の姿を変えてみよう
自分が出る9つのタイプ
グループでの活動の時に、本当の自分が登場する。
@
ボス・・・話し合いの主導権をとる。
A
ファイター・・・自分の信じるところを強く押し付ける。
B
トラブルメーカー・・・班員を困らせる。
C
配慮する人・・・他の人の発言に敏感で、そればかり気になる。
D
イエスマン・・・他の人の意見に対し、簡単に自分の考えを変える。
E
責任のがれ・・・発言も少なく、話し合いに積極的に入らない。
F
まとめ役・・・話し合いをまとめ、スムーズな進行をすすめる。
G
アイデアマン・・・いろいろな考えを提案する。
H
参加者・・・よく発言し、熱心に参加する。
話し合いの時の自分を考えて、持ち点10点を適当に配分する。
自分 |
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A |
B |
C |
D |
E |
F |
G |
H |
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感想
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