(※1)クリック後の画像は、圧縮されていますので、ゲーム中のものより、画質が落ちています。
(※2)コーエーの『三國志戦記2』で銀髪の武将として登場。調べてみましたが、正史にこの名前はないようで、コーエーオリジナルか、伝承などからか?
(※3)プレオープンでは、NPCの場所なども全体的に調整されており、徒党でないと、たどり着くのにも苦労しました。
(※4)最初の合戦は、2007年1月28日に、魏vs蜀戦があり、そのすぐ後がこの呉vs蜀戦でした。250人限定ですぐに満員となりましたね。
(※5)城門まで攻められても、投石機などの兵器のバックアップなどがなければ、攻めきれずに逆襲できます。クローズドβ1では、城門を破られても敗北となりませんでしたので、相当の差がなければ、生き返ってくる人数が揃えば、ほぼカウンターアタックとなりました。
(※6)最高レベル20で、体力を増やすアイテムもほとんどないのに、敵味方関係なく当たる投石機の一発の威力は、防具無視の貫通ダメージで最大体力を越える数値でした(つまり、当たればその範囲のキャラは、敵も味方もなく全員即死)。
(※7)プレオープンでは、ダメージ受けるといろいろ大量に召還するし、レベル20以下だと、連合でも数人死亡するほど、とんでもない強さになっています。
(※8)予め習得してある技能から選択して使うため、技能を教えてくれる師範がいなくなっていました。他のNPCもイベントに関わるものが居なかったですし、また、合戦と関係ない長安の外には、出ることができませんでした。
(※9)合戦テストから、ルールが変更され、城門が突破されたら負けになりました。ただ、城門を壊せる衝車がないとそう簡単に破壊できないのですが……。
(※10)クローズドβ2は、2007年7月27日から8月6日までの期間限定の短期間で行われました。