11レベルになったら長安を目指します。
もちろん、このまま荊州でレベル上げしたり、依頼をやっていってもいいですが、ここでは、司隷から長安をソロで目指すまでの準備を簡単に紹介しますね(徒党でいくなら、特段の準備がなくても楽につけるでしょう)。
まず、もう話してる人が多いと思いますが、馬屋の主人が水鏡村の南や肥沃村など、いくつかのポイントにいますので、話しかけておくのを忘れないようにしましょう。馬屋の主人は、話しかけているところが記録され、その間のみ、お金を支払って瞬間移動できるようになります。特に水鏡村の南へは、長安からすぐにもどってくるためにも必須な場所ですので、もし不安だったら、あらためて話しかけておきましょう。
そうしたら、次は、依頼を受けます。11レベルになると水鏡先生から「旅立ち」を、また、陳于康からは「長安への配達」が受けられますので、それぞれ忘れないように受けましょう。
後は、荊州の北の関所から司隷に行き、慎重に街道を進めば、長安に着きますが、長安までの間に2ヶ所(長安南を入れれば3ヶ所)馬屋があるので、そこに寄り道しながらいくと、効率がいいですね。
馬屋の主人の場所は、下の地図でいうと、司隷に入った最初の分かれ道を左に行き、次の分かれ道も左へいくと南に村がありそこに一ヶ所。もう一ヶ所は、最初の分かれ道を右に行き、北上して次の分かれ道がある場所の北に、地図にない池?に囲まれた村があり、その中に一ヶ所あります(他にもありますが、途中にあるといえるのは、このふたつ)。
(※地図は、第二期プレオープンのもの。馬屋の数が増えていますので注意)
|
二ヶ所の馬屋の主人に話しかけても、まだこのレベルだと油断しないように。長安の周辺近くまで、少し街道を逸れるだけでアクティブな敵がいますので、慎重に進んでください。
巨大な壁に囲まれた都市が見えますので、そこがゴールの長安です。
長安の東、西、南にそれぞれほこらがあり、南には、馬屋がありますので、まずは、復活ポイントの変更と馬屋主人に話しかけたら、長安に入りましょう。
もうここまでくれば、ビギナー編は卒業です。あとは、部曲に入ったり、合戦に出たり、クエストをしたり、いろいろ三國志ライフを満喫してくださいね。