5. 特殊キー
ALT-ENTER | フルスクリーン切り替え、およびフルスクリーンから戻ります。 |
ALT-PAUSE | エミュレーションを一時停止します。 (再開するには、再度 ALT-PAUSE を押下してください) |
CTRL-F1 | keymapper を起動します。 |
CTRL-F4 | マウントされたフロッピー/ CDイメージを変更および、すべてのドライブのディレクトリキャッシュを更新します。 |
CTRL-ALT-F5 | 画面キャプチャムービーの作成を開始/停止します。 (AVI形式でのビデオキャプチャ) |
CTRL-F5 | 画面キャプチャのスクリーンショットを保存します。 (PNG 形式) |
CTRL-F6 | wave形式でのサウンド録音を開始/停止します。 |
CTRL-ALT-F7 | OPLコマンドの録音を開始/停止します。 (DRO形式) |
CTRL-ALT-F8 | MIDI コマンドの録音を開始/停止します。 |
CTRL-F7 | フレームスキップを減らします。 |
CTRL-F8 | フレームスキップを増加します。 |
CTRL-F9 | DOSBox を終了します。 |
CTRL-F10 | マウスカーソルをキャプチャ/リリースします。 |
CTRL-F11 | エミュレーション速度を低下させます。 (DOSBox Cycles を減らします) |
CTRL-F12 | エミュレーション速度を増加させます。 (DOSBox Cycles を増やします) * |
ALT-F12 | スピードの制限を外します。(ターボボタン/早送り) ** |
F11, ALT-F11 | (machine=cga) NTSC出力モードの色合い変化させます。*** |
F11 | (machine=hercules) アンバー、緑、白のカラーリングを循環させます。 *** |
- *NOTE:
-
使用しているコンピュータのCPUリソースを超えてごDOSBoxのサイクルを上げると、
エミュレーションを減速と同様の効果を生みます。
従って、この最大値は、使用しているコンピュータによって変わります。
- **NOTE:
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この為には、フリーの CPU リソースが必要です。 (より早くするためには、より多く)
この場合、cycles=max 又は、 サイクルが高すぎる値は全く動作しません。
動作を継続するには、キーを押し続ける必要があります!
- ***NOTE:
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前もって、別のマシンタイプとしてマッパー·ファイルを保存した場合、これらのキーは動作しません。
この場合、マッパを再割り当てするか、リセットのどちらかを行ってください。
これらは、デフォルトのキーバインドです。keymapperで変更することができます。
(セクション 7. キーマッパー を参照してください)
Mac OSの場合、キーが動作しない場合は、Ctrlキーと一緒にCMD(applekey)を使用することができます。
例えば、 CTRL-F1をCMDとします。しかし、いくつかのキーがまだ(Linuxの場合特に)再マッピングが必要な場合があります。
保存されたファイルはこちらに格納されています。
(Windows) "スタートメニュー"->"All Programs"->DOSBox-0.74->Extras
(Linux) ~/.dosbox/capture
(MAC OS X) "~/Library/Preferences/capture"
これらは、 DOSBoxコンフィギュレーションファイル で変更することができます。