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ロボットの製作
2006年8月より、仙台市青葉少年少女発明クラブの顧問および指導員となった。
2007年4月から、中級講座の指導を担当して、二足歩行ロボット”Robovie-i”
を動かすプログラムの制作を指導した。2008年度には,オリジナルロボット"健太君”
の製作しした。2009年度は話をして動く”翼竜プテラノドン"(下の写真)を作った。
2010年度は、オリジナルロボットの製作の例として顔の表情を作った。
2011年度は、歌って踊るRobovie-i のプログラムの作り方を指導した。
2012年度は、歌って踊るe-X のプログラムの作り方を指導した。
2013年度、第4回全国少年少女チャレンジ創造コンテストに参加した。
活動のビデオ[
仙台市青葉少年少女発明クラブの紹介
],
簡単な解説
[ロボットはどうして知能を持つことができるのか考えてみよう。]
ロボットのパフォーマンスの動画
[
唄って踊るレッサーパンダ
]、 [
ヒーロー
]、 [
唄って踊るロボビイ・アイ
]、
[
唄って踊るロボビイ・X
]、 [
うまくなったジャン、ロボビイ・X
]。
[
四足歩行健太君,
]、 [
ローラースケートRobove-i
]。
恐竜ロボットをぬいぐるみで作りました。
[
ジュラシックワールド
], [
踊る3体の恐竜ロボット
]、
[
俺はプテラノドン
]、
ロボット講座の資料
[I11],
[I12],
[I21],
[I22],
唐澤信司のプロフィル
'16, 9/13. 更新
唐澤信司へメール [shinji-karasawa@kbh.biglobe.ne.jp]