小仙丈尾根ルート 本文へジャンプ
   
標準コースタイム  4時間   
 北沢峠から小仙丈岳を経由してダイレクトに頂上に至る展望のよい尾根ルート。
 
    登山口は北沢峠、南アルプス林道バス(長野県側)
 南アルプス市営バス(山梨県側)の発着所横。

 このルート上には水場がありませんので、出発の際は
 飲み物の確保を忘れずに。
    一合目から二合目にかけて、苔むした樹林をなだらかに登る
   三合目、四合目と急登がつづく
    五合目、大滝ノ頭。正面は小仙丈岳へ、右に行く道は、
 藪沢小屋から藪沢本流を渡り、馬ノ背ヒュッテに至る
 トラバースルート。悪天候になった場合などは、尾根道を
 避けるエスケープルートになる。ただし、7月初旬頃までは、
 雪渓が残り、危険なので通行は控えてください。
 藪沢小屋、馬ノ背ヒュッテに水場あり。
    森林限界を越え、ハイマツ帯に出ると一気に展望が開ける。
 振り返れば甲斐駒ヶ岳の雄姿が
   
 小仙丈岳へつづく急斜面


         
   小仙丈岳に登らずに頂上へ向かうには、右手に巻き道がある

       
    小仙丈岳からは、小仙丈沢カールと頂上方向が望める
     小仙丈岳を背に快適な尾根歩きになる
   北岳と富士山のツーショットが楽しめる
    一部、岩場の通過がある。この岩場を下った先に登山道は
 つながっています。
 視界が悪い時に、この岩場の下りをためらって動けなくなった
 ケースもあり、また、悪天候時には風雨をまともに受ける場所
 なので、慎重に行動してください。
   岩場を越え、ハイマツ帯の中の砂礫の道をジグザグに登る
 


       
    仙丈小屋への分岐点。小屋は、右へ下り10分程です。
 時間が遅くなった時、または、悪天候時(特に雷)は、
 迷わず小屋へ下ってください。
    分岐を過ぎると、藪沢カールの淵を回るように岩稜帯になる。
    藪沢カールを右足元に、小さなピークを巻いて行く
    頂上直下、最後の登り 
  左に大仙丈岳につづく稜線を分ける
    山頂3033mに到着
  南アルプス南部の深い山々、中央アルプス、御嶽山、
  北アルプス全山まで見渡すことができる。
   
   
                   ルート案内へ戻る