東海地方を中心に健康ランド・日帰り温泉・スーパー銭湯などを紹介しています。
健康ランド マニアックス
■湯あみの島 日帰り天然温泉
住 所三重県桑名郡長島町浦安333
電 話0594-45-1111
営 業午前9:00〜午後9:00(※時期により異なるので公式サイトでご確認ください。)
※入浴は午前10:00から
※入場締切は閉館1時間前
休館日不定期(※公式サイトでご確認ください)
料 金大人2,100円 小中学生1,300円 幼児(3歳〜)700円
○午後3時以降
大人1,500円 小中学生900円 幼児(3歳〜)500円
○遊園地からの利用者
大人500円 小中学生300円 幼児(3歳〜)200円
貸 与浴衣 帯 足袋 タオル ※夏季シーズン カウントダウンの際は貸出なし
備 付シャンプー ボディソープ ドライヤー
お風呂黒部渓谷の湯
内湯(夢殿の湯) サウナ 露天風呂(川美の湯 山上の湯(打たせ湯) 大岩の湯 屏風谷の湯)
奥入瀬渓流の湯
内湯(川の湯) サウナ 露天風呂(木立の湯、打たせ湯、流れの湯、渓谷の湯、滝つぼの湯、滝上の湯)
泉 質アルカリ性単純泉(長島温泉)
施 設1F:湯上がり茶屋 ロッカールーム お風呂
2F:リラックスルーム 仮眠室(男女別) ボディケア エステティック
3F:フロント 休憩お食事処(大広間) ティーラウンジ 売店 ゲームコーナー
4F:団体専用休憩お食事処
駐車等駐車場完備(有料500円)
その他ホテル併設(ホテル花水木、ガーデンホテルオリーブ、ホテルナガシマ)
関連Link公式サイト
湯あみの島
ロッカールーム
リラックスルーム
大広間
(2002/10/02)
 平成14年8月1日にオープン。あの「千人風呂」が「湯あみの島」として生まれ変わりました。テレビCMで大々的に宣伝していたのでご存知の方も多いでしょう。施設内は超ピッカピカ、作りは純和風で、従業員さんも浴衣姿。高級温泉旅館の雰囲気が漂います。そして何と言っても露天風呂が広くて立派。自然の樹木や巨岩を配して本物そっくりの渓流が再現されています。なんと80億円を注ぎ込んだそうで、さすが長島温泉さん、スケールがでかいです。
 ところで、ここは健康ランドの要件を満たしているので健康ランドの範疇に入れるべきか迷いましたが、ウリはやはり天然温泉ですし、高級旅館風のあの格調高さは健康ランドと呼ぶにはちょっと気が引けるので日帰り天然温泉の範疇に入れることにしました。(^_^;)
 まず料金ですが、入館料2,100円はかなり高いです。まあ、施設が立派ですし、遊園地の入園料1,600円も含めた金額ということなので、遊園地で遊んで温泉にも入りたいという方には割安かも知れません。遊園地に興味がない(というか苦手な)自分としては単に温泉に入ってリラックスしたいわけですが、そういう料金設定は無いようです。(^^ゞ
 ところで、ここのシステムは非常にややこしいので注意が必要。まず入館するには入館券を購入するわけですが、遊園地の入園券を持っていれば精算券を購入すれば入館できます。入館してまずフロントでロッカーキー(リストバンド)を受け取ります。フロントが3階になるので、そこからロッカールームのある1階まで降りていきます。1階まで降りると、入口に再び受付があり、ここで浴衣と帯と足袋(ちっちゃいです)を受け取ります。そして、男女別に分かれてロッカールームに入ったら、自分のロッカーに荷物を置きます。ここで早まって素っ裸になってはいけません。ここはあくまでもロッカールームであって脱衣所ではありません。従って、荷物を置くだけなのです。脱衣所はさらに廊下を歩いていかなければならないし、途中で宿泊客とも合流するので、ここで素っ裸になっていると係員に止められます。スッポンポンのおっさんや子どもを何人か見かけましたが子どもはともかく、大人が素っ裸で係員に止められている姿はちょっと恥ずかしいです。(*^^*)
 脱衣所のロッカーは番号指定はありません。空いているロッカーには鍵がついているのでそれを見つけて、衣服を入れて鍵を掛けます。ロッカールームの鍵と脱衣所の鍵を二つ持ちながら風呂場へ行かなければならないのも面倒くさいです。普通のタオル(バスタオルはありません)は脱衣所の棚にたくさん置かれてあるので1枚持って入りましょう。大きく「ゆ」って書いてあります。あとはお風呂を存分に楽しんでください。
 お風呂は内湯も広々としているし、露天風呂も立派です。男湯は黒部峡谷をイメージしてあって、よくぞあれだけの巨岩を配し、人工的な渓流を作りだせたものだと感心します。露天風呂は渓流沿いを登っていく途中に4つ湯船があります。(女湯は七つくらいあるようです。)温度もそれぞれの湯船で変えてあるのでお好みで入れます。天然温泉はすべて使用しているわけではないようです。お湯の色が少し黄味がかっている湯船がたぶんそうでしょう。お湯はすべてオーバーフローしており、循環しているのかどうかはわかりませんでした。海は見れないのかと残念がっている人もいましたが海は見れません。洗い場は脱衣所から風呂場へ行く正面にあり、お風呂とは完全に区分けされています。隣と仕切りがしてあって、数えたら80人分もありました。もちろんシャンプーとボディソープ付きです。
 館内では、受付で渡された浴衣を着て自由に過ごせます。足袋は履いても履かなくても構いませんし、おみやげとして貰えます。ただし、浴衣と帯は返却しないと帰れませんから注意。湯上がり後は、1階にある「湯上がり茶屋」で地ビールが楽しめます。2階には健康ランドもビックリの広いリラックスルームが2ヶ所もあり、スピーカー付きのリクライニングシートでテレビも視聴できます。毛布も自由に使えます。私としてはこれだけで大満足なのですが、さらに、仮眠室にはベッドが置かれ、こちらも寝ごごち満点です。もちろん思いっきり寝てきました。気が付いたら人がいなくなって焦りましたが…。
 他にもマッサージやエステルームもあります。基本的に館内は禁煙になっているので、喫煙者は空気清浄機の置いてある喫煙コーナーしかダメです。また、携帯電話の使用も禁止となっています。
 3階の大広間は食事をするスペースです。ここは懐かしい人がたくさんいるのではないでしょうか。昔、演歌歌手のショーなどを行っていた場所です。ステージこそ小さくなりましたが、十分面影を感じさせます。しかし、食事をしようとしましたが、料金の高さにはビックリ。もう少しメニューを工夫して、リーズナブルにしてほしいもの。それと館内に自動販売機が1台も無いのにはさすがに閉口しました。飲食物持ち込み禁止になっているし、自動販売機ぐらいあって然るべきでは…。ちなみに飲食店のソフトドリンクは一杯300円です。(T.T)施設は立派なのですが、その分お金を落とす仕組みになっており、何かと不便さを感じます。
 私が行ったのは日曜日でしたが、午後6時頃には人がかなり減って、ゆっくりのんびりくつろぐことができました。昼間の露天風呂もいいですが、夜のライトアップされた露天風呂もなかなか良かったです。帰りはジャズドリーム長島の中を通って、遊園地の夜景を楽しみながら帰ってきました。ま、たまに行くならこんな風呂って感じでしょうか。ただ、駐車場までかなり距離があることを考えると冬場は結構つらいかも…。

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