庭の芝生を植える前に、給水装置を取り付けに業者が来ました。朝の7時過ぎから仕事を始めます。 左の写真は、地面を掘って白いプラスチック配管を埋めて目印に赤い旗を立てます。右の写真は、給水装置の先端です。
芝生を植える前に、フェンスの工事が始まりました。地面に穴を掘って、コンクリートを流し、そこに金属の柱を埋めていきました。 右の写真は、隣の家との間です。結構急な坂になっているので、この部分には芝生は植えられません。来週の初めには、完成しそうです。
ガレージの壁に、芝生へ自動的に水をまくためのコントローラーが取り付けられました。 設定した時間になると、水道のバルブが電気で開いて、決められた時間だけ水がまかれます。 この装置があると、とても助かりますが、冬になってパイプが凍ってしまうのではないか心配です。
地面に穴を掘って、フェンスの柱を埋める工事で、業者の人がせっかく埋設した給水パイプをスコップで割ってしまいました。 割れた白いプラスチックのパイプが地面に捨ててあったので、てっきりそのままにして帰ったのかと思って、元請けの業者に連絡をとり、きょう調べてもらいました。 写真は、給水用の電動バルブですが、4系統に分かれていて、手動でも水を流せるつまみが付いています。確認してもらったところ、割れたパイプは既に修理されていて問題なく一安心しました。