2018年秋の公演
9月15日(土)1:30/6:00
たくさんのご来場ありがとうございました。
「サド侯爵夫人」
ついにやります!
スゴイです。
必見です。
4月1日(金)pm6:30
4月2日(土)pm2:00
横須賀市立青少年会館3階ホール
登場人物を一部紹介
美しい侯爵夫人・ルネ
愛らしい妹・アンヌ
色っぽすぎる伯爵夫人
と~ってもタメになる
演劇塾part3 11月22日 詳しくはブログを見てね♥
〈演劇塾 今後の予定〉
●12月13日・20日(日)1時~4時
ヴェルク横須賀・音楽室
金子忍先生の歌唱指導
●1月17日・24(日)1時~4時
横須賀青少年会館・ホール
千葉由紀子先生のダンス
●2月21日(日)1時~4時
逸見 ウェルシティ・ホール
柴崎滋先生のアクション
●2月28日(日)1時~4時
青少年会館・ホール
柴崎先生のアクション
11月22日
さて待望の第2回は、なんと
劇団青年座の俳優・小豆畑雅一さんの登場!
とっ~ても楽しくて、とっ~てもタメになる2時間でした。
なにしろ劇団で鍛え抜かれた俳優さんです。
舞台芸術学院その他で演劇の先生をなさってる人です。
話が面白すぎる!
説得力がありすぎる!
楽しくて大笑いしてるうちに、いつの間にか
ハッとするような演劇の神髄に触れている。
奥が深い。深すぎるのだ!
詳しくはブログを見てね。
次は11月22日(日)、小豆畑先生の講座第2弾です。
飛び込み歓迎。この回からの初参加OKです。
受けなきゃ損ですヨ。
10月18日に第1回をやりました。
詳しくはブログの『無題』の項をご覧あれ。
題名、付け忘れちゃったのよ!
美しい写真も載ってます。
アトリエ公演改め春の公演やります!
2016年4月2日(土)
着々と準備進行中ではありますが、演目・時間など
詳細については後日お知らせします。
凄いのやりますよ!
やっちゃいますよ!!!
ご期待ください!!!!!
演劇塾 始まりました。
10月18日に第1回・オリエンテーションをやりました。
どんなことやったかって?ブログに載ってるので見てね。
それでこれからですよ、いよいよプロの演劇塾が始まるの!
途中参加、途中だけ参加も歓迎です。まだ申し込んでない方、
まだまだ間に合います。急いで申し込みましょう。
一応、来年のスクラム・夏の公演をめざした塾ですが、演劇塾
だけの参加者でもOKです。
℡ 090-4944-6856
mail yoshimi6276@gmail.com
詳しい日時はブログの方をごらんください。
9月19日・20日「丘の上の未亡人の家」
無事、公演終了しました
笑い・笑い!そして涙!
予想以上に大勢の方がご来場してくださって、
感謝しております。
新聞紙面を見て、またコミュニティセンターで
チラシを見てご来場、という方が何人もいらして、
介護の問題に対する関心の高さを痛感しました。
会場では芝居を見ながら号泣されている方が何人
もいました。終演後、「まさに我が家で起きてい
ることと同じでした」と何人もの方に声をかけられ、
後日、お手紙で感想をお寄せ下さった方もいらっ
しゃいました。あまりに感動的な内容なので
ブログの方で紹介します。ぜひ読んでください。
久々の更新です
諸事情により長らくホームページを更新できないまま、
春の公演が終わってしまいました。ごめんなさい。
現在は秋の公演に向けて着々と準備進行中です。
これからは、こまめな更新、がんばります。
作・演出 YOSHIMI
ストーリー
横須賀で長らく仏師をしている梶原叡心は、
龍馬・お龍の夫婦像の制作にとりかかっていた。
お龍の墓がある信楽寺に納めるためである。
しかし龍馬はともかく、お龍のイメージが浮か
ばず悩んでいた。
そんなある晩、叡心の夢枕にお龍の再婚相手、
西村松兵衛が現れた。
たいへん長らくお待たせしました!(というか
長らく更新しないでゴメンナサイ)
今度の舞台は現代に生きる仏師==横須賀在住
の仏師・梶谷叡正さんがモデル==の話です。
美しい仏像の数々、夫婦像に隠された秘話、
お龍さんとその夫・西村松兵衛に関する新解釈…
歴女・歴男の皆さま、特に坂本龍馬&お龍の
ファンは必見!
そうでない方も十分楽しめる内容となって
おります。
ぜひぜひ、ご来場ください。
2014年10月4日(土)2:00
6:00
5日(日)2:00
横須賀市立青少年会館3階ホール
一般前売り 1500円
一般当日 1800円
中高生 500円
小学生以下 無料
演劇集団THE素倶楽夢20周年記念公演・Vol.28
『安浦・花街○○愛詩~漁師と娼婦の物語~』三浦半島演劇祭2013年度参加作品
2013年9月21日(土)13:30/18:00 9月22日(日)13:30 横須賀市立青少年会館3階ホール
1983年1月、東部漁協横須賀支部の漁師たちは埋立て問題で揺れていた。
一方、漁師町からほど近い安浦3丁目では娼婦たちが売春防止法の網の目
をくぐって、したたかに生きていた。安浦の漁師と娼婦が出会って、物語は…
何故いま「寿」なのか。
日本の今を思う時、「人が人として生きていくことがこんなにも辛い世の中になってきています。
しかしそれは当たり前ではなく異常なことなんだ。」という気持ちです。
テレビや新聞など、毎日流されているニュースを見れば、誰もが感じることだと思います。
「寿識字学校」を舞台化しようということは、今は亡き大沢敏郎さんへのオマージュであると同時に、「寿」にこそ現代の世相が矛盾的に集約されていると思うからです。
世界的金融危機、マネー資本主義の末路、大不況、雇い止め、派遣切り、差別・貧困の問題は、全て一つに繋がっているのです。
僕はかって山谷で2ヶ月程働いていたことがあるためか、社会の底辺で生きている人たちに対してずっと共感してきました。
僕にとって最後のオリジナル台本になるだろう、この作品に対する思いをぜひ一人ひとりが感じて欲しいのです。
作・演出 石渡 アキラ