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プロフィール 
白石佐和子 ソプラノ
東京都出身。
武蔵野音楽大学附属高校及び同大学音楽学科声楽専攻卒業。
武蔵野音楽大学大学院音楽研究科修士課程修了。
東京オペラ・インスティテュート及び二期会オペラ研修所を修了。
ドレスデンマスターコース参加後、ドイツへ短期留学。
オペラでは、《魔笛》パパゲーナ、童子1、《愛の妙薬》アディーナ、《シモン・ボッカネグラ》アメーリア、《ラ・ボエーム》ムゼッタ、《ヘンゼルとグレーテル》グレーテル、眠りの精、露の精、《カルメン》ミカエラ、《泣いた赤鬼》娘、《夕鶴》つう他、多数出演。
オーケストラとの共演、ミサ曲のソリスト、ホテルでのディナーショー、病院でのロビーコンサート等、多岐にわたり活躍。
BS日テレ「BS日本・こころの歌」に2006年より出演。
合唱の分野においても、指揮者、ヴォイストレーナーとして様々な団体に携わる。
女声合唱団「Re.フレンドリー」、「文京ウェルファー・コール」指揮者、「関東中央病院コーラス部」指導。
知的障害者と共に歩む会「あゆみくらぶ」にて、音楽指導のボランティアに携わり、15年間毎年コンサートを開催。
現在はCKD(慢性腎臓病)啓発支援コンサートを日本各地で開催し、音楽を通して健康の大切さを伝えている。
二期会会員。



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