以前の"サムウィンの呟き"2011Y４月
2011年４月２９日(金曜日)
＃ 巨人・４連敗！ ＃ 沢村で負けてしまっては、仕方ない。
高橋由伸選手が阿部慎之助捕手に続き欠場して辛い連戦となってしまっているのは事実だが…。
未だ始ったばかりのペナントレースだが先行き不安。
巨人ファンとしては、落込むばかりのGWとなりそうで気が重い。
2011年４月２８日(木曜日)
＃ 巨人・東野,内海両投手で連敗！ ＃ 昨年の失速した後半戦の戦い方そのものだ。
脇役は脇役で、所詮、主役には程遠いことを感じさせられてしまう。
で、サムウィンから一手に主役を仰せつかっているのが沢村投手だ。(一方的な希望的観測だ。)
頑張って沢村投手。それしか出てこないサムウィンでした。
2011年４月２５日(月曜日)
＃ 田中好子さんの告別式で生前の声を聞けた！ ＃ もっと生きたかったとの無念さが顕著に出たコメントだった。
未練をこの世に残した人の無念さが痛い程察せられるコメントだった。
仏教では、「往生」と言い、あの世で生れ変わる感覚なのだそうだ。
キリスト教には輪廻の概念はないそうだ。
キリスト教とは、何時迄も交わらない平行線だ。
2011年４月２４日(日曜日)
＃ 先日、巨人・沢村投手:初勝利！ ＃ 先日の甲子園での対阪神戦で達成。
一巡してからが勝負だろうとは思うが、流石に、ローテーション投手(今年の巨人の柱)だけに１勝出来て良かった。
先ずは１勝。ここから、全てが始る。伝説を作ってくれるものと期待だ。
最近のテレビ中継は、ハイビジョンなので素晴しいと感じているサムウィンでした。
2011年４月２２日(金曜日)
★ 元キャンディーズだった女優・田中好子さん(55歳)死去！ ★
７０年代を代表する「ピンレディー」「キャンディーズ」「山口百恵」一世を風靡した人気者だった。
ご冥福をお祈りするばかりです。
2011年４月２１日(木曜日)
＃ アカン総理の被災地視察で怒号！ ＃ 会場を後にしようとする総理を呼止める掛声。もう帰るの？
朝から待っていたのに一言もなく素通りするのかとの憤りがひしひしと伝わってくる映像だった。
現地視察は行ったと言う実績作の総理に対する痛烈な批判だ。
心の籠らない言葉が如何に心に響かないかを痛感させられた場面だった。
2011年４月１９日(火曜日)
＃ 東電作成の工程表！ ＃ ６〜９ヶ月の短期的な解決策の提示だ。
完全収束には数十年の歳月が必要で、この期間では方向付けを見出そうという意味合いに取れる。
前例のない案件に取組んだときには、結構個人差が出るものだ。
QC的手法なら、先ずは現状把握。しかし、原発での現状は、その第一歩がやっと踏出された状況だ。
政府の要請から出された感は拭えない。政府は指示を出すだけの機関で良いのか？と思ってしまう。
会社でもそうだったが、必ずしも、先見性を有する者が先頭に立っているとは限らない。
この点でも、政府が国民から支持されない素地があるのだろうと勘ぐってしまうサムウィンでした。
2011年４月１６日(土曜日)
＃ 巨人・沢村投手:初登板初勝利ならず！ ＃ 結果的には、勝利がすり抜けた感じだ。
開幕したてなので仕方ないが、守りきれない"押え"では、昨年同様の結果となってしまう気がする。
"気負いはなかった"との会見だったが、球が上ずっていた気がする。
でも、エース級の投球の片鱗を見せた気がする。ガンバ沢村！今年は君の双肩に掛っている。
2011年４月１５日(金曜日)
＃ 海外からの観光客激減！ ＃ 日本政府に対する不信感が日本に対する不信感に繋がり、観光客が激減。
原発に関する政府発表に不信感を抱いている国内情勢なのだから、外国人が不信感を抱くのは当り前だ。
レベル５からレベル７へ緊急度を上げた時期が非常に悪い。
大丈夫！大丈夫！コールに反しての最悪レベルへの引揚げ。
昨年秋には、大々的に中国観光客に関するニュースが流された。
これだけ話題になれば、後は落ちるだけ。自然の摂理だ。そんなことを感じていた。
常々感じていることだが、何とかしてくれないものかと憤慨させられるばかりの日本政府は世界からも良く見られていないことを悟るべきだ。
2011年４月１３日(水曜日)
＃ 天に唾を吐く行為だったのか？ ＃ 善し悪しは別にして、大震災発生でついつい考えてしまう。
事業そのものには反対だったが、"事業仕分け"で、耳に残った言葉がある。
「四百年に一度の災害に備えるのですか？」
これが呼び水となってしまったのか？想定外の震災だった。今までは、M8.4に持てばOKだったが…。
先月起きた大震災(M9.0)は、奈良時代以来の大震災だったのか？と言われていた。だったら、千年に一度の大災害と言うことになる。
四百年でさえ経費で疑問符が付くのだから、千年など問題外だ。
でも起きてしまえば何か出来なかったか？との疑念は拭いきれない。
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＃ 何故現状把握をしないのか？アカン総理！ ＃ QC手法の第一歩は、現状把握なのに何故？
何故アカン総理は、証拠認識しかしないのか？
心の籠らない言葉は心に響かない！
何故にアカン総理は心に響かない言葉しか言えないのか？
答は単純。アカン総理には、心に留めた点がないからだ。何とも心の無い総理だ。
意思疎通のあなたとは何時迄経っても平行線。交わることはない。そんな失望の政治家だ。
それすら分らない総理には失望以外何物もない。何故席を去らないのか分らない。貴男は政治家失格だと言っているのに。
何故分らないのか？蛇尾な貴男には何故分らぬ！残念だ！
2011年４月１２日(火曜日)
＃ 朝から地震警報の連発だ！ ＃
朝８時過ぎから、テレビ画面に度々出てくる。震度３以上の震度が予想される時に発令されるそうだ。
昨日発令された際(M7.0)も結構揺れた。今朝(M6.4)と午後(M6.3)にも、東日本大震災の余震頻発だ。
昨日黙祷したばかりなのに、"霊"の悲しみを表すかのような余震だ。
2011年４月１１日(月曜日)
＃ とうとうＧＰ−１が消えた！ ＃ １９８６年７月新発売で、８月に初めてバイクに給油して以来使用し続けたハイオクが消えたので、レギュラーに。
何故使用し続けたのか？答は簡単。パワーバンドでの瞬発力の素晴しさ以外無い。
リッターバイクで全開にする。
と、他のハイオクだとアクセルワークに付いてこないで遅れるのだ。結果、回転してくるまで待たされる。で、待ちすぎて、オーバーレブ。
長期間愛用してきた製品だけに名残惜しい気がしているサムウィンでした。
2011年４月１０日(日曜日)
＠ exFATでUSBメモリをフォーマット！ ＠ NTFSと比べると高速だというので即実行。
Windows7の標準機能:Ready BoostとシェアウェアのeBoostrをセットアップした。
読み書きが高速になった気がする。
もうここまでくると、重箱の隅を突っつく感じで、実感が沸かないサムウィンでした。
2011年４月９日(土曜日)
＃ 石川遼プロ予選通過！ ＃ 3度目の挑戦で初めての予選通過。
東日本大震災への応援として、今年の賞金全てを寄付するそうだ。
誠に見上げた姿勢を見せ付ける１９歳。１９歳といえば、松山英樹アマも。
その行動力に唯々頭の下がる大人は、サムウィン以外にも少なくないのではないか？
2011年４月８日(金曜日)
＃ 宮城県沖で、強い地震(M7.1)が発生！ ＃ この前の大震災程揺れなかったが、結構大きな揺れを感じた。
４月７日午後１１時３２分頃発生した。やはり、M7を超えると大きな地震だ。(修正有:M7.4→M7.1)
折角復興してきた東北地方に衝撃が走っただろうと思わせる地震だった。
白寿の詩人・柴田トヨの詩集"くじけないで"は、昨年３月発売以来１５０万部という驚異の売上を記録している。
その詩集で元気を出した被災者に"くじけないで"と叫びたくなったサムウィンでした。
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＃ 被災者に感謝される皇室！ ＃ これに反して、足手まとい以外考えられないアカン総理。
何をどうしても批判分子はいるので、致し方ない部分もあるのだろうが…。
全世界が救援の手を差伸べようとしているときに、指揮権を発動して、全世界の叡智を駆使して貰いたいものだ。
どうも全世界的に不信感を抱かれている気がしてならないサムウィンでした。
2011年４月６日(水曜日)
＃ 照明を付けない体育館での試合！ ＃ 先日の日曜日にラージボール卓球の試合を行った。
生憎の曇り空なのに、"節電"に協力するため照明を付けられなかった。"暗くて見えない！"のクレームを多々頂いた。
このご時世では、致し方ない事態なのだ。
日本全国から寄せられた善意の義援金１,０００億円強が被災者の手元に届いていないとの報道を受け、一刻も早く、渡して貰いたいものだ。
善意の輪がもたらした浄財として復興に役立てて貰いたいと願うサムウィンでした。
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＃ 東海大相模が全国一に！ ＃
優勝した東海大相模主将のコメントと言い、準優勝の九州国際大附属主将のコメントと言い、創志学園主将の選手宣誓と言い実に素晴しい。
決勝戦での両校の雄志もさることだが、東日本大震災の被災者を思っての言動が高校生離れしており、"教育の場"としての高校野球を見せ付けられた思いがした。
"最近の若者は…"と言う言古された言葉とは裏腹に、"若者の純真さに感動！"のサムウィンでした。
2011年４月２日(土曜日)
＃ 番組改編時期で、"東京フレンドパーク"が終了 ＃ 再開されるのは、"−ＪＩＮ−仁"。
"始め"が有れば"終り"がある。
この災害で、人生のピリオドを突然打たされた人が2万５千人強にのぼる。
その終止符の方が良かったかも知れないと思う人が多数とならないことを切望する。
人生生きていれば、良いこともあるさ！のプラス思考は大切だと感じている今日この頃のサムウィンでした。
2011年４月１日(金曜日)
＃ 被災した東北地方で交通機関が順次復旧！ ＃
少し前に、高速道路が復旧し、宅急便による宅配も再開された。
先月開通し、青森から鹿児島まで繋がった新幹線は暫く寸断されたままの様だが…。
基幹産業である自動車業界の完全復帰は、未だ先…。
日本の製造業を支えてきた産業界が、これを機に取って代ろうとする第三世代の国々に席を奪われない様祈るばかりだ。
「何故、二位じゃ駄目なんですか？」などと平和ボケした戯けた事を口にしている場合じゃないのだ。