以前の"サムウィンの呟き"2010Y９月
2010年９月３０日(木曜日)
＃ 国勢調査が実施される年だ！ ＃
近年、特にリーマンショック以降、職を失い、家を失い、離散した人が多数いるようだ。
こう言うのも反映されるのだろうか？
2010年９月２９日(水曜日)
＠ 久々に稲刈り機の運転をした！ ＠ 20年ぶりだったかなあ？
随分騒音レベルが下がった。振動も。
操作性が雲泥の差で良くなっていて、久々の運転でも何とかなった気がする。
数日の雨にも係わらず倒れない品種の稲。
年々僅かな進歩を遂げ、一昔からは雲泥の差を生んでいるのには驚かされた。
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＃ 巨人敗退でV4は無！ ＃ ゴンザレスで敗退｡
今年山口の起用で大罪を犯した巨人首脳陣。
右のゴンザレスと左の内海｡今年の投手の大罪人だ。
今年は負けるべくして負けた、期待を裏切った左右のエース。
目論見通りの敗退なので、返す言葉のないサムウィンでした。
2010年９月２８日(火曜日)
＃ クルム伊達公子がシャラポアを破った！ ＃ 東レ・パシフィック・オープンの1回戦での出来事。
30代最後の日である昨日、シャラポアを揺さぶり、快勝。
独特のライジング・ショットも随所に見せたようだ。
１回り以上の年齢差と20cm以上の身長差を跳ね返し勝利した伊達には唯々驚かされるばかりだ。
2010年９月２６日(日曜日)
＃ 尖閣諸島問題(その３)！ ＃ 報道を視聴すればする程、日本の対応の悪さしか見えてこない。
後手後手に回らざるを得なかった政治空白を作った民主党の責任を禁じ得ない。
菅内閣の寿命が縮まったと感じたサムウィンでした。
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＃ "リトルなでしこ"悲願の初優勝ならず！ ＃ 前半２−２、後半１−１、延長０−０でPK戦で敗れてしまった。
残念な結果になってしまったが、健闘は讃えられるものだ。
初めて決勝に進出し、決勝戦でのPK戦負けは引分け扱なので負けた訳ではないので胸を張って帰国して貰いたい。
初めてで勝利が見えて守りの気持が芽生えたのだろう。残念としか言いようのないサムウィンでした。
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＃ 横綱・白鵬が４場所連続全勝優勝を成し遂げた！ ＃
初場所後引責辞任した朝青龍の後を受けて、白星街道まっしぐら！
朝青龍が抜け精神的に苦しい一人だけの重圧、それに勝って当り前の重圧に負けず勝続ける。
日本人でないのが心残りだが、相撲に掛ける精神力には感心する以外無いサムウィンでした。
2010年９月２５日(土曜日)
＃ 尖閣諸島問題(その２)！ ＃ 拘置期限前に処分保留で、拘置中の船長が釈放された。
釈放理由が、日中間の政治的摩擦を考慮してだと言う那覇地検の見解が示された。
日本政府の、粛々と国内法に則り対処すると言う態度からは、程遠い結末だ。
ヤクザ的手法と揶揄された中国の政治圧力に屈した感は否めない。
国内法に基づく処分を科してから、政治的決着をすべきだったと考えるのはサムウィンだけでしょうか？
この地検の見解は、高い代償を払わせられる結果を生む。
2010年９月２４日(金曜日)
＃ イチロー/１０年連続２００安打を達成！ ＃ ９年連続の新記録を去年達成していたが、通算１０回となり２００安打最多回数だ。
通算９回のタイカップを抜き、通算１０回のピートローズに並んだ。
大リーグの中でも安打製造に関しては伝説的人達だ。野球殿堂入するには、１０年のキャリアが必要。
これで野球殿堂入を阻止する材料はなくなったと感じたサムウィンでした。
2010年９月２３日(木曜日)
＃ "リトルなでしこ"が決勝進出！ ＃ 北朝鮮を２−１と逆転し、決勝進出を決めた。
日本悲願のFIFA主催の国際大会での初優勝を掛けて、韓国と対戦だ。
５人抜きの離れ業で決勝点を挙げたFW横山選手。背が低くマラドーナを彷彿させるドリブルだった。
何としても初優勝を飾って欲しいサムウィンでした。
2010年９月２２日(水曜日)
＃ 何と主任検事が逮捕！ ＃ 村木元局長の無罪が確定し、担当主任検事が逮捕。
一体どうなっているのか？
押収した証拠品であるFD内のファイル作成日時を2004年６月１日から６月８日に変更してしまった。
証拠に基づき事件の経緯を解きほぐしていく筈なのに、推測に基づいて事件の経緯をねつ造し立件するとは…。
日本の正義は何処に消えてしまったのかとの思いに駆られるサムウィンでした。
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＃ 猛暑日から解放された筈が… ＃ もう猛暑日にオサラバしたと思っていたのに…。
何と彼岸に入ってからの猛暑日にはゲンナリだ！
この後このような暑い夏が続くのか？
何れにしても記憶に残る暑い夏と刻まれたことだろう。
2010年９月２１日(火曜日)
＃ 尖閣諸島問題！ ＃ 尖閣諸島の領有権を主張する中国。
尖閣諸島地域に埋蔵された地下資源について、国際的に発表されて以降領有権を主張。
それまで、日本以外からは見向きもされなかった尖閣諸島問題。
韓国との竹島問題と同じで、他国では国民意識を植付けるため教育を利用し、自国の領有権を正当化しようとしている。
教育を政治に利用しようとする韓国・中国は政治的にずる賢いとしか思えないサムウィンでした。
2010年９月２０日(月曜日)
＃ B-1グランプリ！ ＃ 疲弊した地方都市の再建を目指して参加した各団体。
土日の両日での入場者総数は43万5千人と過去最高を記録したそうだ。
注目度も凄い。カメラ１００台。
結果は、
ゴールドグランプリ:甲府鳥もつ煮。
シルバーグランプリ:ひるぜん焼そば。
ブロンズグランプリ:八戸せんべい汁。
グランプリを獲得した地方の再建を祈るサムウィンでした。
2010年９月１９日(日曜日)
＃ 横綱・白鵬が"ウルフ越え"！ ＃ 稀勢の里を押出して、５４連勝を記録。昭和以降で単独２位になった。
親がモンゴル相撲界の大横綱だったそうだ。
"子は親の背中を見て育つ"の言葉通り、白鵬も押しも押されもしない大横綱だ。
何となく国技の相撲の横綱が日本人でないのに寂しさを感じるサムウィンでした。
2010年９月１７日(金曜日)
＃ 押尾学被告に２年６ヶ月の実刑判決！ ＃ 何と軽い判決だ。
人情的には、全く反省の色が見えない押尾被告。事件が被告と死亡した田中さんの二人だけで、証拠不充分での判決だ。
"死人に口なし"の言葉通りで非常に残念だ。
平然と法廷で嘘をつく様な非認否人としか思えない被告には憤りしか覚えないサムウィンでした。
2010年９月１６日(木曜日)
＃ 世界柔道で金メダル１０個獲得！ ＃ ５４年ぶりの地元開催とは言え、前回を考慮すれば良くやった。
先日の"スポーツ大陸"(NHK総合,9/12放映)で、紹介された卓球・水谷準選手の中国への単身チャレンジ。
７H/日にも及ぶ厳しい練習。これも、世界一への挑戦だ。
昨日の"すぽると"(フジTV,深夜)で紹介していた新体操のフェアリジャパンのソ連へのチャレンジ。
８H/日にも及ぶ涙ぐましい練習。これも、世界一への挑戦だ。
世界一を掴むのはかような試練を乗越えた者だけに許される。
何にしても、金１０個は立派だと感心するサムウィンでした。
2010年９月１５日(水曜日)
＃ 菅氏が再選された！ ＃ 当然の結果が示された。
直近で予想された円高・株安の方向へ動き出した。
心配された政治空白の影響は？
何は兎も角、素早い対応を期待したいサムウィンでした。
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直ぐに政府からコメントが出され、為替介入を実施したそうだ。
実に素早い対応で、ナイスタイミングと感心させられたサムウィンでした。
2010年９月１３日(月曜日)
＃ やっと猛暑日から解放されそう！ ＃ 今夏の異常な暑さもやっと終りそう。
今日の天気予報で、猛烈な暑さも終焉を迎えそうだと言う声が聞えてきた。
少しは暑さから逃れられると安堵に胸をなで下ろすサムウィンでした。
2010年９月１２日(日曜日)
＃ 世界柔道で金メダル１００個越え！ ＃ 女子５７キロ級の松本薫(フォーリーフジャパン)が１００個目獲得。
幾多の試練を乗越えて達成された記録だろうが、本家本元として活躍出来るのは凄い。
追われる立場の数少ない競技なのでこれからも頑張って貰いたいものだと思うサムウィンでした。
2010年９月１１日(土曜日)
＃ 村木元局長に無罪判決！ ＃ 以前から冤罪ではないかと報道されていた案件だけに、無罪判決が下され良かった。
一方、最高裁まで上告し有罪判決に異議を申立てた鈴木宗男議員。
どう見ても雲泥の差が認められる。
何れにしても一般人ではこうはいかない。
金と時間に余裕がある方でなければそうはいかないと感じたサムウィンでした。
2010年９月９日(木曜日)
＃ 押尾学被告について！ ＃ 昨年夏、酒井法子さんと同じ頃報道された麻薬にまつわる芸能人の事件だった。
巷では、人間の風上にも置けない奴だと非難されていた。
無罪を主張する押尾被告には唖然とさせられるだけだ。
人を見殺しにしては同情の余地がないとしか思えないサムウィンでした。
2010年９月８日(水曜日)
＃ 鈴木宗男議員の上告棄却！ ＃ 悪足掻きをする政治家の代表のようだ。
検察暴挙の引合いに出された人が良い迷惑で、非常に気分が悪い。
小沢氏のように黒に限りなく近い灰色なのに起訴出来ない検察に国民は怒っている。
政治とカネの問題には一定のケジメを付けて貰いたいサムウィンでした。
2010年９月７日(火曜日)
＃ 連日猛暑日！ ＃ ９月になったのに、連日の猛暑日とは"どうなっているの？"そんな感じ。
今年の春頃、アイスランドで火山が噴火し、噴出された火山灰で数年後の冷害が心配されていたのに…。
数年後に来るかも知れない冷害に対する当てつけか？
観測史上最も暑かった夏の余波は何時まで続くの？と自問自答するサムウィンでした。
2010年９月６日(月曜日)
＃ 巨人/中日に三連敗！ ＃ 今年上手くいかないと感じていたが、その通りの結果だった。
ナゴヤDでは、本当に分が悪い。
来年からは、統一球が使用されるそうなので、戦い方も変ることになると予想される。
ホーム有利の一因として、使用球があったので、来年からの統一球に期待するサムウィンでした。
2010年９月１日(水曜日)
＃ 巨人・東野投手/今季最短降板！ ＃ いよいよ、前半戦大活躍だった東野投手が勝てなくなった。
オールスターで打込まれたので、後半戦は駄目だろうと思っていたら…。
オールスターに出ていたので、前半戦の修正が出来なかったのが原因だろう。
目新しさで大活躍の前半とその目に見えない疲労からかマウンド上での迫力が感じられないサムウィンでした。