以前の"サムウィンの呟き"2010Y6月
 
2010年6月25日(金曜日)
 # W杯:予選L突破! # 3−1とデンマークに快勝!これで、予選L突破。
 予想では1−1or2−1だろうと考えていたので予想外の結果だ。
   昨年の事業仕分で有名になった台詞
  何故世界一なのですか?世界二では駄目なのですか?
   の通り今一だったイタリア、フランスは予選L敗退の憂き目を見てしまった。
  世界一を目指し続けなければならないのです。他国は世界一を目指してくるのですから。
   はやぶさが地球に帰還した。事態は一変。
  昨年の事業仕分で削減された開発予算は見直すとの首相発言が飛出した。
  結果を出すことの重要性を再認識させられたサムウィンでした。
 
 
2010年6月24日(木曜日)
 # セックスレス # 40代女性の悩みの一つとして昨日NHKで取上げられていた。
   悩みと感じている割合は1/3程度だそうだ。離婚問題に発展することもあるそうだ。
  男性は仕事。女性は子育て。忙しくすれ違いの生活の結果だそうだ。
  夫婦間のコミュニケーション不足を他人事と感じられないサムウィンでした。
 
 
2010年6月22日(火曜日)
 # 嘘吐き政治家達! # 普天間問題で、辞任した福島社民党党首。
   昨日の不妊治療費負担問題での報道で、当時少子化対策相だった福島党首が改善をすると言ったようだが、現実何もなされていない。
  これで、偉そうなことを言おうが、所詮何もしない政治家だ。
  福島党首は言ったことを実行する人ではないとしか思われないサムウィンでした。
 
 
2010年6月20日(日曜日)
 # W杯オランダに惜敗! # W杯開幕前のサムウィンの希望的予想は、1勝1敗1引分勝点4だった。
  これで、1勝1敗。予想通りの展開だ。
  後はデンマーク戦での引分を望んでいるサムウィンでした。
 
 
2010年6月17日(木曜日)
 # W杯でスペイン黒星スタート! # 試合前の国歌斉唱の時の態度が余り集中している気配を感じさせなかったスペイン。
   これとは対照的だったのが日本。肩を組み全員が斉唱するのを初めて見た。
  試合に対する姿勢の違いは一目瞭然。
   しかも、格下相手にバックでのボール回し。前線に中々ボールが入らない。70%のポゼッション。
  これだと格下のバックとしては楽だ。負けなければOKなのに、相手が攻めてこない。
   トーレスが先発出来なかった影響からか、全く面白くない凡戦。前半を見て寝てしまった。
   今朝大番狂わせと騒いでいたが…。
  あれでは負けて当然と思ってしまったサムウィンでした。
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 # 韓流ドラマ # 今年になって早期退職したので、韓流ドラマを見るようになった。
   先ずは、フジTVで放映された
  私の名前はキム・サムスン
   次は、地上波としてはテレ東で放映中の
  朱蒙チュモン
   両番組とも、本国で高視聴率を挙げた番組だけに
  実に心躍らされる番組に、唯々驚きのサムウィンでした。
 
 
2010年6月16日(水曜日)
 # 上位はパリーグ、下位はセリーグ! # 日本生命セ・パ交流戦の結果だ。
   これほど上位下位とリーグで分れてしまった結果は6年目にして初めてだそうだ。
  人気のセ、実力のパ。
   よく言われる言葉だが…。
  これほど顕著に結果に反映されるとは。呆れるばかりのサムウィンでした。
 
 
2010年6月15日(火曜日)
 # 万歳!アウェーでのW杯初勝利! # 決勝点を挙げた本田と、高校選手権でマッチアップした息子の写真が座敷に飾ってある。
   そんな変な親近感がある本田が冷静に決めた。トラップした時点で勝負有。
  海外での経験がものを言った瞬間だ。
  今年チャンピオンズリーグに参加出来たのが大きな収穫だったのだろうと思わさせられたサムウィンでした。
 
 
2010年6月14日(月曜日)
 # W杯への思い # 昨日W杯への思いについて、TV番組で野人・岡野が放映されていた。
   野人のハングリー精神。底から這い上がる。
  関東リーグ2部校の洗濯係で入部し、自分の特徴を磨き、そこから這い上がった野人。
   それから、W杯最終予選の延長から投入された野人・岡野。
  そのとき、TVにかじりついて野人を投入しろ!と声援を送っていたサムウィン。
   相手イランの監督へのインタビューから、野人には手を焼いていたことが語られた。それは応援する者の思いだった。
  数回の絶好機を外していた野人。
   相手イランの監督のPK戦になれば勝機有の望みを絶った延長後半終了間際のVゴール。
  頑張れニッポン!の気持を思い起させられたサムウィンでした。
 
 
2010年6月11日(金曜日)
 # 亀井大臣辞任! # 何故小沢氏と亀井氏は辞めないのか?と書いてきたがとうとう実現してしまった。
  民主党批判の矢面に立っていた両氏が辞めた今、選挙戦突入の絶好の時期と考えたのだろうと感じるサムウィンでした。
 
 
2010年6月10日(木曜日)
 # 幹事長引継僅か3分! # 小沢氏と枝野氏の引継会談の時間だ。
   挙党一致など夢の又夢なのか?
  今度の選挙では民主党に否定的なサムウィンでした。
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 # 国民新党は何とも酷い政党だ! # 亀井氏も酷いと感じたが、郵政改悪法案を通そうとするこの政党最悪。
  一般国民からは郵政改悪法案と考えられている法案を無理強いして通そうとする政党は民意に反した政党だ。
  民意から離脱しているので国民から離れた新党で、国民新党としか考えられないサムウィンでした。
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 # 自民党の嘘つきには閉口だ! # 石破氏の朝のコメントをTVで見て民主党何を遣ってる?と考えたが…。
   後のニュース解説を見て自民党の嘘に反吐が出そうだ。
  何が自民党の時と本質的に同じだ。全く違うではないか?
  自民党の場合、使途不明金の説明が出来ない。一方の民主党の場合、使途不明金はない。
  故意的な嘘つきは、大嫌いだ。自民党は民主党より駄目だと痛感させられたサムウィンです。
 
 
2010年6月8日(火曜日)
 # プロ野球新記録! # 何とプロ野球新記録−10者連続安打−が、2チームで昨日達成された。
   ロッテとオリックスが、ヤクルトと広島相手に記録した。
  それにしても2チームが同時に記録するなんて!信じられないとしか思えないサムウィンでした。
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 # 何であんな的外れの亀井氏が再任されるのだ! #
   何が経済成長だ!少しは頭を使え!どうして経済成長出来るんだ?
   経済成長=供給の増加なので、需要が増加する必要がある。日本の人口は減少しているから、同じ所得では国内需要は望めない。
   まして、庶民の可処分所得は、減少。これでは、国内需要が増える訳がない。
   経済成長をさせるために、この不足分の充填を考えているのだろうが、対処法的処置では駄目なのは明らかだ。
  今注目度一番の中国は、人口増加中なので、需要の増加が見込まれる。つまり、経済成長が見込まれることになる。
  だから、現状を打破出来ないとしか思えない政治家は退任すべきだと痛感するサムウィンでした。
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 # 内容に異議を感じる蓮舫氏入閣! #
  何で世界一なんですか?二位じゃ駄目なんですか?
   唖然としてしまった。何故なら、金メダルを狙う選手に向って一般人がこんな質問をしたら笑われるだろう。
   技術だって同じ事!要はその道で二位で良いのか?狙うのは一位に決っている。死力を尽して、結果が二位でも仕方ないが。
  結果が曖昧な文系と結果すべての理工系・体育系とは相反すると確信させられたサムウィンでした。
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 # 今日の菅新総理の会見! # 驚かされた言葉:"今までの政治が悪かった"にはビックリ!
   今までの文系の政治家は曖昧にしてきたことを明言した。
   経歴では東工大卒だそうだ。東工大には文系はないので、理工系だ。
  今まで出来なかった政治批判には理工系の人は拍手喝采ではなかったか?
  この感覚文系の人には分らないだろうなと感じたサムウィンでした。
 
 
2010年6月7日(月曜日)
 # 内閣から幹事長は辞任! # 小沢幹事長は辞任したが、郵政改悪法案を推進する亀井郵政相は再任されるそうだ。
  菅新首相誕生で、内閣支持率が50%強と回復。
   民主党幹部の目論見通りの結果で、この効果が無くなる前に参院選突入か?
  選挙突入前にドジを踏まなければよいがと思うサムウィンでした。
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 # iPadについて # 先週末の朝のTV番組で80歳のおばあさんが初めてiPsdを使う企画が放送された。
   先ずは初起動。ここで、iTuneがインストールされたPCと接続を促された。
  孫のPCを用いて、無事起動。初期設定を完了した(?)。
   その後四苦八苦しながらインターネット検索。指を開く動作で画面拡大して、拡大レンズの使用をしなくても良いことに痛く感激。
   iPadを持って街中を歩くと、中高生等若者から声を掛けられたり、孫が友達を連れて、iPadを見学に来たりしていた。
  年に関係なく、新しい情報発信源は注目の的となるのだと実感させられたサムウィンでした。
 
 
2010年6月5日(土曜日)
 # 米大リーグでの誤審! # タイガースのガララーガ投手の完全試合が誤審で達成されなかった件だ。
   問題の一塁塁審ジム・ジョイス氏の謝罪を受けたガララーガ投手はコメントで、
  「完全な人間は誰もいない。」
  記録に執着しないから完全試合達成目前まで出来たのか?と常人には到達出来ない領域だと感じたサムウィンでした。
 
 
2010年6月2日(水曜日)
 # とうとう首相と幹事長が辞任! # 社民党離脱に端を発する辞任劇が始った。
   7月の参議院選挙を見据え、辞任の道を選んだ首相と幹事長。
  世論調査で政府の支持率20%では辞任以外の道はなかったのだろう。
  序でに、辞任すべきが80%では幹事長も選択の余地はなかったろう。
  党の顔を刷新して、選挙戦を戦う民主党に支持回復は難しいと思ってしまったサムウィンでした。
 
 
2010年6月1日(火曜日)
 # 郵政改革法案可決! # ダーティー小沢氏と最低党首亀井氏で推進する改悪法案が可決された。
  民意を問う選挙で郵政民営化法案が信任され、改正されて数年。不具合も見えてきた。
   強行採決で可決させてしまった。これで、民主党は最悪のシナリオを進むしかない。
  責任を取らない政治家が私利私欲から強行採決させるなんて最低の政治家だとしか思えないサムウィンでした。