以前の"サムウィンの呟き"2010Y5月
 
2010年5月31日(月曜日)
 # 社民党が政権離脱! # 福島党首が罷免された社民党がとうとう連立政権から離脱した。
  国民総意からノーを突きつけられている鳩山政権から筋を通して政権離脱した社民党。
   一般国民からも当然として受止められているようだ。
  支持率20%の政権が何故倒れないのか?不可思議に感じるサムウィンでした。
 
 
2010年5月29日(土曜日)
 # 卓球日本:男女揃ってメダル確定! # 男子は香港を3−0、女子は韓国を3−2と下してベスト4進出。
   これによって、3位決定戦が無いので、メダル獲得が確定した。2大会連続での男女同時メダル獲得だ。
  次の準決勝の相手は共に王者・中国。これを破れるか?
  日本が中国を破る奇跡を見たいサムウィンでした。
 
 
2010年5月28日(金曜日)
 # 日本女子卓球/台湾戦で辛勝! # 予選リーグでテレ東の中継がタイムアップで終ってしまった最終試合:
   平野早矢香選手対鄭怡静選手戦。
  結果をバタフライのHPで確認したら、14-12でこの最終ゲームを取ってこの試合に3-2で勝利し、日本が3-2で台湾を下した。
   この台湾戦のトップでエース・福原愛選手が2-3と惜敗。次の平野選手が勝利したが、続く石川佳純選手が惜敗。崖っぷちに。
   ここから、福原愛選手が3-0と快勝し、最終平野選手に襷を繋いだ。
   この後、Liveに。そして、2-2からの最終ゲーム8-7でベンチがタイムを要求。
  ここで、中継が終ってしまった。
  結果を見たら、鳥肌が立つ位の衝撃的結末だった。さすが"筋書のないドラマ"と感じたサムウィンでした。
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 # 何故に凡ミス? # と思い見ているとバタフライのボール。これで、凡ミスの理由が理解出来た。
   こバタフライのボールは弾まない。従って、何故あんなにネットミスとか払いがないのか?と見ていたらボールがバタフライだ。
   レシーブから払っても当りが悪いので相手に待たれて打たれてしまう。
   バタフライめ!見ていてイライラする。
  ニッタクのボールを使い豪快の打合いを見たいサムウィンでした。
 
 
2010年5月25日(火曜日)
 # 日韓戦での惨敗! # 何とも期待出来ないサッカー日本の不甲斐ない試合結果に諦め?
   壮行試合なので勝気がないのか?
  巷では、失望の結果しか受けなかったサポータの声が聞えてきた。
   日本の色が見えない。何をどうしたいのかが分らない。
  欧州CL決勝で快勝したインテルのカウンターサッカー。
   高い位置からのチェックはしない。相手に持たせる。その代り、裏を取るスペースは与えない。
  相手に攻めさせカウンター一発的試合をしてそれを通す色を出したインテルには関心させられる以外無いサムウィンでした。
 
 
2010年5月22日(土曜日)
 # 韓国の自作自演! # 何時もの北朝鮮の決り文句のコメントだ。
   3月韓国哨戒艇撃沈事件の原因が5/21公表された。北朝鮮潜水艦からの魚雷攻撃により撃沈された。
巷では、当然の結果と受止められているが…。
   世界のテロ集団"北朝鮮"への制裁を下したい日米韓に対し、仲介役中国は、
  また国連は何の強制力も示せないのではないか?国際正義はないのか?と感じたサムウィンでした。
 
 
2010年5月12日(水曜日)
 # 月の恋人が好発進! # 新しい月九が始った。キムタクとしては9年ぶりのラブストーリだそうだが…。
   初回の視聴率が公表された。22.4%と今年放映された民放番組で最高視聴率を記録したそうだ。
  世の中で変らぬ人気を示した格好だ。
   キムタクだけの力では無いのだろうが、月九の顔が戻ってきた。そんな気がする。
  さすがのキムタクには脱帽するしかないと感じさせられたサムウィンでした。
 
 
2010年5月7日(金曜日)
 # 時事放談での思い出 # 日曜日の朝放送されていた対談番組だ。
   30年以上前就職したての頃、見聞を広める気持で聞流していた。故細川骭ウ氏と故藤原弘達氏の両氏が嘆いていた。
  先ず国民に対して「議員定数削減」を行う姿勢があれば、この国の将来は明るい。
   実に嘆かわしい政治を見せ付けられる国民に選択肢がない事態に陥っている。つまり、「支持政党なし」の割合だけが増えている。
  政治への無関心さが招いた今の政治に差込む光が見出せないサムウィンでした。
 
 
2010年5月6日(木曜日)
 @ プリウス:使用しだした。 @ 昨年11月に注文したプリウスが入手出来、使用し出したサムウィン。
   標準からの変更点は、Alpineのカーナビ,GP-1(JOMOのハイオク)&窒素ガスの使用位で、後はノーマルのSタイプ。
  −気に入った点−
  @燃費の良さ!
   長い登りで、約17km/Lと悪くなったが、普通の高速では24km/Lまで改善されたが、少し飛ばしたら22km/Lへとダウン。
   今400km弱の満タン後の走行距離だ。前のノアならそろそろ給油(40L弱)を考えなければならない時期なのに、燃料計の残量は、
   未だ半分もある。
  APWR MODEでの加速感!
   さすがに3ナンバーの加速感は、5ナンバーのワンボックスとは雲泥の差だ。
   ただ、リッターバイクの加速感には足元にも及ばないが…。
  −気に入らない点−
  @通常の加速だと息ツキするのが気に掛る!
   通常の加速では、燃費計が5km/L位を示しているのに全然出て行かない。
  さすがに昨年最多販売数を記録した自家用車だと感心したサムウィンでした。