以前の"サムウィンの呟き"(2008年7月)


2008年7月26日(土曜日)
  ■ 7/23:昼休みのときの会話 ■最近のガソリン代高騰の影響から海水浴に電車を利用しているニュースを受けて
      藤○さんのショート・コント,
    藤○さん曰く「沼津に,ぬまず喰わずで。」
    「あ〜,それは飲まず喰わずか?」
      藤○さんの寒いオヤジギャグでした。
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  @ 7/22:冥土の土産について @'88秋。ツーリングの帰りに近道の河岸で一人のNSR250Rに乗るライダーを待っていた。
          
冥土の土産にとの想いを込めて夜空を見上げていた。
    彼曰く「わざわざ待っていてくれたの?有難う。」
      '89GW。彼は,ツーリングに行く前,集合場所に集う前に交通事故で帰らぬ人となってしまった。
    彼の死が感じられ,冥土の土産を思い付いたサムウィンでした。ご愁傷様。


2008年7月22日(火曜日)
  # ボクらの時代 #7月13日フジTV系朝放映された春風亭小朝師匠について

    師匠曰く「出来ない者程,教えたがる。出来る者は遠くから見ていて適時アドバイスをくれる。」
      最近の若者については…
    対談者一同「人を非難するor指摘することはするが,人の振り見て我身を直すことはない。」


2008年7月16日(水曜日)
  @ 割込みについて @今夕,帰路でのタクシーに割込まれて不快な気分になったので,一言。

    右折レーンに進入した時,その前で国母タクシー(nR梨500あ10-23)に割込まれた。
    ウィンカーを出すや否や国母タクシーが右折レーンへ。サムウィン,思わず急ブレーキ。
    何食わぬ顔をして国母タクシーがそのまま行ってしまった。
    最近のタクシーのマナーは最低だとは聞いていたが,唖然とさせられたサムウィンでした。


2008年7月12日(土曜日)
  @ 人種について @25年前の年末年始(東京ディズニーランド開園少し前),アナハイムのディズニーランドでの待ち行列で感じたことについて

      伯父さんが米国空軍の写真広報を担当していた関係から,日本語が通じないいとこ夫妻と待ち行列に並んだ時。
    日本では,黒い目に黒い髪の人の行列になるのに,目の色と髪の色が十人十色。世界の凝縮みたいな感じ。
    話には聞いていたが,実感すると世の中様々な人が生きているんだと感じさせられたサムウィンでした。
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  ¢ 高校サッカー選手権の話 ¢第82回大会の市△のエピソード
      < 3回戦対青森◎◎戦 >試合前,アップでの出来事に唖然…。
    市△のアップには黒山の人集り。相手のアップには見学者無。
    相手の応援に出てきた人さえ見ている。初めて見る光景だった。
    この試合には勝ったが,次の対×実との試合でPK戦負。
    その次の試合で,数人の出場停止処分を受けた×実は敗退。
      これでは勝てない。そう直感したサムウィンでした。


2008年7月9日(水曜日)
  ¢ 次女に送ったゆうパック ¢
何と日曜に送った荷物が今日届いた。
    翌日時間指定したのに,指定時間前に配達し,不在通知を置いていったそうだ。そんなの有?
    次女が昨日,荷物について問い合せたところ,荷物の所在が分らない旨の返答だったそうだ。
    そして,今日届いた荷物(生鮮野菜を送ったんだが…)の中身は当然腐ってしまっていた。
    当然の次女の反応は,「二度とゆうパックは使わないで!」
      それもその筈。二度目なのだ。酷い,酷すぎる!!
      これには,サムウィン激怒です。この怒りの矛先は何処に向けたら良いのだ?


2008年7月5日(土曜日)
  ■ 7/2:昼休みのときの会話 ■
      藤○さんのショート・コント,
    藤○さん曰く「電話しても誰も出んわ。」
      何時もの様に,藤○さんの寒いオヤジギャグに唖然のサムウィンでした。
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  ¢ 高校サッカー選手権の話 ¢第82回大会の市△の戦いの思い出
      < 3回戦対青森◎◎戦 >市△は引いた強豪の青森◎◎相手に大苦戦。後半35分位まで0-0。最悪,PK戦突入か?と言う事態に…。
    市△左のCK。この時,カレ○の動作を見て作戦を感じ取った。ヘッドで流す作戦だ。サムウィンも大賛成。ナイスな選択だ。
    左からのCKが蹴られた。カレ○の読み通,カレ○が競る展開になった。競勝ち右にふんわり流す。ここへDF◎井が走り込みダイレクト・ボレー。
    一瞬の静寂の後,歓喜の嵐。父兄席なので,誰彼構わず握手や抱合った。
      声援する者の期待通に得点する市△の凄さに唯々脱帽です。
    しかし,この年の市△の人気の凄さと来たら,父兄席は直ぐに満杯。「お父さん方は,脇の方に移動願います。」の学校関係者の声で脇に移動。
    会場の外では,首に掛けた市△の応援の首掛けタオルに小学生から「どうすれば,それ手に入るの?」
    サムウィン,唯々驚きの連続でした。