弁護士費用について


費用は着手金(前払い金)・報酬金(成功報酬)の2本立てです。タイムチャー ジ制でありません。

その基準は第1東京弁護士会の旧報酬規定に準拠していますが、その内容は受 任の際に必ず御説明します(例えば300万円の経済的利益なら着手金8%、 報酬16%)。また、分割払いも可能です。

さらに、資力基準が日本司法支援センター(法テラス)の基準に該当する方は 持込み事件として扱うこともできます。