(斜め前） 拡大
（斜め後） 拡大
武装
レーザーキャノン×４
高性能ミサイル ×２
機銃 ×１
謎の武器 ×？
火星を調査しにいった大型探査機が持ち帰った物体の中にあった。
謎のロボット”ＰＭＲ−０１””Ｐ（プロト）Ｍ（マーズ）Ｒ（ロボット）”
と命名されわがレゴ特殊重工で調査が始まった。
レゴ特殊重工がロボットを開発する何万年前に製造されたといわれており、
地球外の文明の物である。
ホイールを高速回転させエネルギーにするなど地球にはない
テクノロジーが使われており、ロボットテクノロジーに技術革新をもたらした。
（謎の機関を搭載しており機動性能が良い）
（背中に異性人とおもわれる謎の物体を背負っている）
このロボットを改造し利用する計画があり
人間用コックピットがつくられ運用可能にはなったが・・・・・
まだ解明されてない技術、信頼性などのため、いまも研究所に保管されている。
なお武装のミサイルと機銃は新たに付け加えられた武装である。
（コックピット）
なおコックピットの上には機体のコアがある。
コックピットは改造され人間が操縦可能になったが
操縦レバーは使わず、解明できていない謎の操縦方法をつかうのでパイロットの評判がよくない。
〜感想〜
レゴマーズミッション 『＃7647 MX-41 スイッチ・ファイター 』
の組み換えモデルです。
マーズミッションなので、火星文明のロボットという設定にしました。
バランスが良く片足で立つこともできます。
ちょっと部品が足りなくて後がすかすかです。