私の好きなこと

自転車ツーリング
 東日本を1周しました
   <最涯を求めて>
 自転車を担いだ富士登山!

オートバイツーリング
 日本中を走りました
 タンデムも楽しみました
 最近、バイク乗りを復活しました

登山・キャンプ
 山も登りました
 キャンプが大好きです


 乗るのもいじるのも好きです


 我が家の猫たちです

日曜大工
 ものを作るのが好きです

プロフィール

サイトマップ


ホームページをご覧いただきありがとうございます。

ご意見、ご感想などは、こちらからお寄せください。


A W176 異音修理


 まだ、購入から3ヶ月というのに、最近、運転席のドアを開ける時に、「ポコン」という何とも愉快で可愛らしい音がするようになってしまい、その原因が特定できずに困っていました。
 そんな折り、洗車していたところ、その原因を発見することができました。
 洗車が趣味みたいなところもあるのですが、要するに、車に触れているといろいろな発見があって楽しいものです。
 ドアの付け根のヒンジ側に、やわらかい素材の内張りがあります。
 
 これが、ボディーギリギリの位置までカバーしています。
 ドアを開けると、内側に入り込んだドアのエッジ部分が、少し浮いたカバーに触れて引っ張られ、一定以上、空いたところで放たれる際に、ボディーに当たって出ていた音であることが分かりました。

 この状況が、文章表現で伝わるか自信がありませんが、お許しください。
  
 原因さえ分かってしまえば、対策は簡単です。
 既に極一部分にテープが貼られていました。
 テープをケチらず、点ではなく、線状にテープを貼れば良かったのだと思います。
 微妙に浮いているカバーをボディーにしっかりと留める(浮きを直す)ために、強力な両面テープで留めて終わりです。
  
 テープの耐久性がどの程度か、少し様子を見ることにします。
 だめなら、暇を見付けて、ディーラーに持ち込みます。

 作業:2014年5月



←TOPへ