やっとの思いで外したキドニーグリルですが、これを塗装してしまうには勇気が必要です。
そこで、予備としてGETしておいた純正グリル(前期型)をブラック塗装することにします。
しかし、ピカピカのメッキですから、そのまま塗れるとは思えません。
インターネットであれこれ調べてみると、同じようなことをしている記事を発見しました。
ひとつは、ヤスリにより足付けした後に塗装するもの。
もうひとつは、「ミッチャクロン」というプライマーの後に塗装するもの。
ヤスリ掛けが必要ない方が良いのですが、残念ながら我が家の近くには「ミッチャクロン」が売っていないので、ヤスリ掛けに精を出すことにしました。
インターネットの記事を参考に240番の紙ヤスリでひたすら削ります。
連続は疲れるので、結局、2日間、この作業を行いました。
ヤスリ掛け前 ヤスリ掛け後
ヤスリ掛け作業 角が銅色に!
いよいよ塗装に入ります。
これだけヤスリ掛けして、足付けも十分なのできっと上手くいくだろう。
まずは、ソフト99のシリコンオフで脱脂してから、カンペのアクリルラッカー(つや消しブラック)を吹きました。
1回吹きでもとっても良い感じになりました。
塗料 かなり綺麗!
耐久性はどうかと、軽く爪を立てたところ、
何と、簡単に塗装が削れた! あんなにヤスリ掛けを頑張ったのに、、、
そこで、気を取り直して、今度は800番の紙ヤスリで塗装を落とします。
しかし、皮肉なことに、意外に削りにくく、ムラのある状態で諦めました。
足付けが無理なら、残る方法は「ミッチャクロン」しかありません。
そこで、Net通販、周辺のホームセンターをあれこれ探し、やっと在庫のある店を見つけました。
翌日、隣の千葉県柏の「ロイヤルホームセンター」に買いに行きました。
憧れのミッチャクロンをやっと入手。対面したときは感動でした。
また、塗料はラッカー系を止め、アクリル系の「クリエイティブカラースプレー」を使うことにしました。
実は、このスプレーもミッチャクロンの記事で使われていたものなのです。
ミッチャクロンは厚塗りにならないように注意して、20分空けて2度吹きしました。
その後は、つや消しブラックを吹いてみました。
良い感じ 今ひとつ
もう一歩
何度も薄く吹くので、1度目では角に色が付かない感じでした。
こんな感じで初日は3度吹きました。
そして、乾燥に1週間を使い、今度は2度吹きました。
結局、5度吹きしました。
耐久性は少し心配ですが、色付きなどは満足な仕上がりです。
失敗し、途中から塗料の調達に奔走し、やっと仕上がり上機嫌。
取付(交換編)が楽しみでワクワクします。
費用:約3,500円
(中古のグリル1,000円、紙ヤスリ118円、失敗した塗料298円、
ミッチャクロン1,290円、クリエイティブカラー698円)
作業:2010年10月