石裂山登山で、再び登山熱に火がつき、父が珍しい山を見付けたというので登ってみることにした。
しかも、遠いので、大好きなロングドライブとのセットである。
今回は、母も久しぶりに山歩きをしたいと言うので、親子3人でのドライブ+山行となった。
午前3時10分、出発
常磐道を北上、いわきJCTから磐越道に入り、郡山JCTを越え新潟中央JCTから日本海東北道の終点荒川胎内まで進む、高速料金8550円は、被災者証明書によりタダに、ありがたいことである。
荒川胎内から先は、「新直轄区間」という無料区間で、終点の朝日まほろばICで高速を下り、一般道(7号線)に出た。
ここまでのロングドライブは、2011年6月18日に走ったコースと同じで、記事になっているので車に興味のある方は読んでいただきたい。
ナビのルート検索が、7号線から345号に出て府屋に向かわずに、ショートカットするルートを案内したので、そのとおり走ったら正解だった。
田舎の集落と田んぼの中を走る道は、僕の大好きなもので、適度なワインディングも楽しかった。
そして、9時50分、出発から6時間40分で日本国の登山口である小俣小学校に到着した。
登山の身支度を調え、登山口に入ったのが丁度10時である。
前日の雨もすっかり上がり、この季節にしては高い気温で、紅葉も進んで心地よく落ち葉を踏みしめて歩いた。
沖見休憩所からは、佐渡島は見えなかったものの、粟島は見え、久しぶりにいい汗をかいた。
登山には付きものであるが、折角登ったのに再び下り、11時5分に東屋に到着。
ここからは山頂往復となる。
途中、新潟県と山形県の県境を越え、日本国の由来となった鷹待場を通過し、瘠せ尾根を通過し、ほぼコースタイムどおり11時30分に登頂した。
母が作ってきてくれた美味しい昼食を腹一杯味わい、のんびりした。
僕たちが山頂にいた間の登山客は述べ15名くらいであった。
粟島は見えたものの、鳥海山や佐渡島は見えず、残念だった。
12時20分、山頂を後に下山開始、帰りは蔵王堂ルートとした。
登りに選んだルートと異なり、こちらはあまり利用されていないようで、所々荒れているところがあった。
下りもほぼコースタイムどおりに、13時15分に蔵王堂口に無事下山した。
その後は、古い宿場町を抜け、日本国麓郵便局を見ながら、駐車場に戻ったのが13時30分。
再び、ロングドライブで帰宅するが、途中、三川ICを下りて程近いところにある平等寺の将軍杉を見た。
両親は10年くらい前から、巨樹を見歩くことを趣味としており、楽しみにしていたひとつである。
夕暮れが早いこの時期なので、スピードを上げ、16時過ぎに到着、何とか間に合ったという感じだった。
屋久杉に次ぐ2番目とも言われる雄姿は見事であった。
将軍杉を見て、土産を買い、16時30分に出発、長距離ドライブを楽しみ、21時に帰宅した。
大好きなドライブと登山を楽しんだ贅沢な時間だった。
帰り道では、年内に登る次の山の話などをし、親子で出かけられる喜びを噛みしめた。
*ドライブデータ*
日程:2011年11月12日
走行距離:1000キロ
燃費:12.9km/l
車:BMW525i
走行ルート:今回のドライブルートに興味のある方は、PetaMap>探す>ユーザーを探す から、名前に「ape100」、居住地、出身地に「茨城県」を入れて検索してみてください。ルート名「村上、日本国」が今回の記事に当たります。(ただし、検索にはPetaMapの会員登録(無料)が必要です。)