院内設備

検査機器のご紹介

CT検査














当院ではシーメンス社製16スライス高性能CT装置を使用し、非侵襲的に生体の断面像を捉え、
非常に診断価値の高い画像情報を得ることができます。
造影検査を組み合わせることで腫瘍の発見だけでなく血行などの評価が可能となり、
より正確な診断を行うことができます。X線の被ばくも従来のCT検査に比べ、格段に低減されています。
通常は麻酔下で検査を行いますが、動物の状態によっては無麻酔下での検査も可能です。
またAZE(3D医用画像解析ワークステーション)を用い、CT検査で得られた画像から3D画像を作成し、
診断や治療方針の決定をサポートしています。



C型アームレントゲン検査

 

 

 

 

 

 

 

主に整形外科や循環器外科に用いるC型のテレビレントゲンです。
Cアーム部分が様々な角度に変化することで最適なポジションでのアプローチが可能となっています。
また、Cアームの内径の広さを活かし、動物と装置との空間を広く保つことにより清潔環境を保つこができます。


超音波検査










受付



超音波検査の最大のメリットはリアルタイムに断層画像が得られることです。
また、無麻酔で行える非侵襲的検査です。
当院ではハイエンド機として凝縮された東芝社製Aplio300を用い質の高い検査診断をサポートします。
レントゲン検査では評価が困難な部位に対し多彩なアプリケーションでその真価を発揮します。




内視鏡検査














当院ではOLYMPUS社製ビデオスコープシステムを採用しており、3.5mm、5.3mm、6mm、9.2mmの
スコープにより気管・消化管内の評価や組織生検および消化管内異物の摘出など行っております。
外科手術とは異なり低侵襲のため状況次第では日帰りが可能です。

 

レントゲン装置















当院のレントゲン装置は管球を2機備えた東芝社製人体用高出力デジタルレントゲン装置です。
デジタルレントゲン装置はX線を用いて骨、軟部組織、液体、脂肪、ガス等を区分しそれぞれの識別を可能にします。また、遠隔操作型X-TV式X線透視撮影装置を用いて、血管造影検査・脊髄造影検査・尿路造影検査・消化管造影検査等をリアルタイムで行うことができます。さらに、検査台が縦方向に回転することにより動物を立位状態に保ち検査することができます。


臨床病理検査














当院の血液検査では全血球算定・血液生化学検査があります。
全自動生化学測定システムを使用し複数の検体を同時に検査することができ、検査時間の短縮が可能となっています。