今の時期、鳥たちは子育てに忙しく、その様子を観察することも楽しみの一つです。

 氷川神社のオオタカのヒナ3羽は無事に巣立ちし、大宮公園ボート池のカイツブリー家のヒナも親の背中に乗れないほど大きくなっていました。今日はいろいろな鳥の家族が見られるのではと、期待して参加しました。しかし、雨はもちこたえているものの、風が強い朝となりました。

 ホオジロを観察した後は、なかなか鳥が現れません。こういう日は植物に目が行きます。鮮やかなオレンジ色のヤプカンゾウが咲き乱れていましたノカンゾウも見つけました。野鳥が好む実がなるムクノキ、エノキ、ウワミズザクラ等も確認できました。ムクノキの実は食べてもおいしいですよ。

 風が弱まるとカラス、ムクドリ、スズメ、ツバメの親子が現れました。特にツバメファミリーを第三公園でじっくり観察しました。芝生すれすれを6、7羽が素早く飛び交っでいます。ツバメは燕尾型の尾が特徴ですが、子ツバメは体色が薄く尾も短いので見分けがつきます。ツバメは他の鳥と比べると足が短いことも特徴で、歩くことに向かず、エサを捕まえるときも空中ですし、水を飲むときも水面を飛びながら飲むのだそうです。   

 それなのに、−匹の子ツバメが芝生の上でじっとしています。どうやら親がエサを運んでくれるのを待っているようです。親ツバメが一向に構ってくれないので、親を追って鳴きながら飛びあがりましたが、しばらくするとまた芝生に降りてしまいました。

末っ子のツバメでしょうか。カラスや犬にやられないよう、元気に育って欲しいものです。

 第三公園からの帰り道、いつもの場所にカワセミを見つけたところで、雨が降り始め、今日の観察会を終了としました。観察された鳥は19種でした。

  ようこそさいたまフレンド

見沼塾(見沼たんぼの自然・文化を学ぶ講座)

2017年度活動方針
自然保護につながる自然観察と調査を活動の原点として、見沼たんぼ地域を主要なフィールドに自然観察の輪を広げ、里やまの原風景を守り育てることに努め自然観察・環境調査・緑地保全のセンター的役割を果たします。

見沼の自然と史跡を訪ねる観察会(埼玉県委託事業)

上記観察会の詳細は後日発表します

さいたまフレンドの会員を募集しています

原則として、毎月第一日曜日の午前7時から9時30分まで、野鳥の観察と調査を行っています。
集合場所は芝川に掛かる「石橋」の左岸です。
朝早いのが難点ですが、野鳥の動きやすい時間ということになっています。
鳥好きの人間、十数名が楽しくやっています。
◎参加していただける方は、観察日に直接「石橋」 においでください

 9月07日(土)  10時-12時  見沼自然公園集合
 テーマ  見沼たんぼの昆虫観察 
  講師  埼玉昆虫談話会元会長牧林先生
 コース概略  大宮駅ー氷川参道ー大宮公園  ※ 大宮駅東口バス乗り場7番より乗車して締切橋下車が便利
 参加費  参加費500円(中学生以下は100円)

見沼たんぼ緑地の自然観察会のご案内

 10月13日(日)  9時00分 宇都宮線東大宮駅東口集合・解散
 テーマ  丸ケ崎・深作田圃と深作多目的遊水地
  
 コース概略 大和田緑地公園から南部浄化センターまで歩きます 
 参加費 参加費500円(中学生以下は100円)
 11月2日(土)  9時30分 合併記念見沼公園集合・解散
 テーマ  
  
 コース概略 大和田緑地公園から南部浄化センターまで歩きます 
 参加費 参加費500円(中学生以下は100円)

七月の観察会記録(当日参加のYさん)

       上記観察会の詳細は後日発表します

 1月19日(日)  9時30分 見沼自然公園集合
 テーマ
  
 コース概略  
 参加費 参加費500円(中学生以下は100円)

連絡先は小野宅  Eメール t.ono@axel.ocn.ne.jp 

早起きバードウォッチングにご参加ください

 9月15日(日)  9時  大宮駅東口「子リスのトトちゃん像前に集合
 テーマ   見沼の自然と史跡を訪ねて
  
 コース概略  常泉寺ー加田屋新田(ヒガンバナ)ー見沼自然公園
 参加費  参加費500円(中学生以下は100円)
 11月23日(土)  9時  大宮駅東口集合
 テーマ
  
 コース概略  大宮駅ー氷川参道ー大宮公園
 参加費  参加費500円(中学生以下は100円)

上記観察会の詳細は後日発表します

風車とさいたま自然の森

会員数 110名
年会費 3000円(同居の家族会員は無料)
     バスツアーを除いて、通常のイベントは参加費500円(会員は無料)

大和田特別保全地区

加田屋川