2006.2.11
taka・Fu-Ryo The Instant Caramel にて初競演
(Fu-Ryo:Vocal・Guitar/taka:Bass・Chorus)
この時点ではまだ The Instant Caramel の名称も無かった
2006.7.8
ライブをさせてもらっていたお店の季節休業により定期的なライブが終了する
その後何度かのメールのやりとりでオリジナル曲を制作してみることに
2006.7〜8
taka、M-1(ミュージック1の略)を完成させる
Fu-Ryoに作詞の依頼
オリジナル曲制作プロジェクトとしてとりあえず「Project-OT」の名称を立案
2006.8初旬
Fu-Ryo、M-1に複数パターンの詞を作成
2006.8.10
M-1用の詞、「やんぐ・らぶ」がtakaの元に届く(勿論Fu-RyoはM-1用に作成)
詞を眺めながら何気なくギターを鳴らしながら口ずさむと、全く別の曲ができる
興奮するtaka
深夜にもかかわらずFu-Ryoに電話をかけ、自宅に押しかける
しかしFu-Ryoはスタジオに通さず、居間でテレビを見ながらの雑談作戦を決行
30分程滞在の後、雑談のみでそのまま帰宅するtaka
2006.8中旬
やんぐ・らぶのデモテープ録り
ギター1本での録音の為イントロが寂しく何となくスキャットを入れる
(この段階までイントロはギター等でのメロディーのみを予定していた)
デモの音源をふ良に提出 ギターとベース付けを依頼
しかし「イントロや間奏の尺が大雑把の為、コードとともに好きに変えて欲しい」を伝え忘れる
軽快なコードチェンジが繰り返された後の「Aコードのみ4小節」で苦しむふ良
(後日談「弾いても弾いてもまだあんのかって位Aばっか…(笑)」)
2006.8下旬
やんぐ・らぶテストレコーディング開始