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【稽古】
基本動作と基本四形から身体操作と技の原理を学びとっていく。
龍精空手のシステムを構成する「首里手」と「那覇手」の特徴を基形三形「ナイハンチ・(那覇/首里)セイサン ・ニーセイシ」で習得し、次に「形意五形(バッサイ、チントウ、ソウチン、 テンシン、ローハイ)+サンチン」、「変手(組手技)」、 「首里古伝三形」そして「古流(古伝)形」へと進む。 武器は、基組の棍・周氏の棍・組棒Ⅰの稽古をベースにおき、護身のためのヌンチャク、サイ、トンファー等の操作を練習する。
また、 冒頭に述べた身体操作と技の原理をより深く学んでいくために、 仏教の修行過程で考案された
「八段錦、少林一指禅、羅漢八動功などの導引法」の練習も取り入れている。

練習日

問い合わせ


有段者メンバー紹介

甲斐 四段師範代

福田 四段指導員

加地 初段
宗運道場付(神奈川県)




宗 運 道 場 稽 古 誌
浜線武道場・川尻武道場(2013・1月~)


坂本範士


唐手第二代継承者 松村宗棍翁
【天眞正自源流津之兵法皆伝】


山内師範(埼玉越谷道場)



令和2年1月12日 川尻武道場 稽古始め
棒運動。基本動作上中下。追い突きと受け手;肘の保持と半歩後退時の踏み足と足さばき、受け手の「触れ」からの裏丹田
(仙骨-脊柱)への逃がしの意識。変手二十八法⑪⑫⑬;動作の連続性と体外と体内のコネクティング。
五打ちと佐久川の入り動作と足さばき。サンチン-結テンショー。




令和1年12月22日 川尻武道場 稽古納め
基本動作-基本四形-基形三形-11構。形意五形。棍の基振り-周氏の棍。首里古伝三形。 変手①~⑩の連動。サンチン-結-テンショー。

8日
棒運動と棍の基振り。正拳の右左・テンシンの足さばきと身体各部(腰-胸-膝-足首)とのコネクティングを見る。
組棒Ⅰ-③の連続動作をサイ×トンファーに重ねる。 サンチン-結。


11月24日
基形三形;横機動を使った-天地・内外受け、掛け手、横手刀。バッサイ-チントー;入り猫足を考察する-形意のイメージを重ねたとぐろ腰~支え手、羽腰~回旋手を感覚化する。ヌンチャク;構えの名称を確認し体系化していく。サンチン-結。

17日
棒運動。基形三形;鉤突きとしめ腰、逆突き・裏拳と引き腰、入り身-半身と手刀・膝頭。
ソーチン;プロボクシング世界チャンピョン・井上選手のボディー攻撃を角構え攻防の中に見る。
サイ対トンファーの組打ち;手になじむ。棍;投げ打ち-巻き・押さえと伸縮操作。サンチン。

10日
棒運動。しめの形;腰の緊張と弛緩で柔の力(ソフトパワー)の感覚化と、鉄砲柱の効用についての話。
基形三形;11構⑤の腕固めの技考察-外腕を掛けて手刀を抜く。バッサイ;七手刀と双手突きからの体の入れ替えと打ち手。
棍;投げ打ちと体の入れ。サンチン。


10月6日
ナイハンチ;しめ腰からの突き手、しめ腰を解放して振り腰にそして添え受/Bけ手を袴腰につなげる、それぞれの腰操作の動きを大から小に変えながら起こりを消しそれを追い突きに乗せる。 交叉十字手で表・裏小手を稽古しそれをヌンチャクの巻き手そして打ち手の操作へつなげる。那覇セイサン-サンチン。


9月29日
棒運動。しめ腰からの前手突き-継足からの前手突き。11構①~③受け手技で前手突きに相対する。変手腕十字の極め方。
十字交叉手の背刀-手刀のつながりに着目する。サイ;上中下段交叉と打ち込み。ナイハンチ-サンチン。

8日
少林一指禅熱身法。形意五形。肩当てと足掛け;膝頭の使い方。変手法22_23;十字交叉手からの踏み込み;膝頭・肩当て。23_ヌンチャク;入り身肩にヌンチャクを隠す。靖国通し稽古。サンチン。

1日
八動功。基形三形。手刀;受け手と打ち手の前面と背面の考え方。三日月蹴りの表と裏。 サンシールの切上げ‐下げ‐回しの脇しめと変手⑳肩車の身体操作。サンチン。靖国演武通し。


8月25日
基本;上中下・その場突き・蹴り(膝、足首を取る)・受け・追い突き。セイサン;霞掛け、双手掛け-背刀と身体の捌き。
変手法⑲巻き込み;影打ちからの輪転‐膝蹴上げ動作の流れを体得、肩への圧しは体の沈みを使う。 体月;表半転肘置。
サンチン。靖国演武通し。

18日
棒運動。基形・那覇セイサン - ニーセイシ;裏コーサーからの展開。変手法⑱波返し;双手の打ち込みの掛け手の部位。
支え手-合掌手-腕巻き;練りの勁を使った粘り手とまとい手。サンチン。靖国演武通し。

4日
基本四形-四方割り;先の蹴り手と取り手前蹴り込み、輪転拳鎚打ち。抜き手刀打ちと抜き逆手打ち込み。
組棒Ⅰの通し稽古。靖国演武通し。


7月21日
その場突き手・受け手、一歩突き手、膝・前蹴り。基形三形。掬い手;掬い、巻き掬い、回し掬い。変手法⑪;三裏拳打ち手と背刀、⑫;掌底支えと影蹴り・膝寄せ、⑬;矢車交叉表捌きと落し手からの膝回し。 サンチン。
靖国演武準備;演武題目の流れをつかむ。

14日
受け手、払い手、直捕から後ろ回し取手。テンシン;表・裏半転、独楽回り、呼び交叉。変手法⑨;浅い半転輪転と足踏み、⑩壇中当て-背刀捩じり込み-肩当て-肩透かし。棍;回し落とし、組打ち。基形三形-サンチン


6月30日 棒運動。バッサイ・チントー・ソーチン。打ち手と11構①②③の機動組手。横手刀;入り身と輪転。ヌンチャク;肘・脇からの前手出し、変手法⑧回し打ち手・⑨小太刀風叩き。 佐久川の棍。変手法⑧砲拳の回し打ち手の発し。サンチン。

23日
基本上中下。正拳の右左;右(左)へ体を捌きながら添え手刀受け1-2-3&1の突き込み。前進後退;追い突き-なんば押し突き(すり足)-常歩継足突き込み(踏み足)。 ヌンチャク変手法⑥;前手出し-二の腕擦り-巻き取り、⑦;表(裏)捌き-連続打ち手。四峰の棍と組棒Ⅰ①②;当て棒から実戦組棒への意識変え。トンファー;半月歩打ち込み。サンシール-サンチン。

16日
八動功④-⑧。基形三形。11構⑩手刀横水平打ち、⑪手刀縦斬り落としの柔法;裏丹田(仙骨部)を見る、厳しく激しい打撃剛法との違い。変手法⑥;肩擦り押さえと足刀の同時打ち。 周氏の棍と四峰の棍;水平打ち-回し切り落とし-返し回し打ちの
組打ち。サイ基振りと打ち込み稽古。ソーチン-サンチン。

9日
八動功①-③。基本四形。四角歩法と内八字のしめ・しぼりを中八字立ちで解く→半転・輪転法につなげる。
11構⑦入り身手刀、⑧十字手返し手刀、⑨小手返しの柔法;ゆっくりではなく纏わり粘る手そして内練りを養成する。
ヌンチャク;打ち手からの前放ち-袈裟、卍打ち、変手法⑤の表捌きからの返し打ち。チントー-サンチン。


5月26日
基本;その場突きと受け、追い突き歩法と寄せ足、横歩。バッサイ;相撲に学ぶ掻き分けと突き返しの腰の操作。棍;基振り、回し落としから返し突きの組打ち。トンファー;上下振りからの内穂の打ち込み。サンチン;双手受けと身体操作の確認。

12日
基本上中下-基本四形-基形三形。首里セイサン;しめ腰と前手突きの変化。変手法27;二本貫手の顎掛けと体の半転。
ニーセイシ11構;柔法相対稽古。棍基振り、トンファー基振りの組打ち。バッサイ-サンチン。

令和元年5月5日 端午の節句
棒運動。首里古伝三形;サンシール・クサンクー・リューシャン。変手法⑭~⑰の投げ技と相撲の上手投げ-下手投げの関連を考える。 周氏の棍 ― 四峰の棍;波返し落とし打ちと酔歩法、体軸線にまとわりつく脇回し。ヌンチャクの基振り形。サンチン。



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